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「WiiConnect24」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「WiiConnect24」に関する情報が集まったページです。

任天堂、Wiiネットワークサービス一部終了 「お天気チャンネル」「みんなで投票チャンネル」など
任天堂が「お天気チャンネル」などWii向けネットワークサービスの一部を終了へ。(2013/4/12)

日々是遊戯:
スイッチOFFでどれくれいの節電に? 据え置きゲーム機の消費電力まとめ
地震による電力逼迫が懸念視される昨今。普段私たちが使っているゲーム機はどれくらいの電力を消費しているのか、ざっくりと調べてみました。(2011/3/17)

日々是遊戯:
待望のWii「4.0J」リリース! 気になる“SDカードからの直接起動”の使い勝手は?
3月27日にリリースされた新ファームウェア「バージョン4.0J」で、ついに待望の「SDカードからの直接起動」が実装されたWii。果たして、その使い勝手は?(2009/4/2)

「街へいこうよ どうぶつの森」レビュー:
まったりゆったりスローライフ たまには街におでかけしましょ
「どうぶつの森」シリーズ最新作「街へいこうよ どうぶつの森」が、Wiiで登場した。その名の通り、今回は街におでかけすることができる。行動範囲だけでなく、いろいろとチューンアップされている本作ではあるが、基本部分は全くと言っていいほど変わらない。「どうぶつの森」はずっと「どうぶつの森」のままなのだ。(2008/12/17)

あれこれ迷わないためのダウンロードゲーム講座:
ソフトウェアダウンロードのススメ――Wii編
第3回目となる「あれこれ迷わないためのダウンロードゲーム講座」、今回は発売から約1年半で国内累計販売数640万台を達成したWiiのダウンロード用ゲームについて。Wiiならではのリモコン操作で遊べるゲームや懐かしのハード、スーパーファミコン、NEO GEOなどが遊べるゲームの魅力について迫る。(2008/8/29)

「ピクミン」も作っています――任天堂ラウンドテーブルで語られたこと
「面白いものができたと思えたら発表します」――宮本氏が面白いと思えたから発売される「Wii Music」をはじめ、3つのタイトルを紹介する任天堂のラウンドテーブルがロサンゼルスで行われた。(2008/7/18)

リビングで気軽に“アクアリウム”体験――「ブルーオアシス〜魚の癒し空間〜」
ハドソンは、Wiiウェア第2弾として家庭で楽しめるリラクゼーションソフトを6月24日に配信開始する。(2008/6/23)

EA、スピルバーグ監督協力のWiiソフト「BOOM BLOX」発売
日本での発売は7月17日に決定した。(2008/5/8)

「マリオカートWii」レビュー:
ハンドル握ってゴー、マリオ、ゴー! Wiiに「マリオカート」がやってきた
任天堂の「マリオカートWii」は「マリオカート」シリーズの最新作。今回はカートだけじゃなく、バイクにも乗れる。新旧とりそろったコースの数々に、充実のWi-Fi、そして新しくも楽しいWiiハンドルでのプレイ。そのどれもが、はっきり言ってメチャメチャ楽しいんです!文句なしに面白いWiiのマリオカート、プレイする価値、ありますよね。(2008/4/23)

「ウイニングイレブン プレーメーカー 2008」レビュー:
Wiiリモコンで自在に味方を動かせる! Wiiの「ウイイレ」はひと味違う
Wiiで「ウイニングイレブン」シリーズの新作「ウイニングイレブン プレーメーカー 2008」が出ましたよ。「ウイイレ」に興味がある人は読んでくれると思うので、「ウイイレ」をやったことがない人、「ウイイレ」って何?っていう人、そんな人にこそ読んでほしいと思うのです。そんな「ウイイレ」なんです、本作は。(2008/3/4)

EA、スピルバーグ監督と開発した「ブーム・ブロックス」を発表
(2008/2/7)

