折り目が“目立たない”「OPPO Find N3」発表 Snapdragon 8 Gen 2搭載で、40個のアプリを同時に実行 約26万円
OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「OPPO Find N3」を発表した。価格は2399シンガポールドル(約26万円)だ。Find N3はOPPOの折りたたみスマートフォンの第3世代に当たり、3つのアウトカメラを搭載する。カラーについてはクラシックブラックとシャンパンゴールドの2色展開となる。(2023/10/19)
ファーウェイ、スタイリッシュなミニマルデザインのスリムキーボード/マウスを発売
華為技術日本は、省スペースデザイン筐体を採用した小型軽量キーボード「HUAWEI Ultrathin Keyboard」などの発表を行った。(2021/11/25)
Innovative Tech:
タトゥーシールのように貼れるOLED 水で転写、緑色に発光
OLEDタトゥーシールを安価に製造する方法。(2021/3/12)
頭脳放談:
第236回 Intel vs. AMDの主戦場はどこになる? CES 2020から考察してみる
年始早々に開催されたエレクトロニクスの見本市「CES 2020」で、IntelとAMDが発表した内容を見てみよう。依然としてCPUの供給不足問題が解決しないIntelと、Ryzenが好調なAMDと少々対極的な構図となっている。両社の次の一手を考察してみる。(2020/1/27)
SoftBank SELECTION、iPhone 6s/6s Plus対応ケース13種類53アイテムの予約受け付けを開始
SoftBank SELECTIONで、iPhone 6s/6s Plusに対応した保護ケース13種類53アイテムの予約受け付けを開始。また、USB ACアダプタ「itomaki shin」も発売する。(2015/9/10)
Air 2でも使いたい:
iPadでの長文作成がぐっと楽になるワイヤレスキーボード5選
ノートPCの代わりにiPadを使う。たしかにWebやメールを見るだけなら十分だ。しかし書類作成のような長い文章入力はiPad単体では大変。別売キーボードの出番だ。(2014/10/27)
「ITmedia マーケティング」会員数3万人突破記念:
新規メルマガ購読者に「iPad mini」をプレゼント! Bluetoothキーボード付き!
(2014/6/17)
Biz.Hacks:
再ペアリングいらず、スイッチ操作で接続先が変えられるBluetoothマウス
PCやスマホ、タブレットなど、複数の接続先と組み合わせて使うのに便利なBluetoothマウス2製品を紹介しよう。いずれも本体側のスイッチで接続先を切り替えられるので、都度ペアリングを行う必要がないのが利点だ。(2014/5/12)
@ITメルマガ購読キャンペーン:
iPad miniをプレゼント 〜 今回はBluetoothキーボードカバー付き!
(2014/3/4)
古田雄介のアキバPickUp!:
静電気防止袋や穴あきスロットカバーが高評価――「地味だけど“何かと便利”」
先週のアキバは、環境を選ばずに使える縁の下の力持ち的なアイテムが多数登場し、評価されていた。初音ミクやドラクエもあるけれど、まずはこちらから紹介だ!(2013/9/30)
Macworld/iWorld Asia 2013:
中国市場の勢いとノリのよさを感じたアップル製品の祭典
北京で行われた「Macworld/iWorld Asia 2013」を林信行氏がリポート。未発表の新型iPhone向けケースも多数展示されている。(2013/9/4)
ベルキン、MacBook Air/Pro向けアルミスタンドなどアクセサリ計38製品を投入
ベルキンは、MacBook Air/Pro用のアルミ製スタンド「F5L083eb」など、Mac/MacBook向けアクセサリ計38製品を発表した。(2013/7/22)
COMPUTEX TAIPEI 2012:
AMD、“Brazos 2.0”と“Trinity”を台北でアピール
AMDは、6月6日に新しいFusion APUを訴求する説明会を台北市で行った。会場には“Trinity”採用ノートPCや、新しいフォームファクタのデバイスも登場した。(2012/6/6)
Trinity=Bulldozer+Northern Islands:
大解説! Triniryに搭載した“Piledriver”と新技術
AMDが第2世代Fusion APU Aシリーズ“Trinity”を発表した。ノートPC向けモデルが先行となるが、そこに導入した新技術と“デスクトップPC向け”の動向を探る。(2012/5/15)
AMD、モバイル向けPhenom IIを発表
AMDは、モバイル向けCPUの新製品を発表し、スペックを公開した。モバイル向けで初めてPhenomが登場したほか、モデルナンバーにアルファベットが追加された。(2010/5/12)
2011年までAMDは何を訴求するのか
「AMDの次の波は2011年」というのがPCパーツに興味を持つ多くのユーザーで共通する意見だ。2010年、AMDは、どんなメッセージをユーザーに送るのだろうか。(2010/1/20)
レノボ・ジャパン、「10万円を切る」ThinkPadを発表
レノボ・ジャパンは、「ThinkPad X100e」シリーズと「ThinkPad Edge」シリーズを発表。ともに10万円を切る価格設定とAMDプラットフォームの採用が特徴だ。(2010/1/5)
元麻布春男のWatchTower:
Analyst Dayで分かった「Bulldozer」の強味
Nehalem、Westmereと世代更新が進むインテルに対し、AMDは「2011年」まで待ちの構え。その2011年に大きく変化する新世代CPUの概要が明らかになる。(2009/11/13)
ThinkPadを思わせるユーティリティとパワフルな構成──レノボ・ジャパン「IdeaPad U350」に満足する
Netbookで日本のコンシューマー市場に参入したIdeaPadシリーズ。その第2陣として登場した“Ultrathin”なIdeaPadの実力を試してみた。(2009/9/16)
「プロセッサについて語るのはやめよう」から始まるAMDの“VISION”ブランド
AMDは、9月10日に“Tigris”と呼ばれてきた新世代ノートPC向けプラットフォームを発表した。同時に新しいブランド「VISION」のプロモーションも展開する。(2009/9/10)
世界初、「Tigris」を搭載したMSIノートPCを披露
日本AMDは、次世代のモバイルプラットフォームに関する講演を行い、「Tigris」の概要を説明したほか、バッテリー駆動時間に関する新しい指標も示した。(2009/8/10)
岡村勝弘のフレームワークでケーススタディ:
iPodが発見したブルー・オーシャンとは――「戦略キャンパス」「4つのアクション」で分析
激しい販売競争が行われていた携帯音楽プレイヤー市場で、瞬く間にスターダムにのし上がったアップルの「iPod(アイポッド)」。競合とは違うブルー・オーシャンを発見したことが躍進の背景にあるが、それがどういうブルー・オーシャンなのか「戦略キャンパス」、「4つのアクション」という視点で明らかにした。(2009/2/18)