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「東洋ビジネスエンジニアリング」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「東洋ビジネスエンジニアリング」に関する情報が集まったページです。

製造ITニュース:
独力じゃDXできない中堅製造業を支援、自走型DXへと導くB-EN-Gの新サービス
ビジネスエンジニアリングは、中堅製造業がDXを自走的に推進できるように支援する「DX推進のためのデータ利活用アドバイザリーサービス」を本格展開することを発表した。また、エレクトロニクス商社の東和電気が同サービスの最初のユーザーとなったことを明らかにした。(2023/10/11)

製造ITニュース:
業務に応じたカスタマイズも可能、クラウド型生産管理サービス「mcframe X」
ビジネスエンジニアリングはSaaS型生産管理用クラウドサービス「mcframe X」を同年4月から段階的に提供開始すると発表した。また、同年6月にはカーボンフットプリントを算出するソリューション「mcframe 7 CFP」を提供開始する。(2023/1/19)

製造IT導入事例:
しょうゆメーカーの海外現地法人がB-EN-Gのクラウド型国際会計ERPを導入
ビジネスエンジニアリングのクラウド型国際会計・ERPサービス「GLASIAOUS」を、ヤマサ醤油のタイ現地法人YAMASA ASIA OCEANIAが導入した。業界や同社特有の取引に対応し、受発注関連業務をシームレスに連携したことで業務全体が効率化した。(2021/12/8)

モノづくり革新のためのPLMと原価企画(5):
原価の見える化と共有が“稼ぐ力”の基礎を作る、部門間情報のつなげ方
本連載では“品質”と“コスト”を両立したモノづくりを実現するDX戦略を解説する。第5回は製造業の“稼ぐ力”を育てる上で重要になる、原価の見える化を、実際の事例を取り上げて紹介していこう。(2021/11/29)

製造ITニュース:
AIが人の作業を動画から自動分析、カメラだけで作業時間やサイクルタイムを取得
ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は2021年9月16日、「mcframe MOTION」シリーズについて、新コンセプトに基づき製品体系の刷新と機能強化を行ったと発表した。また、新コンセプトの下、mcframe MOTIONシリーズの2製品に新機能を追加した。(2021/9/28)

スマートファクトリー:
デジタル化で日報の信頼性向上、インドネシア工場をIoT化した天馬
プラスチック製品の製造販売を手掛ける天馬は2021年6月、ビジネスエンジニアリングのIoTソリューション「mcframe SIGNAL CHAIN」を、海外拠点であるインドネシアのチカラン工場に導入した。工場のIoT化を進める理由について現地法人の担当者に話を聞いた。(2021/9/13)

モノづくり革新のためのPLMと原価企画(4):
“稼ぐ力”の基礎は設計/製造の連携にあり! 共通言語に「原価」を据えよ
本連載では“品質”と“コスト”を両立したモノづくりを実現するDX戦略を解説する。第4回は製造業の“稼ぐ力”を向上させる上で重要な設計/製造部門の連携を取り上げて、その意義や取り組み方を解説する。(2021/7/20)

製造ITニュース:
水産加工会社の損益管理ノウハウを詰め込んだ、原価管理テンプレートを発売
キヤノンITソリューションズは、マルハニチロの原価管理、損益管理の手法と帳票をテンプレート化した「損益管理テンプレート」を発売した。同社の生産管理パッケージ「mcframe原価管理」のオプションとして提供する。(2021/5/31)

製造マネジメントニュース:
塗装ラインの情報を一括管理、川口スプリングとB-EN-Gが共創で
川口スプリング製作所とビジネスエンジニアリングは2021年5月26日、塗装ラインの情報を一括管理する「KS-MICS」を同年6月1日に発売すると発表した。「KS-MICS」のベースにはB-EN-GのIoT基盤「mcframe SIGNAL CHAIN」が採用されており、両社による協業で実現した。(2021/5/26)

MAツール活用最前線:
「まずはやってみる」文化でB2Bマーケティングを推進――ビジネスエンジニアリング
MAツール導入でリードタイムを短縮させたビジネスエンジニアリングに話を聞いた。(2020/3/10)

