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「WebRTC」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「WebRTC」に関する情報が集まったページです。

遠隔監視:
遠隔地からCFT柱のコンクリート充填作業を管理、鹿島が工事映像配信システム開発
鹿島建設はCFT柱の施工作業を遠隔管理する工事映像配信システム「moni-as」を開発し、複数の現場に導入した。技術者や施工担当者の業務負担を軽減できることを確認した。(2024/3/18)

配信ツール「OBS Studio 30.0」正式リリース 低遅延配信「WHIP」に対応 セーフモードなども追加
オープンソースの動画配信ツール「OBS Studio」に、新バージョン「OBS Studio 30.0」が登場した。低遅延配信を実現するWHIP/WebRTCへの対応や、ステータスバーのUI刷新など、複数の新機能が追加されている。(2023/11/14)

製造ITニュース:
OKI、モバイル端末を活用した映像による遠隔作業支援システムを開発
OKIはモバイル端末を活用し、映像などを通じて作業現場を支援する「遠隔作業支援システム」を開発した。2025年度の商品化を目指し、有効性検証のためのβサービスを2023年10月から無償で提供する。(2023/11/6)

Googleの自動入力支払い処理に「緊急」の脆弱性 迅速なアップデートを
GoogleはGoogle Chromeの最新バージョンを公開した。深刻度「緊急」の脆弱性が1つ、「重要」の脆弱性が3つ修正されている。(2023/6/19)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
映像配信、カメラ以外は“ハードいらず”に? 放送機材を軒並みソフトウェアにした「AMPP」の衝撃
スイッチャーを中心に手掛ける米GlassValley。他社に先駆けてハードウェアのほとんどをソフトウェア化したIPプラットフォーム「AMPP」を発表した。海外のスポーツ配信などですでに実績があるAMPPだが、放送機器レベルの製品をたった2年でソフトウェア化できた理由とは何か。(2023/3/17)

Appleが「macOS Monterey 12.5」を提供開始 セキュリティアップデートを含む
Appleが「macOS Monterey」の新バージョン12.5の提供を開始した(2022/7/22)

Web会議ツールの相互運用性【後編】
「Teams、Zoom、Webex全部入りWeb会議デバイス」が出ない“なるほどの理由”
Web会議デバイスにおけるWeb会議ツールの相互運用性を改善する意向は、Microsoft、Zoom、Ciscoの主要ベンダー3社が共通して持っている。それでも専門家は、相互運用性の実現について懐疑的だ。その理由は。(2022/7/11)

Microsoft Edgeの最新版が公開 悪用が確認されているWebRTCのバッファオーバーフローに対応
Microsoftが、Microsoft Edgeのバージョン「103.0.1264.49」をStable(安定)チャネルでリリースした。(2022/7/7)

AndroidのChromeに深刻度「重要」の脆弱性 既にサイバー攻撃への悪用を確認
Googleは「Google Chrome version 103.0.5060.71 for Android」を配信した。今回合計3個の脆弱性が修正されており、そのうち一つは既にサイバー攻撃への悪用が確認されている、迅速にアップデートを適用してほしい。(2022/7/6)

GoogleがChrome 103のセキュリティ修正版を公開 WebRTCのヒープ・バッファオーバーフローに対応
GoogleがChromeブラウザの最新版「v103.0.5060.114」を公開した。4つのセキュリティ修正を含む脆弱性の対策がなされた。(2022/7/5)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(53):
「Amazon Connect」対「Genesys Cloud CX」――クラウド型コンタクトセンターの実力は?
コロナ禍で顧客からの問い合わせに対応するコンタクトセンターの重要度が増している。そこで活躍しているのが、パブリッククラウドを利用した新型のコンタクトセンターだ。素早く構築できるのか、料金はどうか、音声の品質に満足できるのか、他のクラウドサービスとの連携は容易なのか、テレワークに適しているのか。「Amazon Connect」や「Genesys Cloud CX」の導入事例を分析した。(2022/6/27)

合計28の脆弱性に対処 Google Chromeの最新バージョンが公開
Googleは最新版の「Google Chrome version 100.0.4896.60」を公開した。合計28の脆弱性が修正されており、迅速なアップデート適用が求められる。(2022/4/1)

