iPod shuffleの登場、各社製品の相次ぐ値下げで注目を集めるフラッシュメモリ型プレーヤー。そんななか、国内オーディオメーカーの雄、ケンウッドが投入するのが「M512A3」「M256A3」だ。
松下電器産業の「SV-SD90/100V」は、ハーフミラーの前面パネルと有機ELディスプレイが特徴的なSDオーディオプレーヤーだ。コンパクトなきょう体ながら、意外とパワフルな音を聞かせてくれる。「iPod」とは少し違った市場を狙う、松下の戦略モデルを試用した。
日本ビクターの「XA-AL55」は、「Be!」シリーズを連想させるオープンエア型ヘッドフォンにMP3プレーヤーを内蔵した製品。コードレス(?)の快適さが最大の魅力だ。
iPod shuffleの登場で、再び注目を集めているフラッシュメモリプレーヤー。バーテックス リンクの「iAUDIO 5」は、本体の質感や音質を高めた“熟成”モデルだ。
RWCの「itan Egoiste」は、フラッシュメモリ内蔵のヘッドフォン一体型MP3プレーヤー。「ガツンと体に響く低音を聞きたい」というワガママから生まれた40ミリ径ドライバー・密閉型ヘッドフォンのインパクトは?
ベンキュージャパンの「Joybee 130」は、SDカードによるメモリ追加が行えるポータブプレーヤーだ。独特のデザインがスティックタイプを見慣れた目には新鮮な本製品の魅力を、レビューを通じて探ってみたい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR