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「VMware vCloud」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「VMware vCloud」に関する情報が集まったページです。

無償版VMware ESXiも対象 VMware、サブスクリプション移行に伴い複数製品を販売終了
VMwareは複数の製品の販売終了を発表した。販売終了製品にはESXiの無償版であるVMware vSphere Hypervisorも含まれている。同社は永久ライセンスからサブスクリプションモデルへの移行を進めている。(2024/1/19)

SAP、ロシアにあるクラウドのシャットダウンを決定 顧客はデータ削除、送付、国外移行のいずれかを選択
独SAPが、モスクワにある同社クラウドのシャットダウンを決定した。ロシアの非制裁対象企業に対し、データの削除、送付、ロシア国外のデータセンターへの移行のいずれかを選択できるようにする。(2022/4/22)

デルが「Omnia」発表 HPCやAIのワークロード管理を自動化
デル・テクノロジーズは、「Omnia」の提供を開始すると発表した。AnsibleのPlaybookを活用し、データ分析やAIに必要なワークロードのプロビジョニングや管理を自動化する(2021/7/1)

ニッチプレイヤーからメインストリームへ:
PR:マルチクラウド/ハイブリッドクラウド時代の要望に応えるオブジェクトストレージとは――Cloudian CEOが語る世界の動向と日本への期待
ハイブリッドクラウド化のトレンドから、エッジコンピューティング、オンプレミス回帰……さまざまなキーワードから、オブジェクトストレージを取り巻く現状について、CloudianのCEO、マイケル・ツォ氏に話を伺った。(2019/12/16)

ベンダーの評価ポイントは?
日経が基幹系とVDIのインフラに「HCI」を選んだ理由と、クラウドを選ばなかった理由
日本経済新聞社は基幹システムとVDI(仮想デスクトップインフラ)の運用環境としてハイパーコンバージドインフラ(HCI)を選択した。なぜHCIを選んだのか。導入後の評価はどうだったか。(2019/11/13)

Cloudian CEOのマイケル・ツォ氏に聞いた:
VMwareが「S3 APIを支持」、Cloudianのオブジェクトストレージをクラウドパートナーに提供へ
オブジェクトストレージベンダーのCloudianは2019年6月19日、VMwareがクラウドサービスプロバイダーに提供しているクラウド管理プラットフォーム機能、「VMware vCloud Director」に対応したオブジェクトストレージソリューションを発表した。VMwareは同ソリューションを、2019年9月にクラウドサービスパートナー向けのカタログに追加し、Cloudianと共同で販売する。今回の発表は、VMwareがS3 APIを公式に支持したことも意味するという。(2019/6/20)

これからのプライベートクラウド構築【後編】
VMware、Nutanix、Red Hatを比較 プライベートクラウドで選ぶべきベンダーは?
プライベートクラウドを自前で構築する際、ベンダーごとの特性を把握しておけば、どのような製品が自社に適しているかを判断できるだろう。主要な3ベンダーに絞り、選定のポイントを紹介する。(2019/6/14)

協業か、はたまた競合か:
PR:VMware Cloud on AWSの登場で、日本のクラウドサービス市場はどう変わる?
2018年11月、VMware Cloud on AWSの日本における本格提供が始まった。「今後国内クラウドサービス事業者のビジネスがどうなっていくのか」に注目が集まる中、VMwareはクラウドパートナープログラムの大胆な拡張を打ち出している。(2019/2/4)

プライベートクラウドで主流になるのは?
VMwareとOpenStackの比較バトル、焦点はハイブリッドクラウドへ
VMwareのハイブリッドクラウド戦略が進化している。一方OpenStackは充実したサービスラインアップを生み出し続けている。そのため、この2つのプラットフォームの比較論争が再び白熱する。(2017/11/13)

うまく使えばコンプライアンス問題も解決?
「開発しやすい」だけではNG 管理者にこそ知ってほしいモバイル開発環境7基準
モバイルアプリ開発基盤を導入する時、開発しやすさを一番に求めたくなる。だが、モバイルアプリを使ったビジネス展開をどうするかで考慮すべき点は大きく変わる。本稿では7つのポイントに絞り紹介しよう。(2017/11/8)

