ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  T

  • 関連の記事

「TypePad」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「TypePad」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

Movable TypeやTypePadがEvernoteと連係、ワンクリックで保存可能に
シックス・アパートはブログサービス3種類とEvernoteの連係を強化する。ブログ記事をEvernoteにワンクリックで保存できる機能を10月下旬から順次提供していく。(2010/10/20)

TypePad、Twitterクライアントからブログを書けるように
シックス・アパートの「TypePad」で、Twitterクライアントからブログを書いたり写真をアップロードできたりするTwitter互換APIが開発者向けに公開された(2010/4/2)

Twitter連携「TypePad Micro」日本語版公開
TwitterやFriendFeedと連携し、ソーシャル機能を強化したブログサービス「TypePad Micro」日本語版が公開。(2010/2/1)

Six Apart、Webアプリ作成プラットフォーム「TypePad Platform」発表
Six Apartは、TypePadのホスティング環境を利用するWebアプリを作成できる「TypePad Platform」を立ち上げ、サンプルとしてマイクロブログアプリをオープンソースでリリースした。(2009/10/2)

WordPressのRSSCloudに対抗?:
TypePad、PubSubHubbub対応で「リアルタイムフィード」実現
先週WordPressがRSSCloudに対応したのに続き、TypePadがPubSubHubbubを採用し、リアルタイムフィードに対応した。(2009/9/15)

複数ブログのコメントを一元管理 シックス・アパート「TypePad Connect」
複数ブログのコメントを一元管理できるサービス「TypePad Connect」でコメント文化の活発化を狙うシックス・アパート。設立5周年を迎え、ブログの“産業”化に対応した新戦略を描く。(2008/12/2)

日本語で記事投稿:
ブログ「TypePad」のiPhone用アプリ、日本語に対応
シックス・アパートはiPhoneで日本語のブログを作成し、TypePadに投稿できるアプリケーションの提供を開始した。(2008/8/1)

iPhone SDKのダウンロード、4日間で10万回以上に
パックマン、ギャラガ、TypePadなどが既に開発中。(2008/3/13)

シックス・アパート、iPhone向けTypePadを開発へ
米Six Apartは、iPhoneのSDKを利用してiPhone向けTypePadなどを開発すると発表した。(2008/3/7)

シックス・アパート、ブログサービスにmixiなどのアカウント表示機能を追加
シックス・アパートはブログサービス「TypePad」に他サービスのアカウント表示機能を追加し、提供を開始すると発表した。(2008/2/22)

TypePad、Webサイト管理機能やデザインを強化
シックス・アパートのブログサービス「TypePad」が新機能を追加。Webサイト管理機能やデザインなどを強化し、ソーシャルブックマークやGoogle Sitemapsに対応した。(2007/12/20)

iPhoneとiPod touch向けTypePadが登場
Six ApartのブログサービスTypePadがiPhoneとiPod touchに対応した。(2007/9/12)

マインドマップをブログに投稿するソフト「ブログにホイ!Pro」
マインドマップツール「MindManager」からMovable TypeやTypePadなどのブログに投稿できるソフトウェア「ブログにホイ!Pro」が登場。無償版に比べ、ブログのカテゴリ選択機能などが強化された。(2007/3/13)

シックス・アパート、TypePadのパーツ開発用プログラムを開始
シックス・アパートは、同社のブログサービス「TypePad」で利用できるブログパーツを開発するための「ウィジェット開発者プログラム」を開始した。ほかにもサービスが加わっている。(2006/8/22)

「Windows Live Writer」を使ってみました
米Microsoftが11日に発表したブログ編集ツール、「Windows Live Writer」はWYSIWYG形式に対応し、TypePadなど他社のブログでも利用できる。編集部で試用したところ、日本語にも対応していることがわかった。(2006/8/14)

スパム対策を中心に機能強化、シックス・アパートがTypePad新版リリース
シックス・アパートが提供するブログサービス「TypePad」は22日、スパム対策などの新機能を追加した。(2006/6/23)

TypePadで“萌えログ”を――シックス・アパート、個人ブログに本腰
シックス・アパートが個人ブログの販促に本腰を入れる。まずは「萌え」をキーワードにアキバ系サイトに広告展開。「たった5分で“萌えログ”の世界に」とアピールする。(2006/6/6)

Six Apart、「TypePad Widgets」を発表
Six ApartのTypePad Widgetsは、ブログに簡単にウィジェットを追加できるようにする。(2006/4/1)

TypePadモバイル、バージョンアップで使い勝手向上へ
シックス・アパートは、TypePadの管理画面をケータイから利用できるTypePadモバイルのバージョンアップを実施した。(2005/12/14)

Six Apart、ブログのビデオ機能を強化
Six Apartは、ブログへのビデオアップロードを容易にするVideoEggのツールをTypePadに統合する。(2005/10/27)

米Six Apart、2006年にメディア統合ブログ「Project Comet」発表へ
Movable TypeやTypePadでブログをリードするSix Apart。同社はブログの可能性を広げる新たなプロジェクトを発表した。(2005/9/26)

ブログ用いたプロモーションを容易に、シックス・アパートが企業向けパッケージ
シックス・アパートは、ブログを用いたキャンペーンやプロモーションを迅速に立ち上げようと考える企業向けのパッケージサービス「TypePad Promotion」を発表した。(2005/9/20)

TypePad新版はポッドキャスト対応 携帯からの閲覧も
「TypePad 1.6 日本語版」が9月12日に公開される。ポッドキャスティング配信や、携帯電話からの閲覧機能を新装備。コメント・トラックバックスパムへの対応も強化した。(2005/9/5)

シックス・アパート、TypePadで世界共通のマスコット「トフ」を発表
シックス・アパートは3日、「TypePadワールドワイド・マスコット」として「トフ」を選定し、発表した。(2005/8/3)

日本発・TypePad世界共通キャラ「トフ」
ブログサービス「TypePad」の世界共通マスコットキャラクターが「トフ」に決まった。日本のブロガーがデザインした。(2005/8/3)

米Six Apart、MTをAdobeの「GoLive CS2」と連携
米Six Apartは現地時間4月5日、米Adobeとの共同開発によるWeb構築ソフトの新版「GoLive CS2」へ、Movable TypeとTypePadの機能連携を発表した。(2005/4/6)

WYSIWYGプレビュー搭載の「TypePad 1.5日本語版」リリース
シックス・アパートは6日、Blogツール「TypePad 1.5日本語版」を提供開始した。(2005/4/6)

味の素、レシピサイトに「TypePad」導入
コメントやトラックバックを受け付けるレシピサイトをオープン。(2004/9/29)

シックス・アパートが法人向けのBlogサービスを強化
シックス・アパートが、ビック東海にBlogサービス「TypePad」を供給すると発表した。ビック東海は8月上旬から個人事業者や個人商店、法人ビジネスユーザー向けに「OneOffice BeBLOG powered by TypePad」を提供する予定。(2004/7/29)

シックス・アパート、TypePad Japanを開始
Movable Typeで知られるシックス・アパートが独自のサービスTypePadを開始。同ツールの機能性と拡張機能をインストールする必要なく利用可能。(2004/6/30)

信州FMがTypePadベースの「こうさぎ」投稿に対応
Blogサービス「信州FM」が「こうさぎ」による投稿機能を実装。(2004/6/30)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。