ガートナーイベントリポート
これがIT部門を強くする――富士フイルムグループの組織変革を見る
強いIT部門を作るにはどうすればいいか。事業のグローバル化が急速に進む中で富士フイルムグループはこの難問に挑んでいる。ガートナーのイベントで語られた講演からIT部門変革のヒントを探る。(2012/5/17)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
日本の労働市場に不足しているモノとは?
前回の記事で紹介した労働市場における4つの働き方。日本でこの固定化が進むと、どのような問題が起こってくるのでしょうか。(2012/5/14)
中韓がFTA交渉開始 日本は出遅れか
韓国は昨年来、欧州連合、米国とのFTAを発効させており、中国とも実現すれば世界の3大市場で自由貿易が可能になる。(2012/5/2)
海外ベストセラーに学ぶ、もう1つのビジネス視点:
中国の目覚ましい成長を支える、不安定な金融基盤
ここ数年の中国の経済発展は目覚ましいものがある。こうした中国の経済成長を支える金融政策とは。(2012/5/2)
ビジネスイノベーターの群像:
ネット証券業界を先導し続けてきた革新者――松井証券 松井社長
今では一般的になったオンライン株取引だが、90年代後半、オンライン取引への特化を他社に先駆けて断行し、ネット証券業界を牽引してきたのが松井証券の松井道夫社長である。婿養子として四代目社長に就任以降、バブル崩壊に続いた金融自由化という経営環境の激変にいち早く適応するべく大胆に事業の刷新と創造を続けてきた。(2012/4/24)
ITmedia エグゼクティブセミナーリポート:
日本企業のグローバル化が成功しないわけ──NEC元副社長・川村氏
日本企業は欧米などと比較すると、グローバル化に遅れをとっているのが実情だ。コンピュータの黎明期から事業に携わっていたNEC元副社長の川村敏郎氏は、その理由を日本企業の“異質さ”にあると語気を強める。(2012/4/18)
New Order ポスト・ジョブズ時代の新ルール:
「クラウドがWebサービス作りのルールを変えた」――AWS長崎忠雄が語る“New world of IT”
近年のITにおける変革のスピードには目を見張るものがある。それを下支えしているのがクラウドコンピューティングだ。世界最大規模のクラウドサービスであるAmazon Web Servicesの提供者は、これからのIT潮流をどう読み解くのか?(2012/4/17)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
国や組織の目標と個人目標、どちらが先であるべき?
企業経営においては、組織目標がまず立てられ、それを個人目標に落としこむという手法が使われます。しかし、国の運営に当たって、それと同じやり方をとることは正しいのでしょうか?(2012/4/16)
経済研究所 研究員は見た! ニッポンのキカイ事情(7):
日の丸金型は東南アジアへ。再び世界一を目指す
もう、既に日本の金型は世界一ではない……。国内の顧客にばかり目を向けず、海外にも飛び出そうと取り組む日本金型工業会の取り組みとは。(2012/3/28)
知財コンサルタントが教える業界事情(12):
実用化はどこまで? プリンテッド・エレクトロニクス業界の開発競争を読む
印刷技術を応用した回路・センサー・素子製造の技術はどこまで進展しているか? 各国がしのぎを削る開発競争を見る。(2012/3/21)
電力会社や行政との連携強化を図る――データセンター協会が方針表明
設立3周年を前に、日本データセンター協会が2012年度の運営方針などを説明している。(2012/3/15)
大増税時代:
個人事業主が語る、独立する人が知っておくべき会計経理
独立、開業をする人は何かしらの専門知識を持っている場合が多い。一方で「経理や税金は全然分からない」という人も多いはずだ。本記事を読めばそうとは言えなくなるはずだ。(2012/2/28)
ビジネスイノベーターの群像:
顧客や消費者の本音を徹底的に掘り下げる――イケア・ジャパンの成長を支える若き日本人幹部の比留間氏
北欧のシンプルなデザインと低価格で人気を集める世界最大の家具チェーン「IKEA(イケア)」。日本市場の進出は直営店として初めてで2006年から首都圏、関西などに5店舗を展開する。「快適な家」を切り口にした斬新なライフスタイル提案の源泉には、従業員の仕事と生活を尊重する真のワーク・ライフ・バランスの追求がある。(2012/2/21)
【図解】人生の大問題:
ユダヤ人に学ぶ、日本人が生き残る方法
東日本大震災を経験した日本人がこれからの人生を生き残るには、私たち自身が各自で計画し、実行しなければなりません。そのための残り時間は極めて少ないのです。(2012/2/9)
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!:
あっぷあっぷのコンテンツ産業に、打つ手はあるの?