SD-WANをNFV、IoTに統合:
VMwareのVeloCloud買収は、通信事業者向けビジネスの強化につながる
VMwareはSD-WANベンダーであるVeloCloud Networksの買収を発表した。この買収はVMwareにとって、NFV/エッジコンピューティング/IoTを絡めた通信事業者向け事業の強化につながる。(2017/11/6)

NTT ComがCloud Foundationを採用したホステッドプライベートクラウドなど発表、ヴイエムウェアと同期するマルチクラウド戦略
NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は2017年10月30日、ヴイエムウェアと共同で、NTT Comがヴイエムウェアの「VMware Cloud Foundation」による専有型クラウド、および「VMware vCloud Director」を活用した共有型クラウドを提供すると発表した。2社はどちらもマルチクラウドを目指してきたが、戦略的にも戦術的にも、ますます同期する関係になってきた。(2017/10/31)

「インスタンスタイプがない」はメリット:
VMware Cloud on AWS、非vSphereユーザーにとってのユースケースとメリット
VMwareとAmazon Web Services(AWS)両社のスタッフが100人単位で関わリ、サービス提供開始に至った「VMware Cloud on AWS」。このサービスはユーザーにとって、どのようなメリットをもたらすのだろうか。ユースケース(使い道)としては何が考えられるのか。ここではVMware vSphereをこれまで使ったことのないユーザーにとってのメリット、使い道を紹介する。(2017/9/8)

VMworld 2017で提供開始を発表:
VMware Cloud on AWSについて、現時点で分かっていること
VMwareは2017年8月28日(米国時間)、同社イベントVMworld 2017で、「VMware Cloud on AWS(以下、VMC on AWS)」を提供開始したと発表した。サービス提供開始の経緯、VMware on AWSのユースケース、これまでVMwareとAmazon Web Services(AWS)が進めてきた作業、現時点での機能制限、今後の可能性など、2社の幹部たちが話したことをまとめた。(2017/9/1)

PR:社名変更で「ニフティクラウド」はどうなる? 今後について聞く
(2017/7/12)

Interop Tokyo 2017:
PR:異例のダブルグランプリを獲得、波に乗るジュニパーネットワークスが描く新たなセキュリティ戦略とは
ジュニパーネットワークスは「Interop Tokyo 2017」(2017年6月7〜9日、幕張メッセ)において、グローバルに先行して日本で次世代の高密度ルータを特別発表。その結果、異例とも言える一製品でのダブルグランプリを獲得、会場の話題をさらった。さらに、来日したCEOが基調講演に登壇、「AI、ビッグデータ、自動化でサイバー犯罪とどう戦うか」とし、同社のSDSN(Software-Defined Secure Network)ソリューションを説明した。(2017/7/3)

PR:「情シス」が注目! 安価で手軽なニフティクラウドの災害復旧サービスが選ばれる理由
万が一の事態から会社の大切なデータを守るには? ニフティクラウドの災害復旧サービスを導入した「情シス」がその利便性を語った。(2017/6/1)

ヴイエムウェアが初の公開デモを実施:
画面で見るVMware Cloud on AWS。AWSで手軽に専有vSphere環境を構築
米ヴイエムウェアとAmazon Web Services(AWS)が2017年中ごろに提供開始予定の「VMware Cloud on AWS」。2017年5月第2週に開催された「Dell EMC World 2017」で、初の公開デモが実施された。本記事ではデモの画面を収録し、このサービスがどのように使えるのかを紹介する。(2017/5/12)

今あらためて「ハイパーコンバージドインフラ」とは何か?:
Dell EMCに聞く、ハイパーコンバージドインフラの適用基準と今目指すべき企業ITの姿とは?
IT活用の在り方がビジネスの成果に直結する現在、ITインフラの運用管理にも一層のスピードと柔軟性が求められている。これに伴い運用管理者には「求められたリソースを迅速に配備する」など「サービスブローカー」としての役割が求められているが、いまだ仮想環境の運用管理などに手を焼いている企業が多いのが現実だ。ではサービスブローカーへの変革を実現できる最も効率的な方法とは何か? 統合インフラに幅広いラインアップを持つDell EMCへのインタビューに、その1つの回答を探る。(2017/4/28)

