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「UD TV」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Ultra high Difinition TV

GDEPアドバンス:
HPのZシリーズにNVIDIAのハイエンドGPUを搭載したカスタマイズモデル
GDEPアドバンスは、日本HPのワークステーション「Z」シリーズにNVIDIAのハイエンドGPUカードを組み込んだカスタマイズモデル「HP Z8 Powered by GDEP」を発表した。(2018/3/19)

TechFactory通信 編集後記:
スペック表からは見えない、ハードウェアの“こだわり設計”
ワークステーションを見る目が変わりました。(2018/3/17)

アイネット VIDAAS by Horizon:
NVIDIAの仮想GPUソリューションを採用したVDIクラウドサービス
アイネットは、企業向けデスクトップ仮想化サービス「VIDAAS by Horizon」において、米NVIDIAの仮想GPUソリューションを採用した「vGPU-VDIクラウドサービス」の提供を2017年11月から開始した。(2017/12/11)

HP Z VR Backpack:
自動車設計の現場など、VRシステムのビジネス利用に最適化したバックパックPC
HPは、「世界初」(同社)をうたうプロフェッショナルVR向けバックパックPC「HP Z VR Backpack」を発表した。(2017/9/11)

デル Dell Precision:
20周年記念モデルの小型軽量モバイルワークステーションなどを発売
デルは、モバイルワークステーション「Dell Precision 5520 20周年記念モデル」を発売した。(2017/9/5)

日本マイクロソフト Surface Book:
3D CADオペレーターを対象とした「Surface Book」の新製品
日本マイクロソフトは新製品の「Surface Book」を発表。2017年4月20日より販売開始する。(2017/4/25)

ユニットコム iiyama PC:
CAD業務に特化した新しいワークステーション2機種を発売
ユニットコムは、CAD設計向けワークステーション2機種を発売した。(2017/4/18)

サイバネットシステム/Sigmetrix:
幾何公差教育とコンサルティングを専門とする米ADMと業務提携
サイバネットシステムのグループ会社である米Sigmetrixは、幾何公差教育とコンサルティングを専門とする米Advanced Dimensional Management(ADM)との業務提携を発表した。(2017/3/21)

レノボ ThinkVision:
CAD業務に最適な薄型・狭額縁デザインのQHDモニター
レノボ・ジャパンは、薄型で狭額縁デザインのQHDモニター「ThinkVision P27q-10」と「ThinkVision P24q-10」の販売開始を発表した。(2017/3/3)

ワコム ECAD DCX Standard:
70万円の低価格化を実現したデータベース型電気設計CAD
ワコムは、データベース型電気設計CAD「ECAD DCXシリーズ」の製品ラインアップを拡充。機能を電気設計で使用するものに絞ることで低価格化を実現した「ECAD DCX Standard」の提供を開始する。(2017/2/27)

日本ユニシス・エクセリューションズ CADmeister V11.1:
シェーディングの処理効率が大幅に改善された3次元統合CAD/CAMシステム
日本ユニシス・エクセリューションズは、3次元統合CAD/CAMシステム「CADmeister」の最新版V11.1を発売した。(2017/2/21)

コダマコーポレーション TopSolid’Mold 7.10J:
高速処理で大規模金型の設計にも対応するプラスチック金型CAD
コダマコーポレーションは、プラスチック金型設計支援システムの新製品「TopSolid’Mold 7.10J」の販売を、2017年2月1日から開始すると発表した。(2017/2/8)

日本HP HP Z2 Mini G3 Workstation:
従来比80%小型化した高性能ワークステーション、CADなどの高負荷作業に最適
日本HPは、ミニワークステーション「HP Z2 Mini G3 Workstation」を発表した。建築や製造、金融、メディア/エンターテインメント、ヘルスケアなど、さまざまな業界での導入を想定する。(2017/1/30)

エーディーディー VariCAD 2017:
2D機械製図と3Dモデリングに対応した機械工学設計向けCAD
エーディーディーは、2D機械製図と3Dモデリングに対応する機械工学設計向けCADソフト「VariCAD 2017 日本語版」を発表した。(2017/1/16)