アニメやマンガなど日本が強みとするコンテンツ産業が、国内外で注目されている。しかしコンテンツ産業の市場規模は、拡大はおろか逆に減少に転じつつある。こうした縮小傾向に対し、打つ手はあるのだろうか。(2012/1/30)
神尾寿の時事日想:
月間維持費1万円を実現せよ――「若者のクルマ離れ」を考える
マスコミや経済界は「若者のクルマ離れ」と言うが、筆者には若年層向けのマーケティングがうまくいっていないことへの言い訳にしか見えない。自動車業界が今本当に考えるべきことは、若者がクルマを持てる施策を考えることではないだろうか?(2012/1/11)
新春インタビュー:
新たな付加価値と事業創造で「ダムパイプ」にはならない――NTTドコモ 辻村副社長に聞く (後編)
スマートフォンが本格普及期を迎え、タブレット市場の拡大も予想される2012年。ネットワークインフラも世代交代が進み、LTEなど次世代技術への移行が促進されるなど、まだまだ大きな変化の渦中にあるモバイルIT業界の中で、ドコモの目指す先とはどこなのか。代表取締役副社長の辻村清行氏に聞く。(2012/1/2)
日本とフランスの原発、どう違うのか?
福島第1原子力発電所事故後も、従来通りの原発推進政策を掲げるフランス。水素爆発、炉心溶融、航空機テロなどの危険に対し、フランスの原発はどのような対策をとっているのだろうか。(2011/12/27)
NEC、鉄鋼業界向けSCMソリューションを発売
事業計画から製鉄所の製造計画までのサプライチェーン関連領域の全てを網羅しているのが特徴という。(2011/12/13)
もうサービスは止めない!:
毎日11億円を売り上げる「ANA SKY WEB」システム刷新の舞台裏
全日本空輸は今年5月にインターネット航空券予約サイト「ANA SKY WEB」のシステム基盤を刷新。これまで割引キャンペーンの発売日には必ずといっていいほどダウンしていたシステムからの脱却を図った。(2011/12/6)
クラウド ビフォア・アフター:
郊外型データセンターの今とこれから
業界各社の郊外型データセンターの展開は、今後の日本のIT産業の行方を左右する重要な取り組みの1つだ。(2011/12/1)
海外ベストセラーに学ぶ、もう1つのビジネス視点:
中間管理職の真実
「中間管理職」は組織の中では、トップ管理職と、一般職の間に位置し、両社の考えをうまくすり合わせるまとめ役を担っている。その心構えや立場、そして行うべきことを明確に理解することによって、会社そのものを活性化させることができる。(2011/11/30)
販促×人材育成:
“若者のPC離れ”を止められるか――WDLC、学生向けのICT活用促進キャンペーン
WDLCが大学生向けのICT活用促進キャンペーンを開始する。従来の販促キャンペーンと異なり、若年層のスキルアップや、世界で活躍する人材を育てることも目標としており、社会貢献事業と販売促進の両立を目指すという。(2011/11/26)
藤田正美の時事日想:
金融市場は落ち着いたけど……統一通貨ユーロは維持できるのか?
ギリシャの次に債務問題がクローズアップされたイタリア。先週にはイタリア国債の利回りが7%台に上昇したが、欧州中央銀行が懸命に買い支えたとされたことから、6%台半ばまで下落した。統一通貨ユーロは今後どのようになっていくのだろうか。(2011/11/14)
楽天が買収したKoboとはどんな企業なのか?
