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「Xperia M2」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Xperia M2」に関する情報が集まったページです。

ソニーモバイル、XperiaのグローバルモデルのAndroid 5.1アップデートを開始
ソニーモバイルコミュニケーションズが、予告していたXperiaのグローバルモデルのAndroid 5.1へのアップデートを開始した。まずは「Xperia Z3」および「Xperia Z2」シリーズで実施する。(2015/7/23)

ソニーモバイル、XperiaのグローバルモデルにAndroid 5.1導入へ
ソニーモバイルが、7月からXperia ZシリーズやそのほかのモデルにAndroid 5.1を導入する。(2015/6/8)

ソニーモバイル、ミドルレンジの防塵・防水端末「Xperia M2 Aqua」を発表
「Xperia M2 Aqua」の保護等級は最高レベルのIP65/68。水中での動画撮影も可能だ。(2014/8/21)

石野純也のMobile Eye(7月21日〜8月1日):
ドコモとKDDIの決算会見で見えたもの/Xperiaの戦略を見直すソニー
各社の決算発表やワイモバイルのサービスインなど、さまざまな動きのあった2週間。今回はドコモ、KDDI、ソニーの決算会見を取り上げ、そこから見えてきたモバイル業界の動向を読み解いていく。(2014/8/2)

ふぉーんなハナシ:
今さらながら、MWC2013で見かけた“お疲れ”ドロイド君を思い出す
今年もさまざまなニュースが飛び出したMWC2014。バルセロナ発の最新情報に触れているうち、昨年のMWC2013で見かけたドロイド君のとある姿を思い出しました。(2014/3/10)

Mobile World Congress 2014:
写真で見る「Xperia M2」
事前情報がほとんどなかった“伏兵”なれど、よくよく見てよくよく触ってよくよく考えてみると、「これはたいしたもんだ」と思うようになりました。(2014/2/27)

Mobile World Congress 2014:
ソニーモバイル黒住氏が語る――「Xperia Z2」「Xperia Z2 Tablet」の強みと狙い
MWCで「Xperia Z2」「Xperia Z2 Tablet」「Xperia M2」「SmartBand」を発表したソニーモバイル。あらためて、これらの製品の強みはどこにあるのか? また今後はどう攻めていくのか? 端末開発を統括する黒住吉郎氏に聞いた。(2014/2/27)

Mobile World Congress 2014:
2014年は「もっとビッグに、ベターに、大胆に」ーーソニーモバイル鈴木社長がモバイルとウェアラブルを語る
2014年のMobile World Congressでスマートフォン、タブレット、ウェアラブルデバイスを発表したソニーモバイル。「ブレークスルーの年」を目指したという2013年から1年後。2014年は何を目指していくのだろうか。(2014/2/25)

Mobile World Congress 2014:
写真で見る「Xperia Z2」
ソニーモバイルがMWC 2014で発表したXperia Z2は、Z1と準姉妹艦のような見た目ながら、カメラとサウンド周りは機能をさりげなく強化していた。(2014/2/24)

Mobile World Congress 2014:
ソニーモバイル、価格と機能を抑えたミドルレンジの「Xperia M2」を発表
ソニーモバイルが、「Xperia Z2」とあわせて「Xperia M2」も発表。ディスプレイ、カメラ、プロセッサーなどのスペックを抑え、低価格で購入できることを特徴としている。(2014/2/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。