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» 2007年04月16日 18時58分 UPDATE

LifeStyle Weekly Access Top10:室内という大空への再挑戦

FEDや有機EL、フルHD+倍速液晶とテレビに関する話題が豊富な一週間。けれど、個人的にはチョロQの飛行機版「Q-Sky」から目が離せない。

[渡邊宏,ITmedia]

 先週の1位は「国際フラットパネルディスプレイ展」(Display 2007)で披露された、エフ・イー・テクノロジーズの薄型ディスプレイ「FED」(Field Emission Display)に関する話題。同社はまずプロフェッショナル向けの製品企画を進める意向で、すぐさまの製品化とは行かないようだが、東芝の離脱でSEDの雲行きが怪しくなっている今、有機ELと並ぶ「第3の薄型テレビ」として今後も注目を浴びることになりそうだ。

photo チョロQの飛行機版「Q-Sky」。手前は本家本元のチョロQ

 ところで、「エアロソアラ」を飛ばしてみたことのある人はどれくらいいるだろうか?バルサプレーンのように室内を優雅に飛行する姿を想像して購入したものの、調整のシビアさに挫折してしまった人も多いはず(と信じたい。2時間近く格闘して飛ばせなかった我々としては)。

 それでも室内という大空(?)を自由に飛び回りたい飛行機乗りに朗報だ。旧名を「マイクロエアロソアラ」というチョロQの飛行機版「Q-sky」は車輪を装備し、30センチほどのスペースがあれば、本物の飛行機のように離着陸が行える。

 エアロソアラで最も難関だった離陸を車輪の装備で解決したほか、ある程度の慣れが必要だった飛行時の旋回も「イージーモード」がアシストしてくれる。それに充電池が強化されており、1回の充電で飛行できる時間も延長された。

 値段は4200円とエアロソアラの倍になってしまったが、楽しめる(ちゃんと飛ばせる)時間が増えるならばさしたることはない。それに本格的なラジコン飛行機に比べればまだまだ何分の1かのロープライスだ。こんな風に急降下させた自分への再挑戦、9月の発売日にはぜひとも実行したいと思う。

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