Google Cloud Next ’17:
[速報]米グーグル、GCPで新たなディスカウント、セキュリティの新機能、Google Driveの強化などを発表
米グーグルは、Google Cloud Next ‘17の第2日目の基調講演で、新たなディスカウントやセキュリティに関する新機能など、Google Cloud Platform、G Suiteに関する多数の発表を行った。(2017/3/10)

自動停止タイマーやテンプレート機能で安心&楽々:
PR:「Oracle Ravello Cloud Service」はソフトウェアのトレーニング環境として使えるか? ソフトバンク コマース&サービスが検証
プライベートクラウドで運用されているVMware環境を“修正なし”でそのままパブリッククラウドに移行できるサービスとして登場した「Oracle Ravello Cloud Service」。自社トレーニング環境への導入を検討するソフトバンク コマース&サービスが、その実力を検証した。[パブリッククラウド][Oracle Cloud](2017/3/8)

即席!3分で分かるITトレンド:
コレ1枚で分かる「ソフトウェア化する世界 - 物理的存在を越える利便性」
IoTやクラウド、シェアリングエコノミーなどの活用により“ソフトウェア化”が進むと、どんなメリットをもたらしてくれるのでしょうか?(2016/11/28)

サービス事業者の役割を強調:
ヴイエムウェア、企業のハイブリッドクラウド化は日本が進んでいると説明
ヴイエムウェアは2016年11月7日、翌日の「VMware vForum 2016」開催を前に、東京都内で自社の事業戦略を説明した。この戦略において、日本ではvCloud Air Networkパートナーが大きな役割を果たしているといい、そのベストプラクティスを海外に広げていきたいとしている。(2016/11/8)

インフラだけでなくアプリのニーズで
AWSだけではないIaaSプロバイダー選び、使用アプリで変わる“最適解”
IaaSプロバイダーがポートフォリオを拡大してより高いレベルのサービスを提供するようになるにつれ、インフラだけでなく、アプリのニーズもベンダーを選ぶ基準になりつつある。(2016/9/27)

結局クラウド戦略はどうなった?:
米デル、EMCの買収完了であらためて考える、新会社の存在価値とは
デルによるEMCの買収が2016年9月7日(米国時間)に完了し、売上740億ドルのIT企業グループが誕生した。新組織は、デル テクノロジーズの傘下にDell Inc.が誕生し、デルとEMCの法人ビジネスは統合されてその事業部門になる。新生デル テクノロジーズの存在価値はどこにあるか。幹部の発言から追った。(2016/9/9)

複数クラウドの利用を側面から制御:
米ヴイエムウェアの「Cross-Cloud Services」は、企業のクラウド利用をさらに促進するか
米ヴイエムウェアが2017年にも提供開始するマルチクラウド管理サービス「Cross-Cloud Services」は、社内ユーザーの自由と組織としての統制を両立できる初めてのツールになるかもしれない。パブリッククラウドの利用をさらに促進する可能性は大いにある。(2016/9/6)

IBM Cloud上にVMware SDDC環境をプロビジョニング:
IBMとヴイエムウェアがクラウド提携を拡大、新サービス「VMware Cloud Foundation on IBM Cloud」を開始
IBMとヴイエムウェアがクラウドに関する戦略的提携を拡大。ヴイエムウェアの統合SDDCプラットフォームに基づくクラウドサービスをIBMが提供する。(2016/8/31)

VMworld 2016:
[速報]米ヴイエムウェア、ハイパーコンバージドインフラとマルチクラウド管理で発表
米ヴイエムウェアがVMworldで、ハイパーコンバージドインフラ技術「EVO SDDC」を発展させた「VMware Cloud Foundation」を発表し、マルチクラウド管理プラットフォームサービス「Cross-Cloud Services」を開発中であることを明らかにした。(2016/8/29)

