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» 2006年07月24日 11時20分 UPDATE

バイヤーズガイド 読者プレゼントつき:iPodの楽しみを広げるスピーカーユニットをチェック (1/4)

各社から発売されているスピーカーユニットを活用すれば、自室やアウトドアシーンでも“iPodライフ”が満喫できる。そんなスピーカーユニットをピックアップしてみた。

[渡邊宏,ITmedia]

 iPodグッズ特集の最終回は、iPodの活躍するフィールドを大きく広げてくれるスピーカーユニットを取りあげる。プールサイドやお風呂でもiPodを楽しめる防水タイプから本格的なサウンドを再現してくれる重厚なタイプ、乾電池駆動のシンプルなタイプまで、バリエーション豊かな数々の製品をご覧あれ。

キャンプや夏フェスに持ち出したいアウトドア指向スピーカー

 丸紅インフォテックの「inMotion iM9」は見るからに丈夫そうなラバーボディを採用したモデル(関連記事)

 iPodを装着した際、スピーカーユニットそのものがバンパーとなってiPodを保護するヘビーデューティーな仕様。多少の水しぶきなら耐えられる。ACアダプタのほか、単二形アルカリ乾電池4本でも利用可能で、電池駆動時には最大約24時間の連続使用が可能だ。280(幅)×76(奥行き)×198(高さ)ミリ、約1.8キロとやや大柄だが、アウトドアグッズを彷彿させる質感で、オートキャンプや野外フェスのお供にするとマッチしそうだ。

photophoto 見るからにしてアウトドアにマッチしそうな「inMotion iM9」(左)、ワンショルダータイプのキャリングケースも付属する(右)

 同じく丸紅インフォテックの「i-Fusion」も表に持ち出したいタイプのスピーカーユニット(関連記事)

 「inMotion iM9」とは異なりアウトドア指向のルックスではないが、ハードナイロン地のケースがスピーカーユニットと一体化しており、どこでもケースを開くだけでiPodの音楽を楽しめる。手にしたサイズ的としては、やや大振りな外付けHDDユニットを連想すればいい。ケース内部にはiPodとケーブルなどのアクセサリーを収納するスペースも設けられている。ACアダプタもしくは内蔵バッテリーで駆動し、バッテリーの最大持続時間は12〜20時間。

photophoto 閉じるとケースそのもになる「i-Fusion」(左)、スピーカー間にはiPodを収納できるスペースが(右)

 ロジクールの「mm50 Portable Speakers for iPod」は充電池でも利用可能な、アクティブ派にも適したスピーカーユニット(関連記事)

 ネオジウムマグネットを搭載した5センチのフルレンジドライバーと、7.6センチのパッシブドライバーをそれぞれ2基搭載した本格派のサウンドが特徴。iPodの充電とiTunesとのシンクも可能だ。内蔵バッテリーで最大10時間の連続利用が行え、トラベルケースも付属しており、気軽に持ち出せる。大柄なように見えるが厚みはさほどではなく、本棚などにレイアウトすればインテリアとも調和する。

photophoto キャリングケースも付属する「mm50 Portable Speakers for iPod」。カラーは写真のホワイトとブラックが用意される(左)。背面(右)

 同じくロジクールの「mm32 Portable Speakers for iPod&MP3 players」もアクティブ派にお勧めのスピーカーユニット(関連記事)

 単三形乾電池でも駆動可能で、サイズは285(幅)×53(高さ)×58(奥行き)ミリとmm50 Portable Speakers for iPodより若干コンパクト。ネオジウム製マイクロドライバーユニットを4基搭載しており、広がりのあるステレオサウンドが楽しめる。円筒形のトラベルケースも付属する。

photophoto 「mm32 Portable Speakers for iPod&MP3 players」。ボディカラーはホワイトとブラック(左)。円筒形のトラベルケースが付属(右)
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