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「トランスウエア」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「トランスウエア」に関する情報が集まったページです。

Active! Mailを名乗るフィッシング発生、大学などのアカウント狙いか
大学などで使用されているWebメールのActive! Mailになりすましたフィッシングメールが出回っている。(2013/12/12)

読者の「知りたい」にベンダーが答える!
実用期を迎えたSaaS 残される課題と解決策
既に実用期を迎え、多くの企業で利用されているSaaS。2012年末に実施した調査結果では、メールやグループウェア、仮想デスクトップでの導入意向が高かった。今後これらを導入していく上で残される課題とは?(2013/1/31)

企業向けWebメールサービス「Active! mail」にスマホ向けUI、HTML5を採用
次世代Web標準のHTML5を全面採用――。トランスウエアが企業向けWebメールサービス「Active! mail」向けに、スマホ向けUIの提供を開始した。(2012/9/3)

ホワイトペーパーレビュー ベスト10
2012年上半期、クラウドで最も読まれたホワイトペーパーは?
クラウドに関するホワイトペーパーの中から、2012年上半期にダウンロード数が多かった上位10コンテンツを発表。全体の傾向と上位3コンテンツを紹介する。(2012/7/13)

ホワイトペーパーレビュー
2011年、クラウド&SaaSで最も読まれたホワイトペーパーは? 〜ベスト10発表
2011年は東日本大震災の影響からか事業継続のためのクラウド活用を記したホワイトペーパーが人気を集めた。クラウド&SaaSに関するホワイトペーパーの中から、2011年にダウンロード数が多かった10コンテンツを発表する。(2012/1/11)

クラウド型メール誤送信対策サービス「Active! gate SS」
高機能なメール誤送信対策ソリューションをクラウドで手に入れる
メール誤送信によるセキュリティインシデントが後を絶たない。しかし、誤送信対策システムを導入するとなると、時間もコストも大きく掛かる。だが、クラウド型のソリューションであれば、話は別かもしれない。(2011/5/16)

まる分かりIT基礎解説「メール誤送信対策」
読めば分かる! メール誤送信対策
TechTargetジャパンで過去に掲載したメール誤送信対策の記事を集約した。製品導入前に企業でできる対策や各ベンダーから提供されている誤送信対策製品を紹介する。(2011/3/25)

誤送信対策製品一覧
ベンダー各社から提供されている誤送信対策製品を紹介する。(2010/11/16)

ホワイトペーパー:
「うっかりミス」のメール誤送信を機械的に防止するクラウド型サービスとは?
メール送信時に「宛先を指定する」「内容を書く」「ファイルを添付する」のはすべて人的な作業だ。システムで自動的に対処しない限り「うっかりミス」を完全になくすことはできない(提供:トランスウエア)。(2010/10/6)

TechTargetジャパン会員限定サービス
ノベルティプレゼント「トランスウエア ルービックキューブ型のキーホルダー」
(2010/8/20)

今こそ考えたい“誤送信対策”
電子メールの「誤送信」について、企業でできる対策の考え方、および各社から提供されている製品・サービスを紹介する。(2010/6/30)

NEWS
トランスウエアがメール誤送信対策製品「Active! gate 2.0」を発表、カスペルスキーのウイルス対策機能などを追加
メール一時保留や添付ファイルの暗号化などの既存機能が適用されるポリシーを部門ごとなど柔軟に設定できるようにした。(2010/6/23)

誤送信対策製品紹介:トランスウエア編
Google Appsにも対応、豊富なメール誤送信防止機能を搭載した「Active! gate」
トランスウエアのメール誤送信防止製品は「一時保留」「添付ファイルの暗号化」「本文と添付の分離送信」「Bcc強制変換」など多数の機能を標準搭載し、自社の環境に合った詳細なポリシー設定ができる。(2010/6/21)