SSDがあの名門コースを支えている
ゴルフの聖地を守るためHDDを捨ててオールフラッシュを導入した“なるほど”な理由
全米ゴルフコース管理者協会が、基幹システムをオールフラッシュアレイに移行した。IT部門の責任者は、冷静に試算した上で「HDDに投資する意味はない」と断言している。(2016/8/8)

即席!3分で分かるITトレンド:
コレ1枚で分かる「仮想化とクラウド(IaaS)の違い」
仮想化とクラウド(IaaS)について、調達、運用・管理における違いを踏まえて整理するとともに、PaaS、SaaSとの比較も併せて解説します。(2016/7/25)

何からはじめ、どこまでをクラウド化すべきか
ツギハギだらけのハイブリッドクラウドはもう限界、理想形に進化する方法とは
安価で迅速なパブリッククラウドを好む事業部門と、堅牢なインフラを構築したい情報システム部門。両方のニーズに応え、それぞれのITを統合的に管理できる理想的なハイブリッドクラウドとは。3つのステップで解説。(2016/6/17)

2016年第3四半期より提供開始:
IBMとヴイエムウェアが戦略的提携を拡大、「VMware Horizon Air」を「IBM Cloud」で提供
IBMとヴイエムウェアがクラウドに関する戦略的提携を発表。「VMware Horizon Air」を「IBM Cloud」で提供する。(2016/6/16)

Interop Tokyo 2016速報:
2016年のInterop Tokyo、Best of Show Award受賞製品・サービスが決定
千葉・幕張メッセで開催中のInterop Tokyo 2016で、優秀展示製品を選ぶBest of Show Awardの受賞製品が決定した。(2016/6/8)

「vCloud Airの次」とは:
ヴイエムウェアのマルチクラウド戦略は、DevOps時代の情シスの役割を支えられるか
ヴイエムウェアは今後数年をかけて、マルチクラウド管理関連製品を拡充し、将来の事業の柱にしていくという。具体的に何をやろうとしているのか、同社Software-Defined Data Center部門担当上席副社長兼ゼネラル マネージャのRaghu Raghuram氏に聞いた。(2016/6/2)

「これは買収ではない」?:
Dell EMCはどこへ行くのか、今後の企業文化、製品戦略、クラウド戦略を探る
EMCはデルに買収されることで、どう変わるのだろうか。企業文化、製品戦略、クラウド戦略の3つの側面から、ユーザーおよび潜在ユーザーにとって意味のあるポイントに絞って、EMC WORLD 2016での取材に基づきDell EMCの今後を探った。(2016/5/17)

SDN時代の幕開け(2):
データセンターに訪れる“新たなステージ”の話
「VMware」や「OpenStack」の登場により、大きく変化しつつあるデータセンターインフラの世界を探訪する本連載。第2回では、初回のSDNからさらに視野を広げ、「SDDC(Software-Defined Data Center)」をめぐる動きをたどる。(2016/4/11)

特選プレミアムコンテンツガイド
AWSとVMwareのハイブリッドクラウド、実現性はどれくらい?
社内のVMware環境を「Amazon Web Services」(AWS)のクラウドと連係したいという企業は多い。だが、そこには数々の難問が立ちはだかる。この難問をいかにしてクリアできるのだろう。(2016/4/8)

Windowsとクラウドの新時代【前編】
誰もが悩む、Windowsをクラウドで動かすにはどのプラットフォームがベストか?
企業のIT部門はパグリッククラウドの利用に前向きな姿勢を示し、業務の中核となるWindowsベースのワークロードを社外に移行しようとしている。だが、IT部門がこの作業を進めるとき、皆に難しい判断を迫ることになる。(2016/2/24)

IBM InterConnect 2016 Report:
IBMとVMwareとAppleが一堂に会する意味――AWS対抗に変化
IBMがモバイルやクラウドの最新施策を明らかにする「InterConnect 2016」が開幕した。ラスベガスの会場にはVMwareとAppleも一堂に会し、IBMのクラウド/モバイルが企業ITに与える未来像を示した。(2016/2/23)

