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「ウィルコム ICサービス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ウィルコム ICサービス」に関する情報が集まったページです。

PR:“かざす”文化を広げる―おサイフケータイ対応Androidに隠された新機能「Push送信」とは
日本のケータイユーザーが待ち望んでいた、おサイフケータイ対応Android端末には、「Push送信」という新機能が用意されている。この機能を活用したアプリが増えると、おサイフケータイを“かざす”シーンも広がりそうだ。(2010/12/17)

ウィルコムのおサイフケータイで「EX-ICサービス」スタート
JR東日本とウィルコムが、2月14日予約・変更操作分から、ウィルコムICサービスで東海道・山陽新幹線のチケットレスサービス「EX-ICサービス」に対応すると発表した。(2010/1/19)

ウィルコム、おサイフケータイ「WX340K」に新色「スパークリングピンク」を追加
ウィルコムが、京セラ製「WX340K」の新色を7月7日に発売する。(2009/6/29)

ウィルコム端末向け「モバイルSuica」、7月5日午前4時にスタート
JR東日本とウィルコムは、7月5日午前4時からウィルコム端末での「モバイルSuica」サービスを開始すると発表した。対応する端末は京セラ製のおサイフケータイ対応端末「WX340K」「BAUM」の2機種。(2009/6/11)

東海道・山陽新幹線の「エクスプレス予約」がウィルコム端末に対応
JR東海、JR西日本、ウィルコムは、PCや携帯電話から東海道・山陽新幹線の指定席を予約できる「エクスプレス予約」を、ウィルコム端末に対応させると発表した。年内をめどに、ウィルコム端末に最適化したシンプルなサイトを用意する。(2009/6/4)

バウムクーヘンがモチーフのおサイフケータイ「BAUM」、3月19日発売
バウムクーヘンをモチーフにしたという、ウィルコムのおサイフケータイ第2弾、「BAUM」の販売が3月19日から始まる。(2009/3/16)

春商戦開始、ドコモとソフトバンクが10万強の純増――2月契約数
電気通信事業者協会が2009年2月時点での携帯・PHS契約数を発表。累計契約数は1億1103万9000件で、1月からは39万5800件の純増となった。(2009/3/6)

おサイフケータイでトクをする:
PHSもおサイフケータイに──キャンペーン情報をまとめてチェック!
ウィルコムが2月19日、同社初のおサイフケータイ「WX340K」の発売に合わせ、「ウィルコムICサービス」を開始した。これでおサイフケータイを提供するキャリアは4社になった。(2009/2/20)

ウィルコム初のおサイフケータイ「WX340K」、2月19日発売──実質800円/月から
ウィルコム初のFeliCa対応端末「WX340K」が2月19日に発売される。電子マネー、交通サービス、金融サービス、チケットサービスなどのICサービスが利用できる。(2009/2/12)

1月17日〜1月23日:
5分で分かる、先週のモバイル事情
ウィルコムがおサイフケータイ対応の春モデル2機種と新料金プランを発表した。KDDIは法人向けの新戦略と内線ソリューションを披露。1月23日には決算を発表し、端末販売台数の減少に伴って営業収益を2000億円下方修正した。(2009/1/26)

写真で解説する「WX340K」
ウィルコム初のおサイフケータイである京セラ製の「WX340K」。京ぽんの流れをくむスタンダードな折りたたみボディは幅48.5ミリ、高さ99ミリと非常にコンパクト。カメラもAF付き2Mに進化した。(2009/1/23)

写真で解説する「BAUM」
おサイフケータイに対応した京セラ製のストレート端末「BAUM」。大ヒットしたHONEY BEEのコンセプトを引き継ぎつつ、お菓子の“バームクーヘン”を開発コンセプトとし、より幅広いユーザー層を想定した。(2009/1/23)

料金改定とおサイフケータイで「定額・低額・あんしん」をさらに推進──ウィルコム 喜久川社長
ウィルコムの代表取締役社長 喜久川政樹氏は、1月22日に発表した新料金プランとおサイフケータイについて、ウィルコムの特徴をさらに際だたせるものだと胸を張った。WILLCOM COREのサービスは、2009年4月下旬に試験サービス、10月に本格サービスを開始する。(2009/1/23)

ウィルコムは不況時にいかに役に立てるか──新定額・新端末発表、COREは「順調」
FeliCa対応の新“京ぽん”やデータ定額を利用しやすくする新プランなどを発表したウィルコム。同社の本領という低料金と安全安心に磨きをかけ、不況下でも存在感を示していく考えだ。(2009/1/22)

DSやPSPユーザー向けのモバイル無線LAN APも:
“おサイフケータイ”登場、新料金プランも――ウィルコムが2009年春モデルを発表
ウィルコムが、同社初となるおサイフケータイ「BAUM」と「WX340K」を発表。上限2800円のパケット定額を含む新料金プランやポータブルデバイス向けの無線LANアクセスポイントを発表するなど、利用シーンの拡大を目指す施策を展開する。(2009/1/22)

PC接続でも変わらず:
ウィルコム、データと通話の料金プランを改定へ
ウィルコムは、PCと接続した利用を含めたデータ通信料金について、月額2800円を上限とする内容に改定した。他社携帯電話あての通話料を割引するプランでも無料通話分を増やす。(2009/1/22)

ウィルコム初の“おサイフケータイ”「ウィルコム ICサービス」、2月下旬から開始
ウィルコムは「ウィルコム ICサービス」を2月下旬から導入する。EdyやモバイルSuica、QUICPayなどの主要サービスや、おサイフケータイ対応機同士でデータ交換ができる「ICカード通信」を利用できる。(2009/1/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。