「第7回 情報セキュリティEXPO(IST)」リポート
メール誤送信対策で情報漏えいを防止! クラウド型の製品も登場
5月12日〜14日に東京ビッグサイトで開催された「第7回 情報セキュリティEXPO」。本稿では、メール誤送信対策に有効な製品を中心に紹介する。(2010/5/18)

ホワイトペーパー:
もはや「Pマーク取得に必須」のメール誤送信対策を成功に導くには
業務と密接する電子メールの誤送信防止は、情報漏えいや信用失墜を防ぐために必須の課題だ。PマークやISMSの取得に向けて全社規模でセキュリティ対策に取り組むジービーアールの誤送信対策事例を紹介する(提供:トランスウエア)。(2010/2/26)

ホワイトペーパーレビュー
メール誤送信対策を読み取る3つのホワイトペーパー
あて先や添付するファイルを間違ってメールを送ってしまい、後で「しまった」と気付く――これを“なかったこと”にするのがメール誤送信対策だ。メール誤送信対策を理解できる3つのホワイトペーパーを紹介する。(2009/12/9)

トランスウェアのWebメールに複数の脆弱性、アップデートが公開
トランスウェアのWebメール「Active! mail 2003」に、なりすましや情報漏えいにつながる恐れのある複数の脆弱性が見つかった。(2009/12/8)

これなら法令対応も大丈夫:
PR:絞り込みでコストを節約できるメールアーカイブ
メール情報管理の重要性は、法令対応の面からも高まっている。ところが、いざ導入するとなると場合によってはシステム変更が伴い、コストなどの問題から躊躇されるケースも多い。しかし、ここにきて低価格で必要な機能を絞り込んだ製品が出てきている。どのような特長を持っているのだろうか。(2009/5/18)

ホワイトペーパー:
「誤送信防止」と「添付ファイル暗号化」の両面で実現するメール誤送信対策
「宛先間違い」「大量の宛先への一斉配信」「添付ファイルの漏えい」「うっかりミス」――こうした頻発するメール誤送信への対策は十分だろうか? (提供:トランスウエア)(2008/12/3)

トランスウエア、電子メールの誤送信を防止する新製品
トランスウエアは、電子メールの誤送信防止と添付ファイルの暗号化機能をセットにした「Active! gate」を発売する。(2008/11/11)

ホワイトペーパー:
コストや運用負荷からメールアーカイブ導入をあきらめていませんか?
メールアーカイブを導入しようと考えているが、コストやメールレスポンス低下、ディスク容量への懸念などからあきらめてしまっていないだろうか? (提供:トランスウエア)(2008/10/28)

NEWS
トランスウエア「Active! mail」がSaaS型グループウェアで無償利用可能に
トランスウエアが「参謀シリーズ」のWebメール機能として「Active! mail 6」の提供を開始。参謀シリーズのユーザーは追加料金なしで利用できる。(2008/10/1)

会員限定モニター&プレゼント
TechTargetジャパン会員限定のプレゼントコーナーです。会員であればどなたでも応募できます。まだ会員でない方は、この機会にぜひご登録ください。(2015/8/17)

電子メールを分割して情報漏えいを防止、日立ビジネスらがサービス化
日立ビジネスなど4社は、送信メールのデータを通信経路で分割することで情報漏えいを防止するサービスを開始する。(2008/9/18)

詳細なポリシー設定に対応:
トランスウエア、メールアーカイブ製品「Active! vault」を発売
社内外の電子メールのやり取りを保管するメールアーカイブ製品となる。(2008/8/1)

ホワイトペーパー:
98%以上のスパム遮断率を提供する複合型アンチスパムアプライアンス
アンチスパムのスパム検知率に不満はないだろうか? スパム検知率を向上させると誤判定が多くなるという ジレンマを解決し、簡単導入・運用を実現するアンチスパムアプライアンスを紹介する(提供:トランスウエア)。(2008/6/2)

企業ネットワークの「門番」を知る
次世代脅威管理に見るセキュリティアプライアンスの新潮流
ゲートウェイ上で内外の脅威から企業資産を守るセキュリティアプライアンスは、いわば企業の「門番」だ。コンプライアンス対策を契機に高成長を続けるアプライアンス製品について、導入・活用の糸口となるコンテンツを紹介する。(2008/5/15)

