HP、2万7000人のリストラを発表 3期連続の減収減益
3期連続の減収減益となったHewlett-Packardが、従業員の約8%をリストラする計画を発表した。捻出する30億〜35億ドルはクラウド、ビッグデータ、セキュリティ分野に投資する。(2012/5/24)
藤田正美の時事日想:
緊縮財政か成長戦略か、欧州が問われる選択
G8サミットで、欧州発の金融危機に対して、「緊縮一辺倒だけでなく、成長戦略も重視せよ」というメッセージを出したオバマ大統領。とはいえ、下手に金融を緩和し、財政支出による景気刺激策を取ればハイパーインフレを招く可能性もある。(2012/5/21)
藤田正美の時事日想:
財政再建か国民の生活か、フランス・ギリシャの選挙の意味
5月6日、欧州ではEUやユーロ圏の行方を占う2つの大きな選挙が行われた。フランスの大統領選挙とギリシャの議会選挙である。財務危機に対する緊縮財政がもたらした景気の悪化に、国民はどのような回答を付きつけるのだろうか。(2012/5/7)
今週末見るべき映画『ル・アーヴルの靴みがき』
フランスの港町ル・アーヴルが舞台。靴みがきで生計をたてている初老のマルセルと、アフリカのガボンから不法入国した少年イドリッサとのふれあいを描いた人情作品。(2012/5/1)
相場英雄の時事日想:
被災地にお金を回そう! 今も、これからも持続可能な支援
大震災から1年が経過したが、被災地ではお金が回らず、経済活動の血管は目詰まりを起こしたままだ。被災地の人を支援するために、私たちはどんなことができるのだろうか。細く長く……できることを紹介する。(2012/4/19)
ITmedia エグゼクティブセミナーリポート:
日本企業のグローバル化が成功しないわけ──NEC元副社長・川村氏
日本企業は欧米などと比較すると、グローバル化に遅れをとっているのが実情だ。コンピュータの黎明期から事業に携わっていたNEC元副社長の川村敏郎氏は、その理由を日本企業の“異質さ”にあると語気を強める。(2012/4/18)
相場英雄の時事日想:
“節目”は過ぎても、被災地の苦悶は変わらず……報じられないトラブルも
大震災から1年が経過したが、被災地はどうなっているのだろうか。3月下旬、筆者の相場氏は宮城県石巻市を訪れた。そこで目にしたものは、メディアが報じないトラブルだった。(2012/4/5)
失業の不安を感じているのは、どんな人?
自分の現在や将来に対し、不安を感じている人はどのくらいいるのだろうか。20歳以上の男女に聞いたところ「不安を感じることがある」と答えたのは90.4%だった。連合調べ。(2012/3/30)
藤田正美の「まるごとオブザーバー」:
世界経済は回復方向だが
世界の金融関係者が固唾を呑んで見守っていた欧州の債務危機も、ギリシャの「秩序あるデフォルト」で山を越えた。しかし実際には、金融機関の危機は残っている。(2012/3/27)
過労死の国・日本 若者に迫る危機:
労基署さえサービス残業 根絶へ防止法を
「過労死の労災が認定されるかどうかは、ある意味“運”もある。担当者の力量に左右されるからだ」。労基署の担当職員には強い権限があるが、抱えている案件が多すぎるのが実情という。(2012/3/26)
過労死の労災が認定されるかどうか、ある意味“運”もある
労基署で働いていた元職員はこう言う。「過労死の労災が認定されるかどうかは、ある意味“運”もある」と。労災審査の担当者は「輪番制」で決めていて、新人・ベテランを問わず、ましてや過労死問題に詳しいかどうかは関係ないという。(2012/3/23)
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:
「オリジナルな自分になりたかった」――エジプトでの貧困層支援のやりがいとは
在エジプト日本国大使館で、エジプトで活動しているローカル・国際NGOの調整を行うことで、貧困層を支援している内海貴啓さん。エジプトで新卒社会人として働くことになった背景には、「オリジナルな自分になりたい」という思いがあったという。(2012/3/13)
藤田正美の時事日想:
財政危機を回避するために……政治家に必要なこととは?
