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「時計探訪」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「時計探訪」に関する情報が集まったページです。

+D Style 時計探訪:
黒くぬれ!ブラックな時計たち
「非視認性」という斬新なテーマがトレンドとなっている昨今のウォッチ業界。ケースから文字盤までブラックで統一された、この上なくクールなモデルたちを紹介しよう。(2009/3/10)

+D Style 時計探訪:
男なら1本は欲しい、骨太ダイバーズウォッチ
たとえ海に潜らなくても、夏じゃなくても、やっぱり気になるのがダイバーズウォッチ。腕にはめているだけで自分がタフになった気分になれるし、スポーティーなファッションにも似合う。そして、いざ! という時にも安心だ。(2009/2/16)

+D Style 時計探訪:
欲しかったのは、普段使いできるアンティークウォッチ
アンティークウォッチのエレガントなスタイルは魅力だけど、半世紀も昔の機械だけに精度と耐久性が心配。そこで今回は、古きよき時代を彷彿とさせる外見に最新ムーブメントを搭載した温故知新な時計たちを紹介しよう!(2009/1/16)

+D Style 時計探訪:
愛すべきキャラクターウォッチの世界
時代や流行を超え、親から子に受け継がれるキャラクターウォッチの世界。大人のための最新の本格モデルを紹介しつつ、昔懐かしいコレクションを見ていこう。(2008/12/9)

+D Style 時計探訪:
モータースポーツとクロノグラフ
クロノグラフの発展を考える上で忘れてはならないのがモータースポーツとの関係。モータースピリットに溢れる特別モデルとともに紹介しよう。(2008/11/1)

+D Style 時計探訪:
クロックこそ、吟味して選びたい
時を刻むだけでなく、インテリアとして持ち主の個性が表れるクロック。クロック単体のデザインだけでなく、部屋との調和を考えながら、最高のものを選びたい。(2008/10/9)

+D Style 時計探訪:
ご先祖様を探せ! “舶来時計”ラドー「ゴールデンホース」の場合
スーパーカブにスバル360――今なお存在感を放つ“昭和力”満点の製品が生まれた1958年、“舶来時計”として羨望のまなざしを集めたラドーの腕時計「ゴールデンホース」を紹介する。(2008/9/18)

+D Style 時計探訪:
ご先祖様を探せ! 世界が驚嘆したエレクトリックウォッチ「ベンチュラ」
1957年、アメリカのハミルトンが世界で初めて販売した電池駆動の腕時計。そのシリーズの代表作である「ベンチュラ」は、機能に負けない斬新なスタイリングで人々を魅了し、今なお色あせない魅力を放っている。(2008/8/20)

+D Style 時計探訪:
クロノ(時間)&グラフ(記録する)=クロノグラフ
メカ好き少年の心を持つ者を魅了するクロノグラフ腕時計。ムーブメントの機構はより複雑さを増し、部品数も通常の約2倍に。作り手に高い技術力を要求するラトラパンテなど、“計測する時計”の魅力を考える。(2008/8/6)

+D Style 時計探訪:
ご先祖さまを探せ! 傑作時計の初代モデル セイコー「ワールドタイム」編
1964年――東京オリンピックが開催され、日本で海外渡航が自由化されたこの年に、主要都市の時刻が瞬時に分かる腕時計が発売された。セイコー「ワールドタイム」だ。(2008/7/18)

+D Style 時計探訪:
特注バンドで“変貌”する腕時計 ジャン・ルソーでオーダーメイド体験
すっかりスルメ状態になった革バンド、そろそろ衣替えしてみては? 純正ベルトもいいけど、カラーやデザイン面はやはりオーダーメードがおもしろい。職人のセンスとアドバイスの力を借りて、筆者の時計も見違えるように生まれ変わった。(2008/6/24)

+D Style 時計探訪:
ラテンの歴史刻むウォッチブランド「クエルボ・イ・ソブリノス」
男心をくすぐる“時計の世界”にフォーカスした新連載“時計探訪”。今回は、100年以上の歴史を持つ“ラテン”の時計ブランド「クエルボ・イ・ソブリノス」の新作イベントを紹介しつつ、その歴史と魅力をリポートする。(2008/6/9)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。