楽天が3億1500万ドル(約236億円)での買収を発表したカナダのKobo。電子書籍ビジネスを展開する同社は国内ではあまり知られていないが、海外ではよく知られた存在だ。ここではKoboがどのような企業なのか紹介しよう。(2011/11/9)
ET2011 開催直前情報:
組み込み機器の差別化を可能にするDMPのグラフィックスソリューション
組み込み機器向け2D/3Dグラフィックスソリューションを手掛けるディジタルメディアプロフェッショナルはET2011で、「差別化できるユーザーインタフェースソリューション」を提案する。(2011/11/1)
ちきりんの“社会派”で行こう!:
年収200万円時代を生き抜ける都市設計のあり方
生計の主な担い手でありながら、年収200万円の“時給の仕事”を強いられている人たちが日本には1000万人いるというちきりんさん。その問題を解決するために、仕事の多い都心部に格安で生活できるエリアを作るべきではないかと主張します。(2011/10/10)
識者が語る日本の課題:
日本のCIOは「BCPは自分の仕事ではない」と考えている――早稲田大・小尾教授による指摘
東日本大震災を機に多くの企業が自社の事業継続性への取り組みに対する見直しを進めているが、特に日本企業にとっては震災以外にも事業の成長を阻むさまざまな制約がある。この困難をどう乗り切るべきか、国際CIO学会顧問で早稲田大学大学院教授の小尾敏夫氏に話を聞いた。(2011/10/7)
藤田正美の時事日想:
覚悟しなければいけない……次の“金融ツナミ”に
欧州が金融不安で揺れている。米格付け会社S&Pが、イタリア国債の格付けを引き下げたからだ。もしイタリアが債務不履行という事態に陥れば、世界経済への影響はリーマンショックどころではないだろう。(2011/9/26)
クラウドガバナンス現在進行形【第1回】
“オレオレクラウド”にはこりごり、クラウドの本質を知る
ベンダー独自の“オレオレクラウド論”が横行している。企業利用者の多くはこれに懐疑的だ。本稿ではクラウドの本質を理解すべく、従来のホスティングサービスとの違い、NISTによるクラウドの定義を解説する。(2011/9/22)
出版20社、電子化推進の共同出資会社立ち上げへ
国内の出版社20社が電子出版ビジネスの市場拡大を目的に共同出資の新会社をこの冬をめどに設立を目指す。(2011/9/15)
ビジネスニュース 業界動向:
急伸する中国のIC産業、台湾のファウンドリサービスへの依存度が増加傾向に
EE Times-Chinaの調査によると、台湾のファウンドリ企業に製造を委託する中国の半導体ファブレスメーカーが増えているという。(2011/9/9)
ビジネスイノベーターの群像:
グローバル時代に勝ち残る理想のホテルを作りたい――横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズを「変革」する鈴木朗之社長
日本のホテルは、きめ細かなサービスで世界的にも評価が高い一方、グローバルレベルのコスト競争力を持ったホテルがなかなか育っていない。そんな中、他業界及びホテル業界でのグローバルな経験を生かし、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズで経営改革を進めているのが鈴木朗之社長だ。グローバル競争が激化するホテル業界で、求められるイノベーションとは何か、鈴木氏に聞いた。(2011/8/31)
Workstyle Change!:
イー・ウーマンの佐々木かをりさんに聞きたい、これからのワークスタイル――番組アーカイブ公開中
国際競争、少子高齢化、大震災……。日本企業が厳しい環境を乗り越えるには、組織、そして社員の活力が不可欠とされています。イー・ウーマンの佐々木かをりさんを迎え、社員の力を引き出すワークスタイルはどうあるべきかについて、Ustreamでお話をいただきました。そのアーカイブを公開しています。(2011/8/23)
藤田正美の「まるごとオブザーバー」:
今そこにある危機
民主党政権は東海地震を懸念して浜岡原発を停めたけれども、日本を覆うリスクは地震だけではない。外にはTPP(環太平洋パートナーシップ協定)参加問題に表れているような国際競争力の維持、そして中国海軍の外洋進出と南シナ海の安全という問題がある。(2011/7/21)
エレクトロニクスで創る安心・安全の社会システム:
第6回 センサーネットに不可欠な環境発電技術、実用化の準備が着々進む
NTTデータ経営研究所の社会・環境戦略コンサルティング本部のシニアスペシャリストである竹内敬治氏に、環境発電技術の研究開発の歴史や「エネルギーハーベスティングコンソーシアム」の活動を聞いた。(2011/7/14)
日本法人社長が説明 MSCニュースリリース:
MSCが粒子法、荷重伝達経路解析、とユニークな手法を採用
MSCの解析技術に、粒子法流体解析と荷重伝達経路解析といった新たな分野が仲間入り。MSCの加藤毅彦社長が、2011年5〜6月にかけてリリースした新製品について自ら語る。(2011/7/6)
藤田正美の時事日想:
必ずやって来る“国債大津波”を、政府は想定しているのか
