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「VRゲーム」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「VRゲーム」に関する情報が集まったページです。

“みんゴル”開発元がQuest向け新作VRゴルフゲームを5月発売 原宿で一足先に体験してきた
初日に行われた報道陣向けの発表会では、クラップハンズの八木宏之氏(プロモーションディレクターや、Metaのピエール・キャン氏(Reality Labs 日本マーケティング統括)が登壇し、アルティメット スイング ゴルフの魅力やMeta Questとスポーツタイトルの相性の良さを紹介した。(2024/4/12)

SIE、日本を含む世界でPlayStation関連従業員900人をリストラ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、世界で従業員の約8%に当たる約900人を削減する計画を発表した。日本の従業員も影響を受ける。「PS5は発売から4年目を迎えており、われわれは一歩下がってビジネスに何が必要かを検討する必要がある段階に来ている」としている。(2024/2/28)

VRヘッドセットとARグラスは何が違う? メリットとデメリットを解説
VRヘッドセットとARグラスは似ているかもしれませんが、実は機能面ではかなり違います。VRヘッドセットは、装着者の視界を完全に覆ってしまうのが特徴。ARグラスは、ちょっと大きめのサングラスといった製品です。(2024/1/29)

Social Media Today:
マーク・ザッカーバーグ氏はメタバースのことを忘れてしまったの? Metaの答えは……
Metaのマーク・ザッカーバーグ氏は最近、生成AIに前のめりになっているように見える。メタバース計画はMetaの中で優先が下がってしまったのか。(2024/1/22)

パパがVRゲームに夢中になっていたら…… "リアルさ"が引き起こしたまさかのハプニングに爆笑が止まらない【英】
VRゲームがリアル過ぎたようです。(2024/1/11)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
2画面ノートPC「DXUSCREEN」の出資者募集、10万円以下のコースも/10G SFP+やU.2 NVMe SSD対応の超小型PCをMinisforumが販売開始
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、12月24日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/12/31)

さようならWindows Mixed Reality──Microsoftが廃止を発表
Microsoftは2015年に「Windows Holographic」として立ち上げ2017年に改名した「Windows Mixed Reality」をWindowsクライアントの非推奨機能リストに追加した。今後更新せず、将来のWindowsリリースで削除する予定であることを意味する。(2023/12/22)

SteamVRのVRゲーム、MetaのQuestシリーズHMDでプレイしやすく
Valveは、MetaのQuestシリーズのHMD向けに「Steam Link」アプリを無料公開した。Oculusアプリなどを介さずに、従来より簡単にSteamVRのゲームをHMDでプレイできる。(2023/12/2)

SteamやSteamVRゲームをMeta Quest シリーズで楽しめる「Steamリンクアプリ」無料公開
Meta Questの公式ストアで「Steamリンク」が公開された。対応VRデバイスはMeta Quest Pro/Meta Quest 3/Meta Quest 2で、無料で利用できる。(2023/12/1)

Intel Innovation 2023:
次世代の「Core Ultraプロセッサ」に採用! リアルタイムレイトレに対応したIntel内蔵GPUの“秘密”に迫る
Intelが12月15日(米国太平洋時間)に発表する「Core Ultraプロセッサ」には、Xe-LPGアーキテクチャベースのGPUが内蔵される。このGPUについて、技術的な詳細を解説するセッションが開催されたので、本稿で詳しく紹介する。(2023/11/9)

これは動く個室!? Makuakeでテスト販売が始まったキヤノンの減音デバイス「Privacy Talk」を試す
キヤノンマーケティングジャパンが7月に発表したマスク型の減音デバイス「Privacy Talk」が、10月31日からMakuakeでテスト販売開始となる。興味深いデバイスを一足先に試した。(2023/10/27)

本田雅一の時事想々:
メタが「Quest 3」に込めた野心 どう進化するのか?
メタが発表した「Quest 3」。「お買い得なVRゲーム機」として一定の成功を収めているQuestシリーズだが、その先にはどんな未来を見据えているのか。イベントでは、AI技術などを取り入れた、コミュニケーションサービスの大きなイノベーションが感じられた。(2023/10/2)

