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ボーズ、ノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort 2」をマイナーチェンジ

» 2005年10月03日 11時54分 公開
[ITmedia]

 ボーズは10月3日、ノイズキャンセリングヘッドフォン「QuietComfort 2」(クワイアットコンフォート2)をリニューアルすると発表した。音楽再生時の音質向上とボディカラーが主な変更点。「Bose Store」によるダイレクト販売のみで、価格は4万1790円。10月20日に発売する予定だが、Bose Export,incでは10月3日から先行予約の受付を開始している。

photo イヤーカップのカラーを従来のゴールドからシルバーに変更した。外形寸法は160(幅)×195(高さ)、重量は170グラム(電池、ケーブル除く)

 QuietComfort 2は、ノイズキャンセリング機能付きの密閉アクティブ形ヘッドフォンだ。イヤーカップ内に侵入してくる全ての音を内蔵マイクでモニターし、再生音と比較して騒音を識別。その騒音と逆位相の音波を送り出すことで音響的に騒音を打ち消す仕組みになっている。名称や形状は従来製品から変更ないが、イヤーカップのカラーがシルバーになったほか、基本設計を見直して音質の向上を図ったという。

 電源は単四形乾電池×1本で、約38時間の使用が可能だ。長時間聴いても疲れないよう音質を最適に調整する「音質補正回路」を内蔵したほか、耳たぶに直接触れずに密着性を高めたイヤーパッドや必要最小限のクランプ圧(頭部を挟み込む力)により、長時間の装着でも頭や耳が痛くならないという。イヤーカップナイズの空気をコントロールして快適性を高める「トライポート」も搭載した。装着時には、イヤーカップを垂直方向に±20度、水平方向に+25度/マイナス5度稼働させて調整できる。

 ドライバーユニットは35ミリ径で、入力インピーダンスは72オームもしくは910オームの切り替え式。入力プラグは3.5ミリステレオミニプラグとなっている。パッケージには、専用のキャリングバッグ、延長ケーブル(156センチ)、ステレオ標準変換プラグ、航空機内オーディオ用のデュアルプラグ、乾電池などが付属する。

 なお、イヤーパッド部分は取り外し可能で、汚れたり傷付いたりした場合は交換することができる。別売のイヤーパッド(PAD-QC2)は4725円。

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