製造ITニュース:
アジア太平洋地域で製造業向けVRソリューションを展開へ、B-EN-GとHTCが協業
ビジネスエンジニアリングとHTC NIPPONは2020年2月7日、VR(仮想現実)分野で協業することを発表した。B-EN-Gが展開するVR学習システム「mcframe MOTION VR-learing」の対応ハードウェアとして、HTCの業務用VRヘッドマウントディスプレイ「VIVE Pro Eye」を認定し、アジア太平洋地域において共同販売などに取り組む。(2020/2/10)

製造業のデジタル変革:
PR:グローバル化と価値経営、製造業に迫る変化への「柔軟性」をどう獲得するか
グローバル化への対応や、価値経営へのシフト、デジタル変革など、製造業には多くの外的、内的の両面で変化への対応が強く求められている状況だ。こうした中で変化に柔軟に対応していくためには「土台となる基幹業務システムがますます重要になっています」と訴えるのが、ビジネスエンジニアリングである。なぜ基幹業務システムが変革の鍵になるのだろうか。同社の取り組みと新たな製造業のあるべき姿について紹介する。(2020/1/15)

製造業のデジタル変革:
PR:なぜデジタル変革をするのに、基幹業務システムを考えなければならないのか
製造業でもデジタル変革に大きな関心が集まっているが、実際には思ったようには進められないケースが多い。実はそのボトルネックになっているのが「基幹業務システム」だという。デジタル変革に欠かせないこれからの新たな基幹業務システムには、どのような要件が求められるのだろうか。ビジネスエンジニアリング主催イベント「mcframe Day 2019」オープニングキーノートの内容をお伝えする。(2020/1/6)

製造ITニュース:
横河電機、東南アジア製造業向けにERP構築の専門組織を新設
横河電機は、ERPソリューションのマーケティング、販売、エンジニアリングの専門組織をシンガポールとタイに設置し、2019年7月1日から東南アジア各国の製造業向けに活動を開始する。(2019/7/10)

製造マネジメントニュース:
DNPと富士フイルムが取り組む産業のデジタル変革、その裏を支える参照モデルの意味
日本マイクロソフトは2019年6月25日、業種や用途に特化したデジタル変革を支援する「Microsoft Partner Network(MPN) for Industryパートナー プログラム」の開始を発表。合わせて、同パートナープログラムを利用し、業種に特化したデジタル変革のレファレンスアーキテクチャ(参照モデル)構築に取り組むDNPと富士フイルムがそれぞれの事例を発表した。(2019/6/26)

スマート工場EXPO2019:
「信号灯」による工場見える化が進化、作業トレースや保全にも使用可能に
パトライトは、「第3回スマート工場EXPO」において、信号灯だけで簡単に機器の情報を無線で収集することができる「AirGRID」の進化版を紹介。接点入力シリアル通信ユニットと送信機を新たに用意し、信号灯だけで作業トレースや保全指示などに使うソリューションを紹介した。(2019/1/21)

【週刊】ママさん設計者「3D&IT活用の現実と理想」:
製造現場が抱える課題にVRはどう役立つのだろうか
まるで週1の連続ドラマのような感覚の記事、毎週水曜日をお楽しみに! 今期のメインテーマは「設計者が加工現場の目線で考える、 3DとIT活用の現実と理想のカタチ」。2018年12月〜2019年1月のサブテーマは『中小企業におけるVR活用の現実と理想のカタチを模索する』です。(2018/12/19)

ものづくりデジタライゼーション:
PR:IoT時代のモノづくり、気付かぬエンジニアリングチェーン革新の落とし穴
全ての工程がデジタルのもとでシームレスにつながる「ものづくりデジタライゼーション」の世界が広がろうとしている。しかし、意外にもそのボトルネックになると問題視されている部門が、設計部門である。一貫性のあるエンジニアリングチェーンを構築するには何が必要か。同内容をテーマに取り上げた東洋ビジネスエンジニアリング主催の年次イベントにおけるスペシャルトークセッションの内容をお伝えする。(2018/11/19)

製造ITニュース:
マルハニチロが国内7工場のスマート化へ、キヤノンITSがシステム構築を支援
キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は、マルハニチロが国内の直営7工場に導入した、食品製造に用いる新たなデータ統合管理基盤「新生産管理システム」を共同で構築したと発表した。(2018/9/25)