TGS 2023:
写真で分かる「東京ゲームショウ2023」 4年ぶり、幕張メッセ全館開催 会場の熱気を現地からお届け
4年ぶりに幕張メッセ全館を使っての開催となったゲーム展示会「東京ゲームショウ2023」。各社の展示はどうなっているのか、写真でレポート。(2023/9/22)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
「Windows Copilot」のプレビューを開始/Metaが毎月2本遊べるサブスク開始
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、6月25日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/7/2)

Apple Vision Proと「空間コンピュータ」は、メタバース市場をひっくり返すことができるか
アップルが自社のゴーグル型デバイスである「Apple Vision Pro」を発表。専用OS「VisionOS」のソフトウェア開発キットの配布も始まった。早速SNS上でも、開発者の感想やサンプル動画が複数あがっている。(2023/6/30)

Meta、VRゲームサブスク「Meta Quest+」開始 月額8ドルのVR版「PS Plus」
Metaは、VRヘッドセットQuestシリーズユーザー向けのサブスクサービス「Meta Quest+」を米国で開始した。月額7.99ドルで毎月2本のゲームタイトルを入手できる。ソニーの「PS Plus」のVRゲーム版のようなサービスだ。(2023/6/27)

Apple「Vision Pro」の発表に出なかった言葉 「VR」「メタバース」
Appleのティム・クックCEOによると「Vision Pro」は「新しいARプラットフォーム」であり、「Apple初の空間コンピューター」でもあるという。一方で「VR」「メタバース」という言葉は出てこなかった。(2023/6/6)

HTC NIPPON、VIVE Pro 2 Lite セットの販売を開始
HTC NIPPONは、VIVE Pro 2 ヘッドマウントディスプレイとベースステーション1.0とVIVEコントローラーをセットにした「VIVE Pro 2 Liteセット」を発売する。価格は17万624円(税込み)(2023/5/2)

サダタローのゆるっとマンガ劇場:
あんなに興奮したのに……ボクが「PSVR2」を買わない理由
「PSVR2」が発売されてまもなく2カ月になります。しかし現状ボクの周囲ではPSVR2が盛り上がっているという雰囲気はなく、販売状況が良くないといった報道も見られます。なぜでしょうか。(2023/4/15)

量子コンピュータ:
NTTデータと香味醗酵が協業、香りとVRゲームを瞬時に連携するディフューザーを開発【訂正あり】
NTTデータと香味醗酵は、組み合わせ最適化技術を活用した匂い再構成技術に関するパートナーシップ契約を同年4月1日に締結する。(2023/3/28)

ソフトバンクが6G時代の先端技術を披露 上空エリア化から自動運転、障害に強いネットワークまで
ソフトバンクは技術展示イベント「ギジュツノチカラ ADVANCED TECH SHOW 2023」を開催した。自動運転やHAPS、Beyond 5G/6G時代の携帯電話ネットワークなど、研究開発中の先端技術が紹介された。(2023/3/23)

サダタローのゆるっとマンガ劇場:
「PSVR2」を先行プレイした40代漫画家、未知の体験に大興奮もヘロヘロに?
22日発売の「PlayStation VR2」(PSVR2)をゲーム好き漫画家のサダタローさんがプレイ。没入感の高いゲームに夢中になっていますが……。(2023/2/16)

VRニュース:
高性能なオールインワンXRヘッドセットの予約受付開始
HTC NIPPONは、高性能なオールインワンXRヘッドセット「VIVE XR Elite」の事前予約受け付けを開始した。優れたグラフィック性能と高解像度のパススルー機能などを搭載し、ポータブルなVRグラスとしても利用できる。(2023/1/25)

都市DXフォーラム IN 九州:
「天神ビッグバン」にみる都市DXの可能性【前編】ー「PLATEAU」やゼンリンの3D都市モデルをメタバースやBIMで活用するには?
本稿では、3D都市モデルをベースにした大規模都市開発でのDX活用をテーマとするフォーラム「都市DXフォーラム IN 九州」の各セッションを前後編で紹介する。前編では、天神地区を例にした国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU」活用例と、ゼンリンが提供する3D地図データの有効活用方法を採り上げる。(2023/1/10)

