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» 2007年10月05日 13時53分 UPDATE

CEATEC JAPAN 2007:日立マクセル、「iVプレーヤー」を来春発売

Wooo01シリーズなどに搭載されているリムーバブルHDD「iV」(アイヴィ)を再生できる「プレーヤー」が来春発売される。

[ITmedia]

 日立マクセルブースでは、日立製作所のプラズマテレビ「Wooo01シリーズ」で利用されているリムーバブルHDD「iV」(アイヴィ)を再生できるプレーヤーが展示されている。既に来年第1四半期の発売も決定しており、価格は2万5000円前後となる見込み。

photo 「iV多機能プレーヤー」

 この「iV多機能プレーヤー」は著作権保護機能である「SAFIA」に対応したiVポケットを備えており、Woooなどで録画したテレビコンテンツが再生できる。映像出力インタフェースにはHDMIのほかD端子(D4)とSビデオ、コンポ−ネント。音声出力インタフェースには角形光デジタルとアナログを1系統備えている。

photophoto 本体右側にiVポケットを搭載。iVDRならびにiVDRminiのカートリッジをセットできる(左)、背面は非常にシンプル(右)

 USBとLANを備えており、PCに接続すればPC内のコンテンツをiVへ記録し、リビングのテレビなどへそれらを映し出すこともできる。再生/表示可能なファイル形式は動画がMPEG-1/-2/-4、WMV9、DiVX、音声がMP3、WMA、WAV、AAC。静止画がJPEG、GIF、BMP、PNGとなっている(いずれもDRM処理されたファイルには非対応)。

 ブックタイプの本体サイズは198(幅)×162.8(奥行き)×26(厚さ)ミリとスリム。iVに録画できるAV機器は現在のところWooo01シリーズしか存在しないが、同社ではWoooユーザーから「録画したiVをほかの部屋のテレビでも見たい」という声を受け、市販化を決定したという。

 ブースには録画可能な「iVレコーダー」も参考展示されていた。日立製作所はiVポケットを2つ装備した録画/再生可能なデジタルチューナーユニット“Wooo”「IV-R1000」を11月より販売するが、展示品は機能を絞り込み小型化を図っている。こちらの市販化は未定とのこと。

photo 録画可能な「iVレコーダー」
photo iVについては未発売の250Gバイトタイプも参考展示されていた

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