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» 2006年09月27日 11時15分 UPDATE

薄型TVに合わせた“奥行き”のAVアンプ、マランツから

マランツは、AVサラウンドアンプ「SR7001」「SR5001」の2機種を10月中旬から順次発売する。HDMI入出力端子を複数備えたほか、薄型TVとの組み合わせを考慮して奥行きを短くした。

[ITmedia]

 マランツは、AVサラウンドアンプ「SR7001」「SR5001」の2機種を10月中旬から順次発売する。HDMI入出力端子を備えたほか、薄型TVとの組み合わせを考慮して奥行きを短くするなど、機能やデザインを最近のトレンドに合わせた。

ts_sr7001.jpgphoto 「SR7001」(左)は14万1750円で11月上旬発売。「SR5001」(右)は7万8750円で10月中旬発売。本体カラーはどちらもゴールドのみ

 FM/AMチューナーを内蔵する7.1ch AVアンプ。どちらも奥行きは40センチを切るレベルで、薄型テレビの専用ラックなどにも無理なく設置できる。また「SR7001」にはDolby Virtual Speaker、「SR5001」にはTruSurroundを搭載し、フロントスピーカー2本だけでもサラウンドを楽しめる。もちろんiPodにも対応。別売の専用ドック「IS201」と組み合わせると、SR7001、SR5001に付属のリモコンでiPodの操作が行える。

 「SR7001」はHDMI入力端子を4系統装備。SACDのDSD信号伝送にも対応する。一方の「SR5001」は2系統で、いずれもアナログ映像入力をアップコンバートしてHDMIから出力可能だ。とくにSR7001では、コンポジット、Sビデオ、コンポーネントのアナログ信号をHDMI端子から出力できる(SR5001は、コンポーネント信号まで)。

 またSR7001では、マランツ得意の電流帰還アンプを搭載し、テキサスインスツルメンツ(TI)製の2/64bit浮動小数点DSP「TMS320DA708」や自動音場補正機能「Audyssey MultEQ」を搭載。付属のマイクを使い、スピーカーのオートセットアップにくわえ、複数のリスニングポイントの測定データからリスニングルーム全体を最適化するように周波数特性までを自動的に補正する。

 そのほかの仕様は下記の通り。

型番 SR7001 SR5001
定格出力(6オーム) 140ワット×7 110ワット×7
入力端子 HDMI×4、コンポーネント×4、S映像×4、コンポジット×4、同軸デジタル×3、光デジタル×3、アナログ音声×6、7.1chアナログ音声×1 HDMI×2、コンポーネント×3、S映像×4、コンポジット×4、同軸デジタル×2、光デジタル×3、アナログ音声×7、7.1chアナログ音声×1
出力端子 HDMI×2、コンポーネント×2、S映像×3、コンポジット×4、同軸デジタル×1、光デジタル×1、アナログ音声×4、7.1プリアウト×1、マルチルームアナログ音声出力×1、マルチルームコンポジットビデオ出力×1 HDMI×1、コンポーネント×2、S映像×2、コンポジット×2、同軸デジタル×1、光デジタル×1、アナログ音声×3、7.1プリアウト×1
外形寸法 440(幅)×184(高さ)×396(奥行き)ミリ 440(幅)×160(高さ)×384(奥行き)ミリ
重量 15キロ 12.3キロ
価格 14万1750円 7万8750円
発売日 11月上旬 10月中旬

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