浦上早苗の中国式ニューエコノミー:
中国VRの「PICO4」、「Meta Quest」に追いつくための2つの条件
中国・バイトダンス傘下の「Pico Technology」が9月下旬、VRヘッドセット「PICO 4」を発表した。VR市場は急成長しているが、ヘッドセットはMetaの「Meta Quest」シリーズがライバル不在の強さを見せる。PICO 4は市場の勢力図を変えることができるのだろうか。(2022/11/24)

PS VR2はPS VRのゲームと互換性なし──SIEの西野英明氏
SIEが2023年初頭に発売する予定の次世代VRヘッドセット「PS VR2」は、「PS VR」向けゲームはプレイできない。SIEの西野秀明氏が公式Podcastでそう語った。(2022/9/19)

「メタバース 黒ひげ危機一発」オープン 仮想空間で樽に剣を刺して足場にして黒ひげを救出しよう
楽しそう。(2022/9/18)

発売前の「PS VR2」を体験した 「Meta Quest 2」の牙城を崩せるか?
2023年初頭に発売予定のPS VR2を試遊。VRヘッドセットを巡る流れが変わる中で、どんな立ち位置のハードウェアになり得るのか。記者が遊びながら考えてみる。(2022/9/14)

VRゲーム「ソード・オブ・ガルガンチュア」サービス継続へ 7月の終了発表から一転
Thirdverseは、サービス終了を発表していたVRアクションゲーム「ソード・オブ・ガルガンチュア」の継続を発表した。9月30日で一時的にサービスを停止し、オンラインサーバ移設など継続準備を経て、2023年上旬での再開を予定している。(2022/8/26)

「PS VR2」は装着したまま周囲が見える SIEが新機能紹介
SIEは26日、PlayStation公式ブログで「PS VR2」の新機能「シースルービュー」などを紹介した。ゲームの開発者は近日配信する最新システムソフトウェアでこれらの機能を試せるという。(2022/7/27)

メタバース就活フェスってどんな感じ? 企業とユーザーをつなぐ「METANAVI」に参加してみた
メタバースに多くの企業・自治体が参加する昨今、企業活動の中でも重要な人材獲得をVRで行う試みが増えてきています。(2022/7/26)

戸惑うほどの日本好き “サウジ”で日本アニメが急上昇しているワケ
640億ドル(8兆6000億円)をエンタメ産業に投資するサウジが日本アニメに投資する意外な理由。(2022/7/24)

これもうスポーツだろ! 一人称視点の“VRブロック崩し”がハードすぎる
酔いと息切れのダブルパンチ。(2022/7/5)

妄想する決算「決算書で分かる日本経済」:
4年間で15%→36%に カプコンの営業利益率はなぜ急上昇したのか
今回取り上げるのはカプコンです。モンスターハンターやバイオハザードなどの人気ゲームを提供している企業で、家庭用ゲーム機向けのゲームソフトをメインに提供しています。営業利益の推移を見ると、20年3月期は大きく伸びていて右肩上がりで成長を続けています。どうして利益率が伸びていたのでしょうか?(2022/6/16)

Meta、Questやスマートグラスを体験できる実店舗1号店オープンへ
Metaは、メタバース構築部門Reality Labsのキャンパス内に初の実店舗をオープンする。同部門で開発するVRヘッドセットやスマートグラスを体験・購入できる。(2022/4/28)

ぶっちゃけすぎでしょ! VRゲーム開発会社が「メタバースくそくらえ」をうたった企画をスタート 今のメタバースは「胡散臭い」「本当に残念」
「今の『メタバース』は、何か胡散臭い、ネガティブな言葉として広まりつつあるような気がします」とも。(2022/4/26)

VRリズムゲームをノリノリで遊ぶおじいちゃんがかわいい! 「すごい」「こういうおじいちゃんになりたい」
これからも元気にリズムゲームを楽しんでほしい。(2022/4/13)