税と社会保障の一体改革案がまとまった。菅首相は「歴史的決定だ」と言うが、内容は不十分だ。例えば消費税を上げる時期が不明確であったり、社会保障の問題も詰め切れていない。こうした背景には政治家の危機感が欠如しているからではないだろうか。(2011/7/4)
切磋琢磨するニッポンのソフトウェア:
PR:企業のグローバル化とクラウド活用を後押ししたい
「日本発のソフトウェアを世界へ!」との掛け声の下、国内の有力ソフトウェアベンダーによって2006年に設立されたメイド・イン・ジャパン・ソフトウェア・コンソーシアム(MIJS)。以来、MIJSは海外に事務所を開設するとともにMIJS標準規格を発表。海外でワークショップも積極的に開催するなど、取り組みを年々深化させ、メンバー企業も今では50社を超える。では、MIJSは今後、何に軸足を置き活動を進めようとしているのか。MIJSで理事長を務める内野弘幸氏と、プロダクトビジネス推進委員会委員長を務める美濃和男氏との対談から、今、そして今後の取り組みを探りたい。(2011/5/11)
井上久男の「ある視点」(1):
震災で試されるトヨタの「絆」〜付加価値向上システムの崩壊とグローバル価格競争
トップメーカーの業績を支える2次請け、3次請け企業の意欲は高まっているか? 日本的企業グループシステムの変質から復興を占う。(2011/4/25)
仕様共通化で競争力強化――OpenFeint買収のグリー
グリーがスマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォームを展開するOpenFeintの買収を発表。今後はプラットフォームの仕様共通化を図り、国際競争力を高めていく。(2011/4/22)
ESEC2011 開催直前情報!!:
グラフィックスコア技術により差別化できるユーザーインタフェースソリューションを提案
2D/3Dグラフィックス技術に精通し、幅広い組み込み機器をカバーする先進のグラフィックスソリューションを手掛けるディジタルメディアプロフェッショナルの出展内容を紹介する。(2011/4/21)
経済研究所 研究員は見た! ニッポンのキカイ事情(6):
日本復興のヒントは、シンガポールにあるか?
経営環境が悪化すると企業の製造拠点の海外移転(空洞化)への懸念が。それを乗り越えたシンガポール企業から学べることは?(2011/4/20)
神尾寿のMobile+Views:
Android元年、キャリアの役割も変化する――auのスマートフォン戦略(後編)
スマートフォンを主軸とする戦略に舵を切ったau。オープンプラットフォーム時代のキャリアの役割や“auらしさ”に対する考え方、コンテンツベンダー、端末メーカーへの期待について、KDDIの増田氏に聞く。(2011/4/22)
環境配慮設計のいま:
環境配慮設計と標準化の動向
欧州議会で公布されたErP指令。あらゆる電機・電子機器製品に影響があるこのルールの現状と、企業への影響を識者に聞く(2011/3/17)
「日本のクラウドをガラパゴスにさせないために」(前編)
日本のクラウド技術は世界に通用するのか? 日系クラウドの現状と課題
日本のクラウド技術やサービスが世界に進出するに当たり、ガラパゴス化を回避するための課題は何か。主要ベンダーの動きを紹介する。(2011/3/10)
顧問にグーグル元名誉会長村上憲郎氏:
クラウドデータセンター青森誘致に向けて協議会設立へ
青森県などが共同で、「むつ小川原グリーンITパーク推進協議会」の設立準備を進めている。国際戦略総合特区へ戦略的グリーンITパーク設立構想を提案しているのは青森県のみ。(2011/2/14)
基幹業務システムも任せられる「Bizホスティング エンタープライズ」のサービス戦略:
PR:クラウドを“つなぐ”ホスティングサービスが豊富な選択肢から効果的な導入を実現する
クラウドの導入を検討している企業では、既存のシステム資産を生かした効率的な導入を望む声が多い。同時に、コストパフォーマンスに優れるパブリッククラウドを併用したいという要望もある。そこで、これらの検討課題の解決において、どのような選択肢があるのか、どのようなサービスを選ぶべきかについて、メディア横断型で実施された「クラウド討論会 2011」のモデレーターを務めたアイ・ティ・アールのシニア・アナリストである舘野真人氏とNTTコミュニケーションズの田中基夫氏が意見を交換した。(2011/2/14)
日本の一企業として認められたい:
7割が“イイネ!”と賛同した新しい社名──「日本マイクロソフト」始動
日本マイクロソフトは、2月1日に社名変更と本社移転を行った。記者会見で同社代表取締役社長の樋口泰行氏が、本社移転のメリットと社名変更の意義を説明した。(2011/2/1)
「これまでのブランドはそれぞれ現状維持、買収ではなくイコールパートナー」──NEC遠藤社長、レノボとの合弁会社設立で
NECとレノボが国内PC事業を統合する合弁会社設立を正式発表。発表会にNECの遠藤社長、中国レノボ・グループのヤンCEOらが出席し、提携による戦略的効果や狙いを述べた。(2011/1/28)