コダマコーポレーション TopSolid’Cam 7.10J:
マシンシミュレーション一体型の3次元ソリッドCAD/CAMシステム
コダマコーポレーションは、フランスのCAD/CAMベンダーであるMissler Softwareが開発した3次元ソリッドCAD/CAMシステムの新製品「TopSolid’Cam 7.10J」の販売開始を発表した。(2017/1/16)

シーメンスPLMソフトウェア Parasolid v29.0:
B-repとファセットモデリングを強化した、幾何形状モデリングカーネルの最新版
シーメンスPLMソフトウェアは、幾何形状モデリングのコンポーネントソフトウェア「Parasolid」の最新バージョン「Parasolid v29.0」を発表した。(2016/12/27)

サイバネットシステム/Sigmetrix GD&T Advisor:
Sigmetrixの幾何公差設定支援技術が「Creo 4.0」に採用
サイバネットシステムは、グループ会社のSigmetrixが開発する幾何公差設定支援ツール「GD&T Advisor」のモデルベース定義(MBD)のコア技術が、PTCの3次元設計ソフトウェア「Creo 4.0」に採用されたことを発表した。(2016/12/5)

シーメンスPLMソフトウェア NX 11:
データ変換の手間を軽減し、設計時間を短縮できるCAD/CAM/CAE統合ソリューションの新版
シーメンスPLMソフトウェアは、CAD/CAM/CAE統合ソリューションの新版「NX 11」を発表した。(2016/11/2)

ソリッドワークス・ジャパン SOLIDWORKS 2017:
より開かれた3次元CADへと進化した「SOLIDWORKS」――電気図面向け新製品も
ソリッドワークス・ジャパンは、3次元設計ソリューション「SOLIDWORKS」の最新バージョンである「SOLIDWORKS 2017」の国内販売を2016年11月1日より開始すると発表した。(2016/10/5)

2016年PC/タブレット秋冬モデル:
第7世代Coreを採用した主力ノートなど「LAVIE」2016年秋冬モデル
NECが個人向けPC「LAVIE」4シリーズ39モデルを投入した。(2016/9/13)

PTCジャパン Creo in the Cloud:
Creo Parametricのクラウドサービス提供開始、あらゆる端末から設計環境にアクセス可能に
PTCジャパンは、同社が管理するクラウドサービスにおいて、3次元製品設計ソフトウェアであるCreo ParametricのSaaS版「Creo in the Cloud」の提供開始を発表した。(2016/9/9)

アーク情報システム モケイプラス:
立体造形にAR情報を付加する3Dプリントサービス
アーク情報システムは、3Dプリンタから立体造形物を出力し、AR情報を付加して納品するサービス「モケイプラス」の提供を開始した。AR表示は、iPhoneやiPadなどのモバイル端末で閲覧できる。(2016/8/31)

NIMS−日立金属次世代材料開発センター:
次世代超耐熱合金の開発に向け、NIMSと日立金属が開発拠点を設立
物質・材料研究機構(NIMS)と日立金属が、次世代耐熱合金の基礎データ蓄積とモデリング技術の開発が主な目的とする新拠点を設置する。(2016/8/23)

サイバネットシステム CETOL 6σ:
公差設計をより最適な環境で効率的に行える3次元公差マネジメントツール
サイバネットシステムは、グループ会社のSigmetrixが開発・販売・サポートを行う3次元公差マネジメントツール「CETOL 6σ」の最新バージョン9.0を発表した。(2016/8/18)

オートデスク Industry Collections:
Suite製品の販売終了、今後は建築・製造・エンタメ向けに3つのパッケージを展開
オートデスクは、これまで業界/業種別に提供してきたソフトウェアパッケージ「Suite」の構成と提供方法を見直し、新たに3種類のパッケージ製品「Autodesk Industry Collections」の提供開始を発表した。(2016/8/9)

