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無線LAN内蔵の“ハイテク”コンパクト機――ニコン「COOLPIX S6」レビュー(5/5 ページ)

» 2006年03月17日 12時55分 公開
[荻窪圭,ITmedia]
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洋食屋さんのオムライスを。ISOオートで撮ったがISO50で1/10秒となった。さすがに1/10秒まで落ちる前にISO100くらいに上げて欲しいと思う
ISO200に増感し、プラス1の露出補正をかけて撮影。マクロモードのワイド側(53ミリ相当)
ISO200に増感し、プラス1の露出補正をかけて撮影。マクロモードのテレ側(73ミリ相当)。これだけ違う。
夕焼けモードで夕日を撮影。さすがにきれいに赤く染まってくれた。でも1/75秒でF15.1という露出(Exif情報にそう書いてある)はちょっとナゾ
古い民家のある風景をビビッドカラー(左)とD-ライティング(右)をかけて撮影した。ビビッドカラーは全体に彩度が上がっている。こういう日本家屋の入るカットでは、コントラスト差が大きくて暗部がつブレやすい。D-ライティングをかけると軒下など暗いところが少し持ち上がって見えてくる。こういうハイコントラストな構図で便利
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