まる分かりIT基礎解説「企業向けWebメール」
あなたの会社にマッチするWebメールのタイプは?
企業におけるWebメールの導入が注目されている。その理由とともに、企業向けWebメールの種類と製品選びの注意点を解説する。(2008/3/25)

トランスウエアとCloudmark、スパムメール対策で協業
トランスウエアと米Cloudmarkが協業する。両社のスパムメール対策製品を統合し、高い検出精度を実現するサービスを提供するという。(2008/2/5)

トランスウエアとサスライト、Webメールソリューションで業務提携
トランスウエアとサスライトは、トランスウエアのWebメール「Active! mail」とサスライトのアクセス権統合パッケージ「SASTIK III Server」とを連携したWebメールソリューションを発表した。(2007/10/16)

テックリンク、迷惑メール遮断専用アプライアンスを発表
テックリンクは、迷惑メール遮断専用アプライアンス「JUNIOR10」を11月1日から発売する。(2007/10/10)

Webメールとメールサーバの「いいとこどり」、センドメールとトランスウェアが提供
センドメールとトランスウェアは、Webメールとメールサーバを連携させた電子メールソリューション「Active! mail 6 for Sendmail Edition」を共同で提供する。(2007/5/15)

メールデータをローカルに残さない企業向けメールシステム――日立ソフト、トランスウエア、センドメール
日立ソフトとトランスウエア、センドメールの3社は、「秘文MailGuard」「Active! mail」、「商用Sendmail」を連携させたセキュアメールシステムの販売で協業する。製品の発売は今夏の予定。(2006/4/20)

Operaとライブドアを提訴 トランスウエア、日本語版販売めぐり
Opera日本語版をめぐり、ライブドアとOperaが結んだ独占販売権で損害を受けたとして、以前に国内販売していたトランスウエアが両社に損害賠償を求める訴えを起こした。(2005/6/22)

ライブドア堀江社長「Operaを1年で20万本売る」
「Operaはちゃんと売れば売れるソフト」と堀江社長。携帯版Operaの開発・販売に関わることも明らかにした。(2004/7/22)

Interview:
「トランスウエアの判断は非常に残念」Opera Software ASAのテッツナー氏
日本国内の販売権の移管をめぐって若干の混乱が生じたことも記憶に新しいOPERA。折りしも来日していたOpera Software ASAのCEOのJon Stephenson von Tetzchner氏に、今回の顛末について話を聞いた。(2004/7/16)

「Opera」の販売権、ライブドアに移行と正式発表
ライブドアが、ノルウェーOperaの声明文を公表した。トランスウエアが販売したOperaユーザーの個人情報は引き継がない。アップグレード方針も発表した。(2004/6/15)

Opera日本語版の国内販売権を巡りトランスウエアとライブドアが対立?
Opera日本語版の販売権を巡ってトランスウエアとライブドアが対立しているようだ。ライブドアは独占販売契約について、同社/トランスウエア/Opera Softwaer ASA間で協議を行い合意に至ったとしているが、トランスウエアはこれを否定している。(2004/5/21)

トランスウエア「Operaの販売契約移管、聞いていない」
(2004/5/21)

ライブドア、「Opera 7.5 日本語版」6月15日に発売
Webブラウザ「Opera 7.5 for Windows」「Opera 7.5 for Mac OS X」日本語版のダウンロード販売を6月15日に、パッケージ版を7月2日に発売する。(2004/5/21)

ライブドアが「Opera」を国内独占販売
これまでOpera日本語版を販売してきたトランスウエアは「独占販売については事実確認中」とし、Opera日本語版サイトを一時閉鎖している。(2004/5/19)

Opera、Eudoraにバンドル
「Opera 7」が、電子メールソフト「Eudora 6J」にバンドルして販売される。(2004/1/16)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。