アナリストオピニオン:
AIで在庫の適正化を図れるか
製造業者にとって大きな課題の一つになっている“在庫の適正化”。近年、AIを用いた需要予測が注目を集め、今またその取り組みを始めようとする企業が増えつつある。本稿では、こうしたトレンドを踏まえつつ、在庫の適正化を支援する製品/サービスについて取り上げる。(2018/8/23)

ものづくりのためのIT:
PR:製造業の「強み」を引き出す、「ものづくりのためのIT」とは何か
変化するビジネス環境に対応するため、製造業にも「仕組み」の変化が求められている。製造業に向けて、生産/原価管理向け基幹システムを提供してきた東洋ビジネスエンジニアリングが提唱する「ものづくりのためのIT」とは何か。(2018/7/30)

DELMIA Operations Intelligence:
PR:プログラミング・数学・統計学の知識が全くない方でも、現場で製造品質カイゼンの新たな洞察が得られる解析ソリューション
「インダストリー4.0」を背景に、スマート工場の実現に向けた“製造現場のデータ活用”への関心が高まっている。だが、IoTを活用して無数のデータを取得できたとしても、そこから何らかの洞察を得るには、データ分析に関する知識やノウハウが必要となる。さらに、既存のデータ分析ツールのほとんどが“専門家のためのツール”であることが多く、製造現場の担当者が使用するにはハードルが高い。こうした課題を解消すべく、東洋ビジネスエンジニアリングは、従来とは異なるデータ分析アプローチを採用し、製造現場の担当者でも簡単に使用できる解析ソリューションを提案する。(2018/3/29)

製造マネジメントニュース:
東洋エンジニアリングがB-EN-G株式を全て売却も「良好な関係は続く」
東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は、同社筆頭株主の東洋エンジニアリングと第2位の主要株主である野村総合研究所がB-EN-Gの株式を全て売却することを発表した。これにより、B-EN-Gが1999年に東洋エンジニアリングから分社独立して以来の両社の資本関係はなくなるが「東洋エンジニアリングとの良好な関係は続く」(B-EN-G)という。(2018/3/15)

IDC Japan 国内デジタルマニュファクチャリング動向:
デジタル化が進まぬ国内製造業、その背景にある課題とは?
IDC Japanは、国内製造業388社を対象に、製造10分野におけるデジタル化の実態について調査を実施。その結果をレポート「2017年 国内企業のデジタルマニュファクチャリングへの取り組み状況とPLMソフトウェア市場動向の調査」にまとめた。(2017/11/16)

製造業IoT:
工場稼働の遠隔監視を実現する簡単IoT、IoT基盤機能追加でデータ活用機能強化
東洋ビジネスエンジニアリングは、工場の「稼働モニタリング」と「設備メンテナンス」を実現する「mcframeSIGNAL CHAIN」の新機能として、製造および設備データの収集、整理・集計、管理・連携、表示を担う「IoTプラットフォーム機能」を追加する。(2017/11/8)

VRニュース:
見える、見えるぞ! 私にも腰が痛いアイツが!! 作業者の姿勢が検証可能なVR
B-EN-Gの3D動作分析システム「mcframe MOTION」とサイバネットが提供するVRシステム「バーチャルデザインレビュー(VDR)」を連携させた3D設計レビューシステム「mcframe MOTION VR-design review」は、ユーザーの関節ごとの動きをKinectのセンサーで取り込み、3Dマネキンを用いてその動きを再現できる。(2017/10/26)

東洋ビジネスエンジニアリング MOTION VR-DR:
仮想空間で姿勢や動きを検証、デザインレビューに役立つVRソリューション
東洋ビジネスエンジニアリングは、仮想空間で人の姿勢と動作を検証することでデザインレビューを支援するソリューション「mcframe MOTION VR-design review」の提供を開始した。(2017/10/12)

東洋ビジネスエンジニアリング mcframe MOTION VR-learning:
視線追跡機能付きHMDと360度カメラによるVR学習システムで技術伝承を支援
東洋ビジネスエンジニアリングは、視線追跡機能付きヘッドマウントディスプレイと360度カメラを利用した、VR学習システム「mcframe MOTION VR-learning」の提供を開始した。(2017/9/8)