遊んで学べる「Experiments with Google」(第2回):
今日から君もラッパーに! カメラで写した猫も楽器もAIでラップ化 「Giorgio Cam」でテンションUPだ
カメラで写したものをAIで認識して、即興でラップ化するWebアプリケーション「Giorgio Cam」で遊んだ。ペンや楽器、本物の猫などで試してみると、AIの得意/不得意が見えてきた。誤認識されてもラップでテンションは上がるので心配なし!(2022/2/22)

用途に合わせた速度と画像品質で配信の価値を最大化:
PR:「ライブ配信」をビジネスや業務に活用したい 企業がすぐに仕組みを立ち上げるには
ライブ配信と聞いて「コンシューマー向けエンターテインメントサービス」を連想する人は多いが、実はその活用の場は幅広いビジネスに広がっている。しかし、自社でライブ配信の仕組みをイチから構築するのは容易ではない。対面を避けた働き方や遠隔サービス、バーチャルイベントなど、自社のニーズに合ったライブ配信の仕組みを構築するにはどのような技術が役立つのか。(2021/11/1)

「Chrome 90」の安定版公開 HTTPS接続強化や低帯域幅での動画改善など
GoogleがWebブラウザの最新版「Chrome 90」の配信を開始した。URLを入力するとデフォルトでHTTPS接続にpingするようになった。また、WebRTCでAV1エンコーダーが利用可能になったため、帯域幅が狭くても動画を視聴できるようになる。(2021/4/15)

ChromebookのOSもバージョン89に Android端末との連携やクリップボード履歴機能など
ChromebookのOSが「Chrome OS 89」にアップデートし、Android端末との連携機能「Phone Hub」や[Windows]+[V]に似たクリップボード履歴機能などが追加された。(2021/3/10)

年間2万レースをライブ配信、運用課題をどう解決したか:
AIによる自動編集・低遅延を実現する動画配信技術とは? ミクシィの競輪投票サービス「TIPSTAR」開発陣に聞く
ミクシィは2020年6月、スマホブラウザやアプリで競輪(KEIRIN)のライブ動画視聴と勝者投票券を購入できるサービス「TIPSTAR」をリリースした。全国に43カ所ある競輪場から年間約2万レースをライブ配信している。映像の伝送技術やAI技術について開発陣に話を聞いた。(2021/1/19)

IE延命措置への依存は禁物
「Internet Explorerが終わる日」現実へ 一部サイトをIEで開くとEdgeで強制表示
Microsoftは、一部のWebサイトを「Internet Explorer」ではなく「Microsoft Edge」で強制的に表示するようにした。専門家は、現実味を帯びてきた「IEの終わり」への準備が必要だと指摘している。(2020/12/13)

PR:ベルフェイス急成長の舞台裏 営業活動の“新常識”を支える「Vonage API」とは?
(2020/11/24)

Ignite 2020:
ビデオ会議やチャットを組み合わせ、独自のWeb会議アプリを開発できる「Azure Communication Services」 Microsoftがプレビュー公開
米Microsoftが「Ignite 2020」で、「Azure Communication Services」のプレビュー公開を発表。容易に独自のWeb会議アプリケーションやグループチャットアプリなどを開発できるフレームワーク。特定の用途向けにWeb会議アプリケーションをカスタマイズし、テレワークを効率化できる。(2020/9/23)

「Web会議セキュリティ」の傾向と対策【第4回】
Zoomの“macOS隠れサーバ問題”に学ぶ「Web会議」の利便性と安全性のジレンマ
新型コロナウイルス感染症対策として注目を集めたWeb会議ツールは、ユーザビリティとセキュリティがトレードオフの関係にある。解決策はあるのか。過去に「Zoom」に発覚した問題を基に考える。(2020/8/12)

AndroidにiOSの「AirDrop」のようなコンテンツ共有機能「周辺ユーザーとの共有」追加
Android端末に、iPhoneの「AirDrop」のようなコンテンツ共有機能が追加された。Android 9まであった「Android Beam」とは異なり、BluetoothやWi-Fiなど最適な方法を自動選択して共有する。将来的にはChromebookとも共有できるようになる。(2020/8/5)

製造ITニュース:
危険箇所での作業監督や機械故障対応に、遠隔業務支援サービスを提供
キヤノンITソリューションズは、独自の映像、通信技術を活用した遠隔業務支援サービス「VisualBrain」の提供を開始した。高画質の映像や画像を同時共有しながら、双方向でコミュニケーションが取れる。(2020/7/29)

