イマドキのイタモノ:
意外といけそう?──6コアと4コアな“Zambezi”を試す
AMD FXシリーズ最上位の“8コア”なFX-8150を検証したが、最上位モデルに先んじて出荷された6コアと4コアのモデル。その性能はわれらの期待に応えるものなのか。(2011/10/27)
イマドキのイタモノ:
Bulldozerは気難しい──AMDの新CPUアーキテクチャ“Zambezi”を試す
Bulldozer世代のCPU「AMD FXシリーズ」が登場した。新しいアーキテクチャはどんなパフォーマンスを秘めているのか最上位モデル「FX-8150」で確かめてみた。(2011/10/12)
イマドキのイタモノ:
ベンチマークテストで振り返る2010年のCPU
2010年の“イマイタ”レビューに登場したのは、CPU8モデル。その性能と仕様の進化と傾向をベンチマークテストのグラフで振り返る。(2010/12/28)
AMD、6コアとデュアルコアのPhenom IIで最上位モデル
AMDは、6コア搭載の新モデル「Phenom II X6 1100T Black Edition」とデュアルコアの新モデル「Phenom II X2 565 Black Edorion」を発表した。(2010/12/7)
イマドキのイタモノ:
ハイエンドはPhenom II X6におまかせ!──「Phenom II X6 1100T Black Edition」で最高のAMDを試す
BulldozerやBobcatが見えてきた2010年の暮れ。AMDはPhenom II X6 1100T Black Editionを投入した。最高クロックの6コアパワーは2011年に通用するのか。(2010/12/7)
AMD、6コア搭載の「Phenom II X6 1075T」など7モデル発表
日本AMDは、9月21日に6コア内蔵の「Phenom II X6 1075T」を含むCPU新製品7モデルを発表した。(2010/9/21)
元麻布春男のWatchTower:
Hot Chips 22で示されたAMDの次世代CPU“ブル&ボブ”
米国で開催された「Hot Chips 22」で、AMDは「Bulldozer」「Bobcat」に関する講演を行った。そのスライド資料に次世代CPUコアの“新事実”はあるのか?(2010/8/30)
イマドキのイタモノ:
とっても暑い夏だから、“95ワット版”Phenom II X6を使ってみる
PCケースの中でブン回っているCPUの温度が気になる日本の夏。Phenom II X6にさりげなく加わっている“95ワット版”で少しは涼しくなるのか、試してみる?(2010/8/3)
AMD、6コア搭載の「Phenom II X6」と最新チップセット「AMD 890FX」「AMD 880G」「AMD 870」発表
日本AMDは、4月27日に6コア搭載CPUの「Phenom II X6」シリーズとAMD 8シリーズチップセットの新モデル「AMD 890FX」「AMD 880G」「AMD 870」を発表した。(2010/4/27)
イマドキのイタモノ:
Phenomも6コア時代に突入──3万円台の「Phenom II X6 1090T Black Edition」で幸せになる?
2010年は“6コア元年”。3月に登場したCore i7-980Xに続き、今度はAMDがPhenom II X6シリーズを発表した。ThubanはGulftownにどこまで迫れるか?(2010/4/27)
2011年までAMDは何を訴求するのか
「AMDの次の波は2011年」というのがPCパーツに興味を持つ多くのユーザーで共通する意見だ。2010年、AMDは、どんなメッセージをユーザーに送るのだろうか。(2010/1/20)
古田雄介のアキバPickUp!:
「2010年は6コア、2011年はFusionでPCが劇的に変化」――2009年最後のAMDイベント
Radeon HD 5000ファミリーが売れに売れてホクホク顔のAMDが、ユーザーイベントを実施。GPUはもちろん、CPUの今後について計画を明かし、CPUとGPUを融合したプラットフォームが着々と進んでいることをアピールした。(2009/12/20)
元麻布春男のWatchTower:
Analyst Dayで分かった「Bulldozer」の強味
Nehalem、Westmereと世代更新が進むインテルに対し、AMDは「2011年」まで待ちの構え。その2011年に大きく変化する新世代CPUの概要が明らかになる。(2009/11/13)
古田雄介のアキバPickUp!:
「使う側にも作る側にもいいカンフル剤が来た」――DIY PC Expo 2009開催
アキバで最大級の自作PCイベント「DIY PC Expo 2009」が開かれ、近未来のアキバを彩るであろうさまざまなアイテムが一堂に会した。(2009/11/1)