製造ITニュース:
熟練技術者の視線を可視化し、教材に活用するVR学習システム
東洋ビジネスエンジニアリングは、VR学習システム「mcframe MOTION VR-learning」の提供を開始した。ヘッドマウントディスプレイと360度カメラを利用して、仮想空間上に熟練技術者のノウハウを活用した教材を作成し、学習できる。(2017/8/23)

高品質のクラウドで業務の効率化を実現:
PR:企業間の業務連携をMicrosoft Azureを通じて強力にサポート
東洋ビジネスエンジニアリングは、企業間連携を実現するアプリケーション「Business b-ridge」をクラウドサービスとして提供している。基盤となるクラウドとしてMicrosoft Azureを選んだ理由は、高品質のPaaSであったこと。昨今ではビジネス分野でも協業体制を強化し、さらなる販売促進やサービス向上を協力して推進している。(2017/6/30)

CeBIT 2017:
日本の製造業が集結した「CeBIT 2017」ジャパン・パビリオン見聞記
ドイツ・ハノーバーで開催された「CeBIT 2017」のジャパン・パビリオンには総計118社もの日本の企業/団体が出展した。その多くを、IoT(モノのインターネット)の活用を目指す製造業が占めていた。本稿では、CeBIT 2017のジャパン・パビリオンの様子や(記者が)気になった展示を紹介する。(2017/4/14)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
CeBIT 2017を盛大な打ち上げ花火で終わらせないために
確かに盛り上がりましたが、次につなげなければ意味はありません。(2017/4/4)

CeBIT 2017:
工場の生産ラインを手軽にVR体験、B-EN-Gが「Oculus」と「Kinect」で実現
東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は、「CeBIT 2017」において、工場の生産ラインを手軽にVR体験できるシステムを参考出展した。2017年秋の発売を計画している。(2017/3/31)

モノづくり最前線レポート:
日本の製造業はIoT活用で強い現場を生かせるか、危うい「一人インダストリー4.0」
「インダストリー4.0は生産現場だけの話ではない。設計から生産に至るまで連携を図っていく必要がある――」。東洋ビジネスエンジニアリングの年次イベント「mcframe Day 2017」のオープニングトークライブでは、製造業のIoT活用において、生産現場に活動が偏りがちな日本の現状を指摘する声が相次いだ。(2017/2/23)

製造業IoT:
これぞ現場のIoT、RRIが中堅中小企業のIoT活用事例公開
経産省などが主導するロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)が募集していた「第1回 中堅・中小製造業のIoT活用事例」の結果がこのほど発表され、約40件の事例が認定された。(2017/2/20)

アナリストオピニオン:
「次世代ERP」のリリースラッシュが起きているのはなぜか
新コンセプトのERP製品が相次いで発表されている。従来型のERPから大きく刷新されているため、これらの製品は「次世代ERP」「モダンERP」と呼ばれ、新しいタイプのERPと見なされている。本稿では次世代ERPの最新事例として2つの製品を紹介する。(2017/1/31)

東洋ビジネスエンジニアリング MCFrame IoT SIGNAL CHAIN:
信号灯から製造設備の稼働状況を取得する“簡単IoT”ソリューション
東洋ビジネスエンジニアリングは「第1回 スマート工場 EXPO」において、信号灯に専用機器を取り付けるだけで簡単に製造設備の稼働状況を見える化できる、製造現場向け“簡単”IoTソリューションの展示デモを行った。(2017/1/24)

スマート工場EXPO:
「信号灯」から始めるスマート工場、最初の一歩は無理せず簡単に
パトライトは「SFE2017」において、パートナー企業とともに「AirGRID」を中心とした工場見える化ソリューションを提案した。同社の「AirGRID」は工場内の機器の信号灯がどういうステータスにあるかというのを無線で送信できる仕組みである。(2017/1/19)

