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» 2007年09月27日 15時54分 UPDATE

ボーズ、小型スピーカー「M3」の低価格版「M2」など新製品 (1/2)

ボーズが小型スピーカー「M2」をはじめ、iPod用スピーカーや5.1chサラウンドシステムなどの新製品を発表。

[ITmedia]

 ボーズは9月27日、小型スピーカー「M2(Bose Computer MusicMonitor)」をはじめする新製品を10月20日より順次販売開始すると発表した。販売開始されるのはM2のほか、iPod用スピーカーユニット「SoundDock Portable」、5.1chサラウンドシステム「LifeStyle V30/V20」、CD/DVDミニコン「WBS-1EX IV」、ペンシル型スピーカー「77WER」の5製品。

製品名 概要 発売日 価格
M2 小型アクティブスピーカー 11月1日 3万9480円
SoundDock Portable iPod用スピーカーユニット 11月1日 4万6200円
LifeStyle V30/V20 5.1chサラウンドシステム 12月10日 36万7500円/25万2000円
WBS-1EX IV CD/DVDミニコン 10月20日 15万5400円
77WER ペンシル型スピーカー 11月20日 12万6000円

低価格版M3「M2(Bose Computer MusicMonitor)」

 ネオジウムマグネットを使用した50ミリドライバーをアルミ製キャビネットに搭載したアクティブスピーカー。同社が昨年2月に発表した「M3(Micro Music Monitor)」の低価格版と言える兄弟モデル。M3は乾電池/ACアダプターの両方を電源として利用できたが、新製品は電池駆動に対応しない。また、M3は同社直販店/直販サイトのみの販売だが本製品は全国の販売店で販売される。

 内蔵するデジタルアンプには過大な入力に対してゆがみの発生を抑えるコンプレッション回路も装備。定格出力は20ワット×2。入力端子は3.5ミリステレオミニジャックで、サイズは65(幅)×122(高さ)×123(奥行き)ミリ、600グラム(右)/500グラム(左:スピーカーケーブル含む)。

photophotophoto 「M2(Bose Computer MusicMonitor)」とM2を手にする同社取締役社長の佐倉住嘉氏。「M3とM2では95%ぐらいは中身も同じで、違いは電池駆動できるかどうかぐらい」(左、中)、先だって米国で行われたM3の発表会では米BoseのDr.Bose(Amar Bose会長)が久々に登場
photophotophoto 設置例。こうしてみるとM3とほぼ見分けがつかない

モバイル対応「SoundDock Portable」

 発売から3年が経過しても人気の「SoundDock」と同様のスタイルを持ちながら、小型化を進め、専用バッテリーによって最大約3時間の動作としたモデル。Dock部分を本体に収納することが可能で、コンパクトに収納できる。また、Dockを収納した状態でアクティブスピーカーとして利用することも可能だ。

 管共鳴の原理を利用した「アコースティック・ウェーブガイド」技術が投入されており、307(幅)×175(高さ)×103(奥行き:Dock収納時)のコンパクトさながら迫力ある低音を再生する。スピーカーユニットには、SoundDockと同じく60ミリのフルレンジドライバーを2基搭載する。Dockコネクターを備えたすべてのiPodに対応するほか、3.5ミリステレオミニジャックも備えており、CDプレーヤーなども接続できる。

 カラーはグロスホワイトとグロスブラックの2色。iPodの基本的な操作が行えるカード型リモコンが付属する。また、別売オプションとして専用キャリングバックと交換/スペア用バッテリーが用意される。価格はキャリングバッグが6930円、バッテリーが1万290円。

photophotophoto 「SoundDock Portable」。背面にセットされるバッテリーは取り外し可能。取り外した状態でACアダプターを接続しても利用できる
photophoto Dock部分は回転させると本体に収納可能
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