FRONTIER GBシリーズ:
3次元CAD業務でバリバリ使える「Broadwell-E」搭載タワー型PC
インバースネットは、最大10/コア20スレッド対応の第5世代インテルCoreプロセッサ(開発コードネーム:Broadwell-E)を搭載したタワー型デスクトップPC「GBシリーズ」の販売開始を発表した。(2016/6/27)

レノボ ThinkStation P710/P910:
安心してCAD設計業務が行えるハイエンドワークステーション
レノボ・ジャパンは、法人向けハイエンドワークステーション「ThinkStation P710/P910」の販売開始を発表した。(2016/5/24)

TechFactory 人気記事TOP10【2016年4月版】:
クラウドファンディングで製品化! ポータブルDJシステム「GO-DJ Plus」開発者インタビュー
TechFactoryオリジナル記事コンテンツの人気ランキングTOP10をご紹介。今回は、クラウドファンディングサイト「Makuake」で資金調達を行っているプロジェクトの記事「音楽とは無縁だった半導体エンジニアが創り出したA4サイズのポータブルDJシステム」が第1位でした!(2016/5/9)

ユニットコム iiyama:
第6世代CoreプロセッサとQuadro M1000Mを搭載したCAD向けフルHD15型ノートPC
ユニットコムは、デスクトップ向け第6世代Intel Coreプロセッサ(Skylake)およびプロフェッショナル向けGPU「NVIDIA Quadro M1000M」を搭載したフルHD15型クリエーター向けノートPCの販売開始を発表した。(2016/5/6)

レノボ ThinkVision P27:
CAD設計者に最適な薄型・狭額縁デザインの4K2K液晶モニター
レノボ・ジャパンは、CAD設計者をはじめとするプロフェッショナルユーザー向け27型4K2Kワイドモニター製品「ThinkVision P27」の販売を開始した。(2016/4/25)

KDDIのスマホ夏モデル、4K撮影の使い勝手は?
KDDIが2014年夏向けのスマートフォン新製品を発表。4機種が4K撮影に対応した。さっそくタッチ&トライコーナーでチェックした。(2014/5/8)

FPD International 2013:
4K2K対応のタブレット/Ultrabookは2015年春に登場?
FPD International 2013にて、ジャパンディスプレイが12.1型で3840×2160ドット表示に対応する超高精細のディスプレイを展示している。タブレット用では世界最高クラスの精細度とうたっており、順調に開発が進めば2014年後半に量産の体制が整うという。(2013/10/24)

ジャパンディスプレイ、タブレット向けの12.1型4K2K液晶モジュールを開発
ジャパンディスプレイは、タブレット端末向けとなる4K2K表示対応の12.1型TFT液晶モジュールを開発した。(2013/10/23)

TSUKUMO、シャープ製4K2Kディスプレイ「PN-K321」を付属したプロ向けデスクトップPC
Project Whiteは、4K2K表示対応ディスプレイをセットにしたプロフェッショナル向けのハイスペックデスクトップPC計2製品を発売する。(2013/6/27)

大型テレビが好調 5月の販売数は前年比18%増
2013年5月の大型テレビ(50インチ以上)の販売台数は前年比18.3%のプラスに。4K2Kテレビ」の販売数量は前月比5.4倍に拡大した。(2013/6/5)

2013年PC夏モデル:
第4世代Core+フルHDタッチ液晶の15.6型AVノート――「dynabook Qosmio T953」
3波対応ダブルチューナー搭載のAVノートPC「dynabook Qosmio T953」は、CPUにHaswellこと第4世代Coreを初採用。ディスプレイもタッチ対応のフルHD液晶に強化した。(2013/5/31)

本田雅一のエンベデッドコラム(23):
「所有する喜び」「使う楽しさ」――プレミアム感を打ち出した製品づくり
イタリアで開催された「IFA Global Press Conference 2013」に参加した筆者。世界各国の報道陣、市場アナリスト、家電メーカーなどが集まり、大規模な会議が行われる中、プレミアム感を打ち出したモノづくりの在り方や、製品の魅力を押し上げる付加価値とは何かを考えさせられた。(2013/5/9)

