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» 2007年05月01日 09時16分 UPDATE

いろいろもらえたらしい:国内最南端のアップルストアをのぞいてきた

福岡にある国内最南端のアップルストア「アップルストア福岡天神」で開催された各種イベントをのぞいてきたのだ。限定デザインTシャツとかiPodとかカーオーディオとかいろいろもらえてウラヤマシイ限り。

[渡邊宏,ITmedia]

 4月30日、国内最南端のアップルストアである「アップルストア福岡天神」の店頭には白いスポーツカーの姿があった。カーオーディオとiPodの連携を実際に試乗しながら体験できる特別イベント「iPod:Full Speed, Full Sound - presented by Alpine」のために用意されたBMWの「BMW Z4」で、ゴールデンウィークでにぎわう博多の街中でも行き交う人の注目を集めていた。

photophotophoto 福岡の繁華街 天神にある「アップルストア福岡天神」(左)、目を引く純白のBMW Z4(中)、アルパインのお姉さん(右)

 このイベントは4月21日から全国各地のApple Storeで開催されている「iPodが街にやってくる」の一環として行われているもので、BMW Z4に搭載されているカーオーディオは、アルパインのデジタルメディアレシーバー「iDA-X001」。このiDA-X001はほぼiPod専用のメディアレシーバーで、CDプレーヤーなどのドライブメカをまったく搭載しないメカレス構造となっている。

 iPodを接続しないとほぼ何も出来ないという潔よさもさることながら(ラジオのリスニングとUSBメモリからの音楽再生はできる)、本製品の最大の特徴は、iPodに収録されている音源をDockコネクタ経由でデジタルのまま本製品へ持ち込むフルデジタル転送を実現している点。詳細は明らかにされていないが、iPodからデジタルのままソースを持ち出す技術の搭載は類を見ないユニークなものだ。

 本製品はiPodをDockコネクタで接続できるのはもちろん、前面に搭載した液晶ディスプレイにアートワークの表示が行えるほか、バーブラウン製の24ビットD/Aコンバーターを搭載する。同社は以前よりカーオーディオのiPod対応を進めているが、「iPodをさらにいい音で楽しむための次世代機とも呼べるモデル」(同社)だという自信作。

photophotophoto ダッシュボードの大型液晶ディスプレイやナビシート側へのiPod nano埋め込みは残念ながらデモカーならではの特別仕様(左)、ジョグシャトルでクリックホイール同様の操作感を実現している(中)(右)
photophotophoto BMWのオープンカーはやはり目を引くのか実際にシートに座って操作感を確かめる人も多かった

 中央に用意されているジョグシャトルは音量調節のほか、ワンプッシュで検索メニューを呼び出すことが可能。アーティストやアルバムのほか、プレイリストやポッドキャストもiPodのクリックホイールを操作するのと同様の感覚で選択、再生できる。

 残念ながらこのBMW Z4+iDA-X001は4月30日の1日限りの限定展示だったが、同日開催されたアルパインマーケティングの佐藤正裕氏によるiPodの車載ソリューションに関する特別セミナーでは、受講者を対象としたiDA-X001とiPod(30Gバイト)のセットがあたるじゃんけん大会も行われ、あいにくの天候にもかかわらず、多くのひとでにぎわっていた。

photophotophoto 特別セミナーの様子。終了時にはiDA-X001とiPod(30Gバイト)のセットをかけてじゃんけん大会。見事に賞品を射止めたのは18歳の大学生、長山祐介さん。現在教習所に通ってクルマの免許を取っている最中のこと。ウラヤマシイ……

 iPodやMacBookを特別価格で購入できるショッピングイベントは4月30日で終了してしまったが、Apple Store福岡天神ではゴールデンウィーク後半に開催される各種イベントへの参加者にもGW限定デザインオリジナルTシャツを何らかの形でプレゼントするとのこと。iTunesStoreでも人気急上昇中のレゲエアーティスト「九州男」(くすお)氏のライブなども行われるので、コチラのスケジュールを要チェック。

photophotophoto こちらはセミナー「使ってみようiPod」の様子。プレイリストやレーティング、iTunes Storeの活用方法を実際にiPodを触りながら教えてくれる。受講者にはオリジナルTシャツをゲットできるチャンスが

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