ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  W

  • 関連の記事

「Windows Live Mail」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Windows Live Mail」に関する情報が集まったページです。

Tech TIPS:
Windows 7/8.1/10にWindows Liveメールをインストールする
Windows 8以降では、UWPの「メール」アプリが標準メールクライアントとなっている。この「メール」アプリの使い勝手は、Windows Liveメールと大きく異なっていることから、引き続きWindows Liveメールを使いたいというユーザーも多いことだろう。そのような場合は、Windows Essentials 2012のWindows Liveメールをインストールすればよい。(2016/8/26)

2015年版国内HTMLメール閲覧環境調査:
企業やECサイトから配信されるメール、「Webブラウザで閲覧」が最多
ディレクタスはインターネットユーザーを対象に企業からのメールの閲覧環境を調査。閲覧デバイスは、PC(Windows)が89%と最も多く、中でも「Webメールをブラウザで閲覧」が最多であることが分かった。(2015/11/2)

Lenovoの「SuperFish」問題はさらに深刻、大手サイトへの攻撃兆候も
米電子フロンティア財団によれば、この問題は当初考えられていたよりも重大な影響があり、米GoogleやMicrosoft、Twitterなどの大手サイトが狙われている痕跡もあることが分かったという。(2015/2/27)

すぐ実践可能!:
設定を見直すだけ、いますぐ簡単にできる「標的型メール攻撃対策」
カギは「ZoneID」と「アーカイバー」と「保護されたビュー」。これらの設定を見直すことで、なぜ標的型メール攻撃対策ができるのかを考察しよう。(2014/9/2)

「ファイナルパソコンデータ引越し」活用:
無償の移行ツールを使ってWindows XPからWindows 8/8.1に移行する
サポート期限が切れるWindows XPを廃止し、新しいWindows 8/8.1に移行するには移行支援ツールの利用は必須。「ファイナルパソコンデータ引越しeXPress」というツールが期間限定ながら無償提供されている。その機能や使い勝手は?(2014/4/3)

運用:
32bit版Windows OS → 64bit版Windows 8移行ガイド
住み慣れたXP環境をWindows 8に移行するための完全マニュアル。サポート期限切れとなるWindows XPからそろそろWindows 8に移行しよう。(2013/3/28)

8月末終了の「ドコモwebメール」、データの保存方法を告知
ドコモは、8月末に終了する「ドコモwebメール」のデータ保存方法を公表した。メールソフトによるPOP受信を開始したほか、1通ずつであればテキストやeml形式でのダウンロードも行える。(2012/6/11)

鈴木淳也の「お先に失礼! Windows 8」:
Windows 8の一歩は「Mail」から
“Developer Preview”からの変更点を中心に“Consumer Preview”を解説してきたこの連載。今回は「標準搭載アプリ群」「Windows Store」を紹介していこう。(2012/5/29)

鈴木淳也の「お先に失礼! Windows 8(もう仮称じゃない)」:
Windows 8 Consumer Previewで使いやすくなった基本操作をさらう
Windows 8 Consumer Preview(W8CP)がリリースされて2カ月以上。W8CPで「Windows 8」の総ざらいをして、「Windows 8 Release Preview」の登場を迎え撃つぞ!(2012/5/18)

Google、Gmailの“布教ツール”「EMAIL INTERVENTION」を公開
米国のWebメールユーザー数で3位に甘んじるGoogleが、Gmailユーザーが友達にGmailへの乗り換えを勧めるのに使えるツールを公開した。(2011/7/28)

システムへの負荷はどれくらい?:
2011年版セキュリティソフト徹底比較(第2回)
セキュリティベンダー7社の2011年版を徹底比較する本特集。第2回では、さまざまなテストを実行して各セキュリティソフトのパフォーマンスを比較していく。(2010/11/16)

「T-01B」「IS02」レビュー(後編):
iPhoneやAndroidに負けない“Windows Phoneならでは”の機能とは
前編では「IS02」「T-01B」でほぼ共通となる機能や使い勝手に触れた。カタログスペックはほぼ同等の2機種だが、何が違うのか。後編では機能、プリインストールアプリ、サービス、料金の差異などに触れていく。あわせて、iPhoneやAndroid端末との違いも検証した。(2010/10/4)

Pandaが法人向けウイルス対策製品の最新版発売――Windows Live Mailに対応
Panada Securityは、法人向けのクラウド型ウイルス対策製品の最新版をリリースした。(2010/7/27)

iPhotoに匹敵するフォトツールも:
Microsoft、次期「Windows Live Essentials」の新機能を紹介
次期「Windows Live Essentials」では、複数のPCとMacのファイルを同期できるようになり、フォトレタッチツールの「Photo Gallery」にはユニークな写真合成機能が追加された。(2010/6/4)