本田雅一のIFA GPCリポート:
“4K”推進で一致した家電業界、その道のりに横たわる多くの課題
これまで進む方向が見えていなかった”フルHDのその先”だが、イタリアで開催されたIFAの「Global Press Conference」では、業界全体が4K2Kにフォーカスを定めたことが浮き彫りになった。しかし同時に、関係者は「問題は少なくない」と口をそろえる。(2013/4/21)

本田雅一のTV Style:
気になる4Kインフレ、気になる新技術(1)
今回のCESで感じたのは、まだまだ”これからのキーワード”である、4K2Kという言葉が、実際のビジネスが盛り上がってくる前からインフレを起こしていたことだ。すでに中国メーカーまで大々的に訴求を始めている。(2013/2/1)

2013 International CES:
4Kテレビを見比べて気付いた“意気込み”の違い
「2013 International CES」をテレビの目線で総括すると、その内容は“4K”(海外ではUltra HDと呼ばれている)の一言に尽きる。とくに日本メーカーでは力のこもった展示を行っていた。(2013/1/18)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「Xperia Z」に込められた“ソニーらしさ”
2013 International CESで華々しいデビューを飾った「Xperia Z」は、新生ソニーを代表するプロダクトの1つだ。ソニーモバイルコミュニケーションズのUX商品企画部バイスプレジデント、黒住吉郎氏は、ソニー・エリクソンがソニーになったことで、「“よりソニーらしくあること”に対して恐れなくなった」という。(2013/1/18)

EE Times Japan Weekly Top10:
Appleが第4世代「iPad」の投入を早めた理由
EE Times Japanで先週(2013年1月6日〜12日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2013/1/15)

2013 International CES:
次世代クアトロンにIGZO、“大画面”だけじゃないシャープ
Ultra HD(4K)やスマートテレビなど、多数のキーワードが飛び交う今年のInternational CESだが、シャープもまた例外ではない。“高画質”と“IGZO”が大きなトピックになっている。(2013/1/11)

2013 International CES:
サムスンは大画面4K、LGは有機ELがメインに――CESブースリポート
昨年、大画面有機ELテレビで話題をさらった韓国メーカー。その後の経過を含めて今年の展示はどうだったのだろうか?(2013/1/10)

ビジネスニュース オピニオン:
米国では4Kテレビは成功しない? 普及を阻む3つの壁
採算が取れないテレビ事業の最新の一手として、テレビメーカーがこぞって投入しているのが4K2Kテレビだ。だが、米国の市場では4K2Kテレビの普及は難しいとの見方がある。それはどういった理由からなのか。(2013/1/10)

2013 International CES:
サムスンの考えるスマートTVとは何か
「スマートTV」に力を入れるサムスンは、Galaxyシリーズのノウハウを生かしたという、ジェスチャーや声で操作できる機能を訴求。フラッグシップモデルとして85インチのUltra HDテレビを用意した。(2013/1/9)

2013 International CES:
以前とは違う“トリルミナス”搭載、ソニーが65V型と55V型の4K液晶テレビを発表
ソニーは、「2013 International CES」で北米市場向けの4K液晶テレビ新製品を発表した。55V型と65V型をラインアップ。さらに民生用としては初となる4Kカムコーダーも参考展示。(2013/1/8)

2013 International CES:
インチ1万円を切る、東芝が語った4Kテレビとクラウド戦略
東芝は、「2013 International CES」の開幕に先立ち、1月6日(現地時間)に米ラスベガスで日本プレス向け記者会見を開催した。第2世代4Kテレビは84V型、65V型、58V型をラインアップする。(2013/1/7)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
今年もやります! 2012年版、麻倉怜士の「デジタルトップ10」(後編)
年に一度の総決算――AV評論家・麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものや優れたデバイスをランキング形式で紹介する「デジタルトップ10」。後半は第6位からカウントダウン!(2012/12/28)

EE Times Japan Weekly Top10:
ディスプレイ分野に押し寄せる高精細化の波
EE Times Japanで先週(2012年12月16日〜22日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2012/12/25)


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