日本に限らず、政治の漂流が経済の停滞につながっている事例が世界中で見られる。財政危機を回避するために、政治家がやるべきこととは何なのだろうか。(2012/2/27)
被災地に雇用を! ICT教育は東北復興を後押しできるか
岩手、宮城、福島3県の被災者を対象にICTスキルの習得を通して就労機会の拡大を支援する「東北UPプロジェクト」が本格的にスタートした。その現状などをリポートする。(2012/2/24)
高税は地下経済の温床となる
高税のイタリアでは、取引をなかったことにするネーロが横行し、雇用までもが闇経済化してしまっている。日本でも、税金を上げれば、むしろ領収書を切らず、納品貸倒損失として処理する闇経済を助長させるだけではないのか。(2012/2/21)
藤田正美の時事日想:
金融市場は好調だが……世界経済の懸念点は?
年初から500円以上も上昇している日経平均株価。ユーロ危機が一段落したことで、世界の株式市場も好調だ。しかし、中国経済の減速やホルムズ海峡封鎖など懸念すべきことは、まだまだ残っている。(2012/2/13)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
若者が正規雇用に就けない社会の行く末とは
雇用問題といえば、かつては扶養家族がいる中高年のリストラなどが取り上げられてきましたが、最近では若年層の失業にも注目が集まっています。若年層が正規雇用に付けないことの意味、そしてそれを解決する際について考察します。(2012/2/13)
世界一周サムライバックパッカープロジェクト:
世界一周中に起業、26歳の若者がスペイン語オンライン学習事業を始めたワケ
世界一周旅行中に「スパニッシモ」というスペイン語オンラインレッスン事業を始めた吉川恭平さんと有村拓朗さん。なりたい姿を追求するために旅に出た彼らが見つけたのが、この事業なのだという。(2012/1/31)
藤田正美の時事日想:
資本主義は社会問題を解決できるのか
かつて、ソ連邦の崩壊で、国家による資源配分がうまく行かないことが明らかになった。しかし、今、米国や欧州の社会不安で、資本主義の限界もささやかれるようになっている。(2012/1/30)
欧米は日本バブル崩壊の轍を踏むか?――日銀・白川総裁が語る世界経済の未来
欧州債務危機が深刻化し、「日本のように失われた10年を経験することになるのか?」とささやかれるようになっている。日銀の白川方明総裁は1月10日の講演で、リーマンショック後の欧米経済と、バブル崩壊後の日本経済には類似点があると指摘。欧米が日本と同じ道を歩まないようにするためのポイントを解説した。(2012/1/24)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
失業者と人手不足が併存するわけ
不況で失業者があふれていたとしても、その一方で人手不足の業界も存在します。なぜそういった状況が生まれるのか。「外食サービス業」「医療&介護」「農業」の3分野を例に考えてみました。(2012/1/16)
20年後の日本はどうなっている? 2012年4月に就職する学生に聞く
2012年4月以降に初めて就職する学生(既卒3年以内を含む)は、20年後の日本をどのように想像しているのだろうか。多くの学生は、日本の将来について悲観的に見ていることが分かった。連合調べ。(2012/1/11)
定年退職制度は禁止するべき
年金支給開始年齢を引き上げざるを得なくなったことにより、「65歳までの雇用義務付け」が、実行されようとしている。しかし、改めて考えると定年退職制度は雇用対策法の趣旨と矛盾しているのではないだろうか。(2012/1/5)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
北朝鮮はそんなに簡単に崩壊しない
金正日総書記の急死で「北朝鮮の独裁体制が崩壊するのでは?」という期待が高まっています。しかし、ちきりんさんは「北朝鮮はそんなに簡単には変わらないのでは?」と分析します。(2011/12/26)
年末調整で知る税金の話:
年末調整を理解すると増税が実感できる
ちょっと遅くなってしまったが、年末調整の時期である。筆者もサラリーマン時代に年末調整の紙に記入・提出したが、その間はほぼ意味不明だったが独立して自分で確定申告をするようになり、必要に迫られて税金の知識を得て、今さらではあるが年末調整の意味を知った。年末調整の書き方と意味を知ることで税金の基礎的な部分を理解してほしい。(2011/11/30)
松田雅央の時事日想:
海外で、日本食レストランを開業する苦労とは
海外に行って、日本食レストランで食べたことがある人も多いだろう。海外で日本の食材を手に入れるのは大変そうだが、どのような苦労があるのだろうか。ドイツで日本食レストランを営業している、とあるオーナーに話を聞いた。(2011/11/15)
藤田正美の時事日想:
