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「手嶋屋」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「手嶋屋」に関する情報が集まったページです。

「エンジニアを楽に」──電話機能を簡単に組み込めるAPI「boundio」
KDDIウェブコミュニケーションズがクラウド電話API「boundio」の正式サービスを始めた。「開発者が電話をつないで簡単に面白いサービスを作れる」APIとして浸透させていく。(2012/4/11)

電話番号認証を御社のサイトでも――通話サービスをAPI提供「boundio」
KDDIウェブは、各種Webサービスに音声発信やテキストの音声変換機能を追加できるAPIサービス「boundio」をリリースした。(2012/4/11)

オープンソース、ソーシャルメディアの行方 まつもとゆきひろさん、グリー藤本CTOが語る
2010年代のオープンソースやソーシャルメディアの行方について、Ruby開発者まつもとゆきひろさんとグリーの取締役執行役員 最高技術責任者の藤本真樹さんが語る。司会は、OpenPNEを開発した手嶋屋の手嶋守社長。視聴者からの質問も取り上げる予定だ。転職サイト「イーキャリア」主催。配信は11月18日14時0分〜11月18日15時30分。(2010/11/16)

「これまでと真逆」――朝日新聞が携帯専用「ソーシャルブクマ+ミニブログ」 「ARis」開発元も協力
朝日新聞が、「電脳フィギュア ARis」の開発元などネットベンチャーと組み、ソーシャルブックマークやミニブログの機能を備えた無料の携帯電話サイト「参考ピープル」をオープンした。(2009/7/30)

OpenSocial APIに対応したSNSエンジン「OpenPNE3.0」リリース
手嶋屋が中心となって開発しているオープンソースのSNSエンジン「OpenPNE」の最新版「OpenPNE3.0」がリリースされた。API経由でコア機能にアクセスするアーキテクチャとなり、外部サービスとの連携にGoogleのOpenSocial APIをまず選択した。(2009/1/28)

OKI、企業内SNSの導入支援サービスを提供
OKIは、自社でも活用してきた企業内SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のノウハウをサービス化する。(2008/5/9)

SNS市場は2006年度に続き倍増へ
IT専門の調査会社アイ・ティ・アール(ITR)は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)市場などの規模および市場動向の調査結果を「ITR Market View:コラボレーション市場2008」として発表した。SNS市場は2007年度も引き続き高成長を維持し、前年比218.8%の約13億円へと拡大するとITRは予測している。(2008/2/6)

ソーシャルメディア セカンドステージ:
レコメンデーションの虚実(16)〜マルチディレクショナルSNSの描く驚くべき未来
ネットジャーナリスト佐々木俊尚氏が次世代ソーシャルメディアのかたちを探る連載「ソーシャルメディア セカンドステージ」。複雑なリアルの人間関係をソーシャルメディアに持ち込むための解決策の1つとして、人間関係ごとにいくつものSNSを利用するという方法を取り上げます。(2008/1/15)

クリエイターと企業のマッチングをSNSで
Webデザイナーなどのクリエイターと、クリエイターに仕事を依頼する企業とのマッチングを目的としたSNSを、東京商工会議所などが組合員として参加するLLPが開設した。(2006/7/26)

ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ
「mixi」や「Flickr」といった人気サービスに、デザインや機能が似たサイトが最近、目立っている。なぜデザインを似せるのか、模倣された側はどう思っているのだろうか。(2006/2/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。