製品動向:
映像と音声で現場に指示可能なサービス、独自画像システムで映像劣化を防ぐ
キヤノンITソリューションズは、遠隔地にいる管理者が、映像と音声で、現場の作業者に指示が行える遠隔業務支援サービス「VisualBrain」を開発した。独自開発の画像転送処理システムで、映像の劣化を防ぐなどの特徴を有している。(2020/7/27)

「Web会議セキュリティ」の傾向と対策【第1回】
Zoomなどの「Web会議」はなぜ危険か? セキュリティ確保が難しい理由を解説
在宅勤務などのテレワークの広がりに伴い、Web会議ツールのセキュリティが重大な問題となっている。Web会議ツールのセキュリティ確保には幾つかの問題がある。どのような問題があるのか。(2020/7/9)

「Firefox 78」リリース、プライバシー保護機能強化やTLS 1.0とTLS 1.1の無効化など
macOS 10.9(Mavericks)、10.10(Yosemite)、10.11(El Capitan)に対応した安定版のFirefoxは、78が最後のバージョンとなる。(2020/7/2)

サービスロボット:
コロナ禍で見直される遠隔操作ロボットの価値、普及は進むのか?
WHILLは2020年6月17日、with/afterコロナ時代のロボティクスをテーマとしたセミナーを開催した。東京大学 名誉教授の佐藤知正氏、及びMiraRoboticsのパートナー兼ストラテジストの羽田卓生氏はコロナ禍を契機に遠隔操作ロボットが普及する可能性を指摘する。(2020/6/19)

新型コロナ禍で高まる需要
ZoomなどのWeb会議で「バーチャル背景」を使いたくなる“切実な理由”
CiscoはWeb会議サービス「Cisco Webex Meetings」のPC版で「バーチャル背景」を利用できるようにする。「Zoom」と「Microsoft Teams」も提供しているバーチャル背景に、エンドユーザーの期待が集まるのはなぜか。(2020/6/7)

人工知能ニュース:
導入・管理が容易なお手軽映像エッジAI基盤、NTTドコモとベンチャーが共同開発
EDGEMATRIXは2020年5年28日、NTTドコモと共同開発した映像解析用のエッジAI管理プラットフォーム「EDGEMATRIX」を提供開始する。「Edge AI Box」の管理、監視、遠隔操作を一括で実行可能。(2020/6/8)

Chromeなど主要Webブラウザで利用可能
いまさら聞けない「WebRTC」とは? Web会議に不可欠な基礎技術
Webブラウザを使ったコミュニケーションツールを実現する上で、重要な役割を果たしている技術が「WebRTC」。どのような技術であり、どのようなメリットをもたらすのか。(2020/5/27)

どのJavaScript技術が有望?:
利用者調査「State of JavaScript」最新版が公開、2万人強が参加
JavaScriptの利用動向に関する年次調査(2019年版)が発表された。開発者2万1717人の回答を集計、分析したものだ。勢いのあるフレームワークやツール、JavaScriptのスーパーセット言語が分かる。(2019/12/24)

Google、デスクトップ向け「Chrome 77」のセキュリティアップデート公開
最新バージョンの「Chrome 77.0.3865.120」では計8件のセキュリティ問題を修正した。(2019/10/11)

現場管理:
ウェアラブルカメラ購入で無料利用、中小ゼネコンが評価する動画通信システム
インフィニテグラは、WebRTCサーバを活用した通信システム「RazVision WR クラウド版」を開発した。現場と指令所との動画交信を実用レベルかつ安価で実現する点が中小建設会社に評価されている。(2019/6/7)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
Windows 10次期大型アップデート「May 2019 Update」での注意点とChromium Edgeの最新動向
リリースが目前に迫ったWindows 10の次期大型アップデート「May 2019 Update」と、βテストが続いている次期標準ブラウザ「Chromium Edge」の最新動向をチェックした。(2019/5/10)

「Netflixのゲーム版みたいなサービス作ってみました」 Twitter動画に反響、開発の意図を聞いた
あくまでも検討の段階ですが、事業化が実現すれば面白いことになりそう。(2019/4/20)

3Dホログラムで“対面”のような受付サービス NTT Comの映像技術を活用――JALラウンジでトライアルを実施
JALとNTTコミュニケーションズは、3Dホログラムとビデオ通話を組み合わせた受付サービスのトライアルを、羽田空港国際線サクララウンジのシャワールーム受付カウンターで実施する。シャワールームの受付案内やスマートロックを使った開施錠に、遠隔地にいるスタッフがリアルタイムで対応する。(2019/4/11)

iOS 12.2の新機能と変更点を徹底解説
MACお宝鑑定団の解説記事をITmedia NEWSのためにまとめた。(2019/3/29)

現場管理:
双方向会話とリアルタイム録画で建築現場をつなぐウェアラブルカメラ「Safie Pocket」、タイムラプスのサービスも
クラウド録画カメラ「Safie(セーフィー)」を開発・提供しているセーフィーは、建築現場向けにトランシーバー感覚で録画撮影できるカメラ「Safie Pocket(セーフィーポケット)」の提供を2019年3月12日に開始した。(2019/3/14)

リアルタイムで音声や映像をAI処理
クラウド連携可能なWebRTC開発キット NTTコミュニケーションズが提供
NTTコミュニケーションズが2019年1月に提供開始した「Media Pipeline Factory」は、クラウドサービスとの連携で音声・映像のAI処理などが可能なWebRTC開発キットだ。(2019/2/1)

PR:「誰も会議に来ない!」 若手記者の怒りは「ウェブ会議」搭載グループウェアで静まるか
(2018/8/10)

より簡単に機械学習の実験が可能に:
「モダンアプリケーション」「AI」「IoT」がポイント――Microsoft、次期Windows 10アップデートSDKの主な改良点を発表
次期Windows 10アップデートのSDKでは、「従来型デスクトップアプリケーションのモダナイズ」「Windowsでの人工知能(AI)活用」「Windows IoTによるインテリジェントエッジのサポート」を柱とするさまざまな改良が行われる。(2018/3/9)

大手UCベンダーは、オンプレミス向けサービスを終了?
通話もファイル共有もチームチャットに統合 2018年コラボツール動向を予測する
2018年は、チームコラボレーションツールが主要なユーザーインタフェースとなることに注目だ。また、あるUCベンダーがオンプレミス環境でのサービス提供を終了する可能性がある。(2018/1/11)

コラボレーションを促す
デジタル変革の意識高い従業員を育てる5つのトレンド
デジタル変革は従業員の生産性やコラボレーションに影響を与える。2018年には5つの主要テクノロジートレンドが、デジタルを活用する従業員の進化を促す。(2017/12/20)

Atom内で“ポータル”に参加してリアルタイム共同編集:
GitHub、「Atom」エディタで手軽にコードを共同編集できる「Teletype for Atom」β版をリリース
GitHubは、オープンソースエディタ「Atom」でチームメンバーと手軽にコードを共有し、共同編集できる「Teletype for Atom」のβ版をリリースした。(2017/11/21)

「仮想テレポーテーション」実現へ 「分身ロボ」が見たもの、遠隔地で360度体験
ドコモと凸版が「仮想テレポーテーション」実現へ。「分身ロボット」が見た映像を、遠隔地で360度リアルタイムに視聴できる。(2017/11/6)

ライブストリーミングも「インタラクティブ」の時代へ、双方向ライブ動画で広がる可能性
配信者から視聴者へだけでなく、視聴者の映像も配信者に届ける「双方向」の動画配信の波が来ている。(2017/10/26)

スマホからPCに「フリック入力」可能 大学生エンジニアが1時間でサービス開発
スマホからフリック入力すると、PCに文字を反映する「フリック入力くん」というサービスを大学生エンジニアが開発。わずか1時間で構築したという。(2017/9/22)

リアルタイムコミュニケーションを実現:
ライブコマース機能をアプリやWebサイトに簡単埋め込み、アイスタディがAgora.ioのSDKを提供
ブイキューブのグループ会社アイスタディは、Agora.ioが提供するリアルタイムコミュニケーションツールのSDKについて、国内独占販売を開始した。(2017/9/14)

WebRTCを即日実装:
アプリやWebサイトに音声・ビデオ通話を簡単に導入、NTTコミュニケーションズが有償サービスを提供開始
NTTコミュニケーションズは、音声やビデオ通話によるリアルタイムコミュニケーション機能を、スマートフォン向けのアプリやWebサイトに即日実装可能なクラウドサービスの提供を開始した。(2017/9/7)

AppleのSafari、Edgeに続き、ついにWebRTCサポートへ
AppleのWebブラウザが次期OSで、Googleが中心となって推進するオープンプロジェクト「WebRTC」をサポートする。これでChrome、Firefox、Edge、Safariがサポートすることになる。(2017/6/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。