Qualcommとスクウェア・エニックスが協業 没入型AR/VRゲーム創生に向け
Qualcommとスクウェア・エニックスは、AR機能を提供するプラットフォーム「Snapdragon Spaces XR Developer Platform」で協業。HDMを使った没入型AR/VRゲーム創生に向けて共同で取り組む。(2022/3/22)

東京タワーにヤベー施設できる! 「RED゜TOKYO TOWER」がガチレーシングシミュだらけでめっちゃすごそう 「夢のような空間だ」
わぁぁ何ですかここはあぁぁ!(2022/3/21)

重さわずか200g! 5K対応の軽量VRヘッドセット「arpara Gamer 5K」を体験してきた
ARPARA GLOBAL TECHNOLOGYが、クラウドファンディングで展開している5K解像度の新型VRヘッドセット「arpara VR」シリーズ。日本での正式販売を前に、先行体験で「arpara Gamer 5K」を体験してきた。(2022/2/16)

Innovative Tech:
「頭をなでる」「ビンタ」「ハグの拒否」などアバター同士の接触を滑らかにするVR技術、東工大が開発
東京工業大学長谷川研究室の研究チームは、バーチャル空間でアバター同士もしくは3Dオブジェクトとの接触の際に、両者が自然な動きで表現できる技術を開発した。頭をなでる、ハグするなどの動きを滑らかなリアクションで表現する。(2022/1/24)

実写の自分がVRゲームに入り込んでプレイしているように合成する新機能、Oculus Quest向け
米Meta(旧Facebook)は、「Oculus Quest」のスマートフォン向けアプリに、VRゲームをプレイする自分の姿をiPhoneで撮影して、その映像をVRゲーム内の映像と合成できる新機能などを追加した。(2021/12/1)

Innovative Tech:
動きを想像するだけでロボットを操作できる脳波計 軽量で柔らかく皮膚を傷つけない設計
米ジョージア工科大学などの研究チームは、動きを想像するだけでロボットを操作できる脳波計を開発した。軽量で柔らかく、携帯性を兼ね備えた非侵襲的(生体を傷つけない)な設計になっている。(2021/11/18)

「その日本語、ちょっと違うよ」中国語フォントとの違いを見せる海外開発者向けページ 「例が秀逸」と話題
日本語の文章で中国語のフォントを使ってしまうことを注意喚起する英語のWebページが話題に。日本語なのに簡体字・繁体字の漢字を使っている違和感の説明などが「例が秀逸」「全ての開発関係者が目を通してほしい」と注目を集めている。(2021/10/29)

「ババアの年金パワーが火を吹くよ!」 85歳のおばあちゃんがガチオタクになった漫画 孫を驚かせた衝撃の進化
推しと出会って寿命延びた気がする。(2021/10/21)

HTC、コンパクトで軽量なVRメガネ「VIVE Flow」を499ドルで予約開始
HTCはコンパクトで軽量なVRメガネ「VIVE Flow」を発表した。米国での販売価格は499ドル(約5万7000円)。コントローラは付属せず、Android端末で操作する。(2021/10/15)

「VIVE Pro 2」フルキットの予約受付が開始 価格は税込み17万8990円
HTC NIPPONは、同社製VR HMD「VIVE Pro 2」フルキットの予約受付を開始した。(2021/10/4)

Innovative Tech:
腕をなでられる感覚を再現 コンパクトなスリーブ型触覚デバイスを東大などが開発
この種の装置は大掛かりになりがちだったが、錯覚を利用してコンパクトにまとめた。(2021/9/17)

サダタローの「ニュースゆる知り!」:
空に浮かぶ巨大原稿 “VR展覧会”でみた可能性と課題 マンガで解説
PCのデスクトップからでも、PC版VRからでも体験できるというVR展覧会「VRデビルマン展」を漫画家サダタローが体験。VR展覧会はリアル展覧会と何がどう変わるのか。(2021/8/30)

「メタバース×ブロックチェーン」の未来(後編) Thirdverseの國光CEOと話す、VRのその先
インタビュー後編はメタバースとブロックチェーンを組み合わせた時に生まれる可能性について。(2021/8/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。