焦点はギリシャからイタリアへ、欧州は債務危機を乗り越えられるか
欧州では国債のデフォルト懸念の焦点がギリシャからイタリアへと移っている。イタリア国債の金利は6%をはるかに超えているが、持続的でない現在の水準から抜け出る方策はまだ見つかっていない。(2011/11/7)
復興増税によって「業績に悪影響」、6割を超える
復興財源として法人税や所得税などの増税が実施された場合、その開始時期についてはどのように考えている企業が多いのだろうか。「2012年度内に開始すべき」と答えたのは38.8%、「2013年度以降に開始すべき」は33.1%。帝国データバンク調べ。(2011/11/4)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
社会派フィクション「2024年 F本氏の独白」
日本でも年収200万円で生活せざるを得ない人たちが多く出てくると予想する、ちきりんさん。そんな人たちが幸せに生活できるような政治を実現するにはどうすればいいのか。今回は近未来フィクションをお送りします。(2011/10/24)
海外ベストセラーに学ぶ、もう1つのビジネス視点:
仕事に持ち込んではいけない行動パターン
従業員は労働時間の4分の1、あるいは一日に2時間を同僚との些細な争いに費やしているという。社内のいざこざを少なくして、仕事の効率を上げるには、パターン別にコミュニケーションを取る必要がある。(2011/10/19)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
年収200万円時代を生き抜ける都市設計のあり方
生計の主な担い手でありながら、年収200万円の“時給の仕事”を強いられている人たちが日本には1000万人いるというちきりんさん。その問題を解決するために、仕事の多い都心部に格安で生活できるエリアを作るべきではないかと主張します。(2011/10/10)
郷好文の“うふふ”マーケティング:
“楽園思想”が受け入れられなくなった!? 『水戸黄門』打ち切りのワケ
1969年の放映開始から42年も続き、今年12月ついに終了するTBSドラマ『水戸黄門』。長寿番組が打ち切りとなった背景には、消費者のどんな変化があったのだろうか。(2011/9/22)
事業継続計画は誰のために必要なのか?
3月11日に起こった東日本大震災で、東北地方は大きな被害を受けた。事業を停止した企業も多くあるような状況を前に、事業継続計画を作成する意味はあるのだろうかと筆者は疑問をていする。(2011/9/21)
The Huffington PostとBookBrewer、電子書籍で提携
ニュースアグリゲーター大手の米Huffington Postが電子書籍を刊行する。この流れが主流になるか。(2011/9/12)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
「消費税は低所得者に厳しい」ってウソだと思う
所得が多い人も少ない人も同じ税率であるため、「年収から見た負担率が低所得者ほど高くなる」と言われる消費税。しかしちきりんさんは、財政危機の今、法人税率や所得税率を上げるより、消費税率を上げる方が低所得者には有利と主張します。(2011/9/12)
復興の現場:
Game Jamは福島にITという復興の種をまく
東日本大震災の被災地各所で復興の種がまかれている。例えば福島では「Game Jam」というイベントが行われた。5人または6人一組になって、30時間ぶっ通しでプレイ可能なゲームを作るというイベントなのだが、復興の種になるか――。(2011/9/14)
藤田正美の時事日想:
8月、市場の混乱は何を意味していたのか
日本だけでなく、世界経済の先行き不透明感が増している。英フィナンシャルタイムズ紙のチーフ経済コメンテーター、マーチン・ウルフ氏は、いまの世界経済をどのように分析しているのか。8月30日付けのコラムの内容を、かいつまんで紹介する。(2011/9/5)
「右のキャラクターを見て、いまだにいまいち萌えない理由を3つあげなさい」
神戸新聞の「いまいち萌えない娘」が、再びアルバイト募集告知に登場。前より萌えているが、「いまだにいまいち萌えない」。(2011/9/1)
ソーシャルブランディングの時代:
ソーシャルメディア別ワンランク上の活用法
連載「ソーシャルブランディングの時代」もいよいよ最終回。今回はブログ、Twitter、Facebookの3大ソーシャルメディア別に活用法を紹介します。(2011/8/31)
人事部は「窓際族」の再生産をやめよ
加護野忠男・神戸大学教授によると、「戦後、人事部が犯した最大の罪は、窓際族を大量に作ってしまったことだ」という。人事部はなぜ窓際族がこんなに生まれてしまったのか、真摯に受け止めるべきだと筆者は主張する。(2011/8/19)
城繁幸×赤木智弘「低年収時代よ、こんにちは」(6):
なぜ“増税賛成派”が増えているのか?