VDIのハイブリッド運用も実現:
ヴイエムウェア、クライアント関連製品群を一挙に発表、モバイル対応を進化
ヴイエムウェアは2016年2月10日、デスクトップ仮想化の「VMware Horizon」や、これをモバイルデバイス管理製品「VMware AirWatch」などと統合したスイート製品で、新製品を一挙に発表した。総じて、モバイル端末への対応強化がポイントとなっている。(2016/2/12)

PR:スピード経営時代、企業が選ぶべきクラウドERPは?
 2016年は、ERP市場が大きく動く年になるかもしれない。これまでオンプレミスが当たり前だったERPのクラウド利用が、いよいよ本格化し始めているからだ。激しいシェア争いを繰り広げるグローバル対応ERPベンダー各社の最新動向を追った。(2016/1/12)

2015年記事ランキング(仮想化/クラウドインフラ編)
ユーザー企業 vs. SIer、それぞれが注目する仮想化/クラウドのトピックは?
仮想化/クラウドインフラでは2015年にどのような話題が注目されたのでしょうか。ユーザー企業とSIer、それぞれの記事ランキングから「売りたい製品」「買いたい製品」を探ります。(2015/12/31)

日本DC開設から1年:
PR:ヴイエムウェアのクラウドサービス「VMware vCloud Air」はどう使われているか
vCloud Airが日本にデータセンターを開設し、日本国内で同社クラウドサービスを提供し始めてから1年が経った。特に2015年後半にかけて、同サービスの利用を検討する国内企業が急増してきたという。では、先駆的な国内ユーザーは、どのような理由で、どうvCloud Airを使っているのか。これを追った。(2015/12/25)

まずAWSとvCloud Airに対応:
ネットワンが発表した「クラウドブローカーサービス」とは
ネットワンシステムズは2015年12月17日、複数のパブリッククラウドサービスおよびオンプレミスのクラウド環境にまたがる一括運用を実現するサービスを提供開始したことを発表した。アプリケーション起点で、デプロイの自動化、ベンチマークテスト、他クラウドへの移行などが行える点が特徴。(2015/12/21)

Weekly Memo:
ハイブリッドIT環境での運用管理はどうあるべきか
企業ニーズが高まりつつあるハイブリッドIT環境について、それに対応した運用管理はどうあるべきか。日本IBMが新たに投入したサービスを見ながら考察してみたい。(2015/11/30)

理想的なクラウド基盤を構築する方法【最終回】
ハイブリッドクラウドで今すぐ実現できる技術、近未来に実現される技術
理想的なハイブリッドクラウドを構築しようとした場合、現時点では何ができて何ができないのか。サーバ、ハイパーバイザー、ストレージ、ネットワーク、運用といった要素ごとに解説する。(2015/12/21)

純正ツールだけではハイブリッドクラウドに移行できない?
社運を掛けたクラウド移行、失敗を防ぐお助けツールとは
ハイブリッドクラウドインフラを構成する最初のステップはクラウドへの移行である。だが、ここで問題が発生することが少なくない。(2015/11/25)

エンジニアが、新たなサービスの可能性を検証:
PR:電力系クラウドサービス事業者たちが地域を越えてつながり合う理由
クラウドサービスでは、米国の事業者が目立つ。これらの事業者は、多くの場合自社で完結する世界を目指している。顧客にとってみれば、これは「ベンダーロックイン」ともいえる。そうした動きばかりが目立つ中で、ケイ・オプティコム、東北インテリジェント通信などの電力系電気通信事業者は,全国規模でデータセンターがつながり合うクラウドインフラおよび技術の探求を強めている。それはなぜなのか。(2015/11/30)

調査リポート:
“エンジニアの効率活用”も――進む運用管理自動化、マルチクラウド対応
IDCジャパンが国内のITインフラ運用管理サービスの動向に関する調査リポートを発表。マルチクラウドへの対応や運用自動化に注力する国内ITサービス事業者の姿が浮かび上がった。自動化後のIT人材の在り方も予測する。(2015/11/19)

フォーティネット、VMware NSXに統合可能な仮想FWを投入
仮想化データセンター基盤への次世代ファイアウォールの導入・展開や効率的な運用を実現するという。(2015/11/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。