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» 2007年07月02日 20時46分 UPDATE

LifeStyle Weekly Access Top10:おもちゃショーで「カネゴン」に癒される

「お腹すいちゃったよぅ。もう動けないんだ」……思わずお金を差し出したくなる「カネゴン カウンターバンク」が登場。懐かしい特撮キャラクターがしゃべりまくる多機能貯金箱だ。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 6月28日から7月1日まで、東京ビッグサイトで「東京おもちゃショー2007」が開催された。前半の2日間はバイヤーズデーだったが、週末の2日間は一般にも公開され、多くの人が訪れた。来場者数は4日間で11万人超。その注目度の高さは、先週のランキングを見てもよく分かる。

  来場者数
バイヤーズデー(6月28日〜29日) 1万8325人
パブリックデー(6月30日〜7月1日) 9万3294人
合計 11万1619人
出典:日本玩具協会

 展示された玩具は約3万8000点。展示スペースは東京ビッグサイトの西ホールすべて。しかも大人やファミリー層向け(子どもと一緒に遊ぶ)玩具が多く、かなり見応えがあった。見応えがありすぎて、まだ記事にできていないインタビューがいくつか残っている始末だ。今週中には順次掲載するつもりなので、「いまさら」と言わずにお付き合いください。

 せっかくなので、この場を借りて個人的に惹かれた新製品を1つ紹介しよう(ネタの消化に必死)。

photo 「カネゴン カウンターバンク」(7月下旬発売、価格は6279円)。奥には姉妹品の「ロビー ザ ロボットバンク」(7月中旬発売、6279円)。(c)1966 円谷プロ

 大和玩具ブースで見つけた「カネゴン カウンターバンク」は、懐かしい特撮キャラクターがしゃべりまくる多機能貯金箱だ。センサーと連携した“お喋り”機能を搭載し、たとえば貯金を促すときには「お腹空いちゃったよぅ。もう動けないんだー」。アラーム時間になると「時間だ、時間だぁ」など、いずれもカネゴン(加根田金男)の声でかわいく喋る。見た目とは裏腹に“癒し系”かもしれない。

 カネゴンの口(コイン投入口)は、1円玉から500円玉まですべての硬貨に対応。飲み込んだ硬貨を自動認識し、合計金額を胸のカウンターに表示してくれる。さらに、硬貨を食べさせるとお腹の液晶画面でスロットゲームがスタートし、うまく「777」で止めることができれば、シークレットの言葉を話すようになるらしい。

 カネゴン カウンターバンクは、7月下旬発売予定。価格は6279円と意外にリーズナブルだ。懐かしい特撮が好きな人、面白い貯金箱を集めている人は是非どうぞ。ちなみに、目もピカピカと光る。

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