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» 2007年01月24日 20時07分 UPDATE

TOY FUSION 2007:1万円を切った本格プラネタリウム「HOMESTAR PURE」登場

セガトイズは、家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」シリーズのエントリーモデル「HOMESTAR PURE」を発表した。価格は9975円。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 セガトイズは、合同商談会「TOY FUSION 2007」で家庭用プラネタリウム「HOMESTAR」シリーズのエントリーモデル「HOMESTAR PURE」を発表した。価格は9975円。3月10日に発売する予定だ。

photo 「HOMESTAR PURE」。本体カラーはブラック、ホワイト、ブルーの3種類

 製品コンセプトは、「HOMESTARから生まれた卵」(同社)。持ち運びも簡単なタマゴ型のボディに「HOMESTAR」と同等の投影機能を詰め込んだ。光源となる高輝度LEDやレンズ構成(4枚)、ソフト恒星原板などはHOMESTARと共通。2メートルの距離で直径最大270センチの星空を投影できるという。

 HOMESTARとの違いは、まず星空を横切る「流星」機能を省いたこと。また上位モデルには自動回転(日周運動)機能が付いているが、PUREの場合は手動だ。側面のダイヤルを回すと星空が回転する。

 細かい部分では、投影角度調整が0〜25度(HOMESTARは0〜90度)、タイマーオフ設定が30分のみ(HOMESTARは15/30/60分から選択可能)、電源は単三形乾電池×4本だけでACアダプタは付属しないといった違いがある。解説CDや解説書も省略した。

製品名 HOMESTAR PURE HOMESTAR HOMESTAR PRO
投影星数 約1万個
最適投影距離 約2メートル〜2メートル30センチ
投影範囲 直径最大270センチの円状
投影レンズ構成 4枚 6枚
光源 1ワット高輝度白色LED 3ワット高輝度白色LED
流星
日周運動 手動(ダイヤル式) 自動(約12分で1回転)
角度調整 0〜25度 0〜90度
タイマー機能 30分でオフ 15/30/60分でオフ
電源 単三形乾電池×4本 単二形乾電池×4本またはACアダプタ ACアダプタ
付属原板ソフト 日本の星空(モノクロ)×2枚 日本の星空(カラー)×2枚、月(KAGAYAイラスト)×1枚
解説CD 「天文部の夏休み」(約7分) 「星空バスガイド」(約39分)
価格 9975円 2万790円 2万9925円

1000円を切るプラネタリウム?

 あわせて、「HOMESTAR PURE MINI 星空のたまご」も披露された。

photo 「HOMESTAR PURE MINI 星空のたまご」

 HOMESTAR PUREと同じデザインながら、こちらは手のひらサイズ。投影機能は持たず、上部の穴から中を覗き込むと眼前に星空が広がる“万華鏡タイプ”だ。電源にはCR1220×2(付属)を使用する。

 発売日は3月17日。ブラック、ホワイト、シルバーのカラーバリエーションがあり、価格は各840円。

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