図研プリサイト/東洋ビジネスエンジニアリング EM-Bridge:
「設計」と「製造」の連携強化を実現し、製品力・収益力の向上を可能にするコミュニケーション基盤
図研プリサイトと東洋ビジネスエンジニアリングは、製造業のバリューチェーンにおける設計と製造をつなぐモノづくりコミュニケーション基盤「EM-Bridge」の販売を、2017年2月1日から開始すると発表した。(2017/1/11)

製造ITニュース:
20周年を迎えた製造業向け業務システム、対応範囲拡大でデジタル化の基盤に
B-EN-Gは、自社開発の生産管理パッケージである「MCFrame」の新製品を発売する。MCFrameは20周年を迎え、従来の生産管理から対応範囲を拡大し、製造業のデジタル化支援に向けた取り組みを進めていく。(2016/12/15)

製造ITニュース:
製造現場の業務支援ツールをバージョンアップ
東洋ビジネスエンジニアリングは、製造現場の業務支援ツール「RAKU-Pad」最新版の提供を開始した。バージョンアップによりデータの入力/連携/分析機能が強化され、セキュリティも向上している。(2016/11/1)

Zuken Innovation World 2016:
図研プリサイトが“めざす先”とは、統合BOMに加え「ナレッジ」も
図研のプライベートイベント「Zuken Innovation World 2016」に、2016年4月に分社独立した図研プリサイト社長の上野泰生氏が登壇。「まっ先に、めざす先。」と題し、同社のビジョンを紹介した。(2016/10/24)

東洋ビジネスエンジニアリング RAKU-Pad:
紙やExcelの帳票を電子化、現場支援ツール「RAKU-Pad」がバージョンアップ
東洋ビジネスエンジニアリングの、製造現場業務支援ツール「RAKU-Pad」がバージョンアップ。「紙やExcelの帳票を電子帳票としてタブレットなどに出力」「データ抽出とCSV出力」「オフライン環境での動作」といった機能強化を果たした。(2016/10/24)

生産管理の世界共通言語「APICS」とは(6):
サプライチェーンのプロが集結するAPICSカンファレンス
グローバルサプライチェーンを運営していく上で“世界共通言語”とも見られている「APICS」を専門家が解説していく本連載。6回目は、例年秋に米国で開催されている、APICSの年次カンファレンスについて紹介する。(2016/7/8)

製造業IoT:
信号灯の赤青黄で設備監視、PLCやセンサー情報も併せて管理
製造設備の「信号灯」を活用した、生産現場のIoT化を提案するB-EN-Gが詳細な実装例を紹介した。機器のセンサーやPLCなどもつなぎ込むことで、設備管理総合ソリューションへの発展も視野に入れる。(2016/6/6)

メルマガバックナンバー:
モノづくり総合版 メールマガジン 2016/04/07
「EE Times Japan」「EDN Japan」「MONOist」編集部が毎週木曜日にお届けしている『モノづくり総合版 メールマガジン』の内容をご紹介!(メルマガ配信日:2016年4月7日)(2016/4/8)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
製造現場のIoT活用はまずは“あり合わせ”で十分
大手製造業、大手ITベンダーが積極的に取り組んでいるからといって、高度で先進的なものであるとは限らない。(2016/4/7)

製造ITニュース:
日本版シリコンバレーとなるか、国産ITソフト団体のMIJSが第2ステージへ
国内IT系ソフトウェアベンダーが参画するMIJS(Made in Japan Software)コンソーシアムが、新理事長となるWEIC社長の内山雄輝氏の就任と、日本版シリコンバレーという「JAPAN Tech Valleyプロジェクト」を発表した。2006年8月の設立から約10年を経て、MIJSの活動は第2段階に入る。(2016/4/6)

製造IT導入事例:
大手情報機器メーカーがマスターデータ管理ソリューションを導入
インフォマティカ・ジャパンと東洋ビジネスエンジニアリングは、コニカミノルタが、インフォマティカのマスターデータ管理(MDM)ソリューション「Informatica MDM」を導入したと発表した。(2016/4/4)

製造業IoT:
製造現場IoTの現実解か、製造機器の「信号灯」データの設備監視実現へ
製造現場のIoT活用といっても何から手を付ければ良いか分からない……。そんな中で既存の設備を有効活用した設備監視システムが登場した。ポイントは製造機器に付けている「信号灯」である。(2016/3/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。