「あなたは増税に賛成しますか」――こう聞かれると、多くの人は「反対」と答えていた。しかしある層を中心に「賛成」派が増えてきているという。その背景には、どんな要因が潜んでいるのだろうか。(2011/8/19)
生き残れない経営:
「節電でワーキングスタイルは変わる、この際新しい企業経営の構築を」その2
節電対策を好機ととらえ労働にかかわる問題を解決することで、新しい経営モデルが生まれる。労働生産性、労働力不足、働く場所や時間など解決できることはまだまだある。(2011/8/8)
城繁幸×赤木智弘「低年収時代よ、こんにちは」(2):
労働時間が、減らないワケ
「今日も残業。早く帰るなんてできない」と嘆いている会社員も多いだろう。労働時間がなかなか減らない背景について、人事コンサルタントの城繁幸さんとフリーライターの赤木智弘さんが語り合った。(2011/8/5)
藤田正美の時事日想:
ユーロが患う3つの病と、3つの処方せん
ユーロの存続を危ぶむ声が出ている。ギリシャ、アイルランド、ポルトガルといった国が債務危機に陥っているが、ユーロを維持するメリットはあるのだろうか。今回の時事日想はユーロ解体賛成論者の意見を紹介する。(2011/8/1)
離島をネットでPRして月給30万円 愛知県がスタッフ募集中
ブログなどで離島の魅力をアピールするスタッフを愛知県が募集中だ。(2011/7/26)
藤田正美の「まるごとオブザーバー」:
今そこにある危機
民主党政権は東海地震を懸念して浜岡原発を停めたけれども、日本を覆うリスクは地震だけではない。外にはTPP(環太平洋パートナーシップ協定)参加問題に表れているような国際競争力の維持、そして中国海軍の外洋進出と南シナ海の安全という問題がある。(2011/7/21)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
大事なものはコストで決めない
友人の選択や将来の進路など、「大事なことはコストで決めない」と主張するちきりんさん。居住用不動産の選択を例に挙げて、「購入と賃貸、どちらが安く済むか」ではない、「非経済面の比較」について解説します。(2011/7/11)
吉田典史の時事日想:
“給料泥棒”のコストを計算してみた
会社でしばしば使われる“給料泥棒”という言葉。実際は会社は給料に加えて社会保障のコストなども支払っているが、全体でどのくらいのコストをかけているか知らない人は多いのではないだろうか。そこで、具体的に計算してみることにした。(2011/7/8)
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
キャリアのリスクヘッジができる「週末起業」というライフスタイルのすすめ
リスクヘッジが必要なのは何も企業ばかりではない。自分の生活もリスクヘッジが必要。経済的な余裕ばかりではなく、精神的なゆとりも手に入れるためには。(2011/7/7)
デートか残業か――新入社員はどうする?
デートの約束をしているのに残業を命じられた――。こんなとき、新入社員はどうするのだろうか。この春就職した新入社員に聞いたところ、プライベートよりも仕事を優先する意向がうかがえた。日本生産性本部と日本経済青年協議会調べ。(2011/7/1)