MSの月例セキュリティ情報公開、2件の深刻な脆弱性に対処
5月の月例更新プログラムでは、メールクライアントと開発ツールのVisual Basic for Applicationsに存在する深刻な脆弱性に対処した。(2010/5/12)

メールソフトのセキュリティ設定の方法、JPCERT/CCが紹介
JPCERT/CCは、一般的なメールソフトにおけるセキュリティ設定の方法を紹介している。(2010/3/2)

IEの臨時パッチ公開は日本時間22日、MSが予告
IEの脆弱性の修正パッチは日本時間の22日未明に公開される予定だ。(2010/1/21)

軽快なだけじゃない:
セキュリティソフトの新たなる可能性――「ESET Smart Security 4」
キヤノンITソリューションズが販売するESETのセキュリティ製品は、PCへの負荷を抑えた軽快な動作で定評がある。6月に発売された最新版「ESET Smart Security 4」を試した。(2009/7/16)

Windows 7のβ1をインストール、その第一印象は?
どんな製品であれ第一印象は大切だが、Windows 7に関しては今のところあらゆる点で好印象を抱いている。(2009/1/13)

NEWS
Zenlok、無料の電子メール暗号化サービスを提供開始
個人向け無料電子メール暗号化サービス「Zenlok Eメール暗号化サービス」の提供を開始。対応メールクライアントは「Microsoft Office Outlook 2003/2007」および「Mozilla Thunderbird」。(2008/5/16)

ASUS、Eee PC新モデルの詳細を明らかに
Eee PC 900は8.9インチのディスプレイと130万画素Webカムを搭載し、タッチパッドにはマルチタッチ技術を採用する。(2008/4/16)

変形文字「CAPTCHA」はもう無意味?
Webサービスの認証などに利用される変形文字のCAPTCHAはユーザーの妨げになるだけで、不正アカウント取得を防ぐ役には立たなくなったのか。(2008/2/27)

Live Mailのキャプチャを破るボットが登場、不正アカウントを大量取得
スパマーが開発したボットはWindows Live MailでCAPTCHAの変形文字を判読し、不正アカウントを大量取得できるという。(2008/2/7)

「Windows Live mail」など6サービス、正式版公開
メールクライアントや写真編集ソフトなど、「Windows Live」シリーズ6サービスの正式版が公開された。(2007/11/8)

MS、「Windows Live」の新サービスを立ち上げ
メールソフトやIMソフトなど、新たなWindows Liveサービスが立ち上げられた。(2007/11/7)

CEATEC JAPAN 2007:
“デジタルライフスタイルの現在”を4つのコーナーで体感――マイクロソフトブース
意外にもCEATEC JAPAN初出展となるマイクロソフトのブースでは、Windows Vistaを中心としたデジタルライフスタイルを提案する展示が多数見られた。(2007/10/3)

MS、新Windows Liveスイートのβ版をリリース
Windows Live MailやPhoto Galleryなど、複数のソフトウェアを含むWindows Liveスイートを、一括してインストールできるようになった。(2007/9/6)

国内でも5Gバイトに──Windows Live Hotmail
米国に続き、日本国内向けの無料Webメールサービス「Windows Live Hotmail」でも受信容量が5Gバイトに増強。Outlookとの連携機能など、Webメール自体の機能強化も図られた。(2007/9/3)

Yahoo!JAPANの利用時間、4分の1がオークション
Yahoo!JAPANはオークション、gooはブログ、MSNはメールと、利用時間の長いコンテンツはポータルサイトごとに大きく異なるという調査結果が出た。(2007/8/28)

Hotmail容量が“Gmailの2倍”に
統合オンラインサービス「Windows Live」はソフトとの連携を強化し、シングルサインオン化で利便性を高める。MSNはターゲットを明確に定めて広告事業を拡大する。(2007/8/3)

Windows LiveはIDを統合:
ソフトウェアとサービスの融合を果たす――MSNとWindows Liveの事業戦略
マイクロソフトはMSNとWindows Liveの2008年度事業戦略説明会を開催。Silverlight、Soapbox、Windows Live Mailなど、新しい取り組みをアピールした。(2007/8/3)

MS、新メールソフトやブログ編集ツールをβリリース
ブログ編集ツール「Windows Live Writer」、Outlook Expressの後継「Windows Live Mail」、Windows Live Messenger 8.5のβ版がリリースされた。(2007/5/31)

MS、「Windows Live Hotmail」を発表
MSN Hotmailの後継版「Windows Live Hotmail」は、メールの危険度を表示するセーフティバーなどのセキュリティ機能が加わり、モバイル対応も進んでいる。(2007/5/7)

MS、新たなWindows Liveモバイルサービスを発表
Microsoftは12日、モバイル向けのWindows Liveサービスを発表。それぞれは、地図をマッシュアップさせて検索や可能にし、Javaデバイス向けクライアントアプリケーションになっている。(2007/2/14)

Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ:
IEの“ツールバー”は自分好みへ(前編)
一般的にブラウザのツールバーといえば、「提供されるもの」といったイメージがあるだろう。しかし、簡単な方法で好みのものへとカスタマイズすることができるのだ。その方法を理解すると、ブックマークとは違った自分好みのブラウザ環境が構築できる。(2007/1/16)

MSNに未来はあるか?
Microsoftは新しい「Live」構想に重きを置いてはいるものの、MSNは依然として、同社のコンシューマー向けオンライン戦略において重要な役割を果たしている。(2006/12/14)

Hotmailの容量が1Gバイトに
Hotmailの容量が250Mバイトから1Gバイトになった。次世代の「Windows Live Mail」への移行に伴う措置だ。アカウント停止猶予期間の延長も延長した。(2006/11/15)

Windows Live Mail、まずオランダで「プレビュー」開始
Hotmailの後継メールサービスとなる「Windows Live Mail」が、まずオランダで公開された。(2006/11/14)

Hotmailが容量1Gバイトに
(2006/11/7)

国内初イベント、REMIX開催:
Googleの戦略とは異なるソフトウェア+サービスとしてのWindows Live
10月26日に国際フォーラムで開催されたREMIX Tokyoでは、次世代のUI定義を行うExpressionに関するセッションも数多く行われた。また、オンラインサービスであるWindows Liveの戦略もより明確になってきた。(2006/10/30)

独禁法対策も兼ねたGoogle対抗の新サービスとは
各種Windows Liveクライアントおよびサービスを一括ダウンロードできる「Windows Live Essentials」のβ版と、検索サービスの「Live Search」(Windows Live Searchから名称変更)の正式版の提供が開始された。Essentialsは、対Googleの新戦略としてだけではなく、独禁法訴訟対策としても有効かもしれない。(2006/10/11)

Googleに続き、MSが人気SNS「Facebook」と提携する狙い
Microsoftは米国で人気のSNS Facebookに広告を配信する契約を結んだ。今回の提携は、Microsoftのオンライン事業の業績向上につながる可能性がある。また同社は、QwestおよびVerizonとの提携を拡大しており、これはWindows Liveへのトラフィック増加につながるだろう。(2006/9/20)

ブログ編集ツール“Windows Live Writer”はシッククライアントにこだわる
複数のブログサービスに対応するWYSIWYG形式のブログエディタWindows Live Writerは、「シッククライアントソフトウェアと各種オンラインサービスを連携させる」というMicrosoft戦略の表れだ。(2006/8/29)

SNSを取り込むMSの新生ブログ、大幅ユーザー増の可能性は?
Windows Liveブランドで新たにリリースされたブログサービスSpacesに、米国で人気のMySpaceのようなソーシャルネットワークサイトの機能が加わった。ユーザーからの支持を獲得して、Windows Liveの他サービスへのトラフィックを拡大できるか?(2006/8/15)

ブログにSNS機能を加えた「Windows Live Spaces」スタート
MicrosoftがブログサービスのMSN SpacesにSNS機能を追加、Windows Live Spacesとして立ち上げた。(2006/8/2)

Gmailに対抗するActive Search機能、メール内のキーワード広告で差別化
提供が予定されている無償の電子メールクライアントWindows Live Mail Desktopに、ユーザーの電子メールに含まれる単語を基に検索語句の候補とテキスト広告を表示する機能“Active Search”が搭載される見込みだ。これはGmailに対抗する強力な武器となり得る。(2006/6/16)

トレンドに傾注するMSのハードウェアはモックからリアルへ
Microsoftが2006年5月にシアトルで開催した年次イベントWinHECでは、目新しいハードウェアテクノロジーの発表はほとんどなかったが、これまではモックアップしか披露されていなかった一部のテクノロジーの進展を示すデモが行われた。(2006/6/12)

QwestのブロードバンドにWindows Liveサービスをバンドル
Qwest CommunicationsとMicrosoftが提携を拡大し、Qwestのブロードバンドサービス加入者向けに「Windows Live OneCare」などのサービスを提供する。(2006/6/7)

MSNの轍は踏まない、Windows Liveはオンライン事業を救えるか?
急成長中のインターネット広告市場を狙うWindows Liveの投入は、Microsoftのオンラインサービス史上における大変革ではあるが、同社のビジネスのあり方を根本的に変えるものではない。MSNの轍を踏むことなく、業績不調が続く現在の状況を打破することはできるか?(2006/5/26)

誤解されやすいWindows Live、その正しい姿とは?
Windows Liveは、Microsoftが次々と打ち出すオンラインサービスの中でも特に注目を集めている。だが、Windows Liveがカバーする範囲を拡大して解釈したり、オンラインサービスへの新たな意欲を従来のソフトウェアビジネスとの決別であると誤解する可能性は高い。(2006/5/24)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。