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» 2006年01月14日 20時46分 UPDATE

LifeStyle Weekly Access Top10:「April 1,2006」に何かが起こる?

セピア色をした1枚の写真が話題になっている。写っているのは、当時最先端のボードコンピュータと若き日の“2人のスティーブ”。そして「April 1,2006」という文字……かなり意味深だ。

[ITmedia]

 「MacWorld Expo」で、基調講演の最後に紹介された1枚の写真が話題になっている。写っているのは、当時最先端だったボードコンピュータと、若き“2人のスティーブ”。それに「April 1,2006」という文字が添えられていた。写真が撮影されたのは、1976年4月1日(アップル創設日)のはずだから、かなり意味深だ。そのときジョブズ氏は、軽くジョークを飛ばして流したが、基調講演を見ていた全員が「30周年記念製品が今年4月1日に登場する」と期待しただろう。

photo 問題の写真。何が問題かって、2人の髪型……ではなくて、30年前の写真にわざわざ「April 1,2006」と入れたことだろう

 ネット上では既にさまざまな憶測が飛び交っている。たとえば、Appleが1月5日付けで「Mobile Me」というフレーズの商標登録を出願したことから、スマートフォン機能を持ったiPodが登場するのではないかというもの。また、タブレットMacや、プラズマ画面の大型Mac、さらに10インチ液晶搭載のiPod(基調講演で登場したジョーク)まで非常に多彩だ。

 個人的には、希望的観測も含めてポータブル機ではないかと予想する(もちろん根拠などない)。きっとジョブズ氏は、4月1日の発表会に蝶ネクタイを付けて登場し、30周年記念モデルを紹介するのだ。画面には「Hello.」の文字。そしてパソコンが喋り出す。

 「Hello,I am Macintosh. It sure is great to get out of that bag……」

 訳:こんにちは。私はMacintosh。あのバッグから出してもらって嬉しいよ

 つまり1984年に初代Macintoshが発表されたときの状況を再現するというわけ。我ながら完璧な妄想だと思うのだが、いかがだろう?

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