「ソウルキャリバー レジェンズ」インプレッション:
Wiiリモコンを握る手に己の魂(ソウル)を込めて……縦斬り横斬り自由自在!
今冬発売予定の「ソウルキャリバー レジェンズ」は、Wiiリモコンをフル活用した「ソウルキャリバー」シリーズの新機軸タイトルだ。鋭意開発中であるこのタイトルを、試作段階ではあるがプレイすることができた。制作プロデューサー大久保氏への質問とともに、合わせてリポートしよう。(2007/7/20)

ぷるっふわっカキッと仲間を救え!――「Dewy's Adventure 水精デューイの大冒険!!」
KONAMIは、「Elebits」チームによるWiiオリジナルタイトル第2弾として環境ヘンシンアクションを発売する。ぷるっと滴り、ふわっと浮いて、カキッと身構える絵本のような世界とは?(2007/6/1)

「Wiiでやわらかあたま塾」レビュー:
Wiiでやわらか、Miiでにぎやか――ニンテンドーDSで好評を博したあの塾が、今度はWiiで開塾
「Wiiでやわらかあたま塾」はニンテンドーDSで“脳トレ”ブームの一角を担った「やわらかあたま塾」のWii版。問題は刷新され、Wiiならではの新しい塾が誕生した。やわらかい脳を目指して、あなたも入塾してみますか?(2007/5/29)

Wii「みんなで投票チャンネル」を開始
WiiConnect24を利用して配信される二者択一のアンケートに投票し、どちらに票が多く集まるか予想したり、投票結果を楽しむ「みんなで投票チャンネル」が開始された。(2007/2/14)

「Elebits」レビュー:
リアルな挙動、アンリアルなキャラ……そして深みにハマる世にも不思議なエレビッツの世界
12月2日、KONAMIはWii専用ソフト「Elebits」を発売した。謎のいきものエレビッツを捕まえる新機軸なアクションゲームは、やればやるほど味わいの出るなかなかの良作に仕上がっている。(2006/12/21)

Wii、北米での発売日は11月19日――価格は249.99ドル
任天堂の米国法人Nintendo of Americaは9月14日、北米での「Wii」発売日を11月19日であることを発表した。価格は249.99ドルで、「Wii Sports」が同梱される。(2006/9/15)

「Wii Preview」:
Wiiのある新しい生活を提案――任天堂「Wii Preview」
速報のとおり本日9月14日、任天堂は千葉県・幕張メッセでメディア向けのWii発表会を行い、発売日と価格を発表。Wiiにおけるサービスについてを岩田氏が、ソフトラインアップについて宮本氏が語った。(2006/9/14)

戦っているのは“ユーザーの無関心”――岩田社長と宮本専務との一問一答
「Wii Preview」開催終了後、任天堂の岩田聡社長、宮本茂専務との質問会が開かれた。岩田社長は「戦っているのはライバルメーカーではなくユーザーの無関心。ゲーム人口をいかに増やすかが課題」と語った。(2006/9/14)

E3 2006「任天堂メディアブリーフィング」:
早起きな「Wii」眠らない「Wii」――任天堂は「Playing=Believing」を提唱する
任天堂は現地時間の5月9日、北米ロサンゼルスで行われるE3 2006を前日に控え、メディアブリーフィングを開催。「Wii」と「ニンテンドーDS」の戦略を発表し、今後の展開を報告した。メディアブリーフィング詳細をリポート!(2006/5/10)

E3 2006「任天堂メディアブリーフィング」:
任天堂「Wii」で「ゼルダの伝説」発売――コントローラにスピーカー内蔵
現地時間の5月9日、任天堂は北米ロサンゼルスでメディアブリーフィングを開催し、任天堂の次世代家庭用ゲーム機「Wii」で「The Legend of ZELDA:Twilight Princess」を同時発売すると発表した。発売日や価格については言及せず。(2006/5/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。