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» 2007年11月26日 19時06分 UPDATE

明るさ40ワット級:“電球ソケット”で使えるLEDスポットライトが登場

東芝ライテックは、一般的な電球ソケットにそのまま使用できる電球型LEDランプを12月下旬に発売する。電球色相当と白色相当の2製品を用意した。

[ITmedia]
photo 電球色相当の「LEL-SL5L-F」と白色相当の「LEL-SL5N-F」をラインアップ

 東芝ライテックは11月26日、LED照明シリーズ「T.LEDs」の新製品として、一般的な電球ソケット(E26口金)にそのまま使用できる電球型LEDランプ2製品を追加すると発表した。電球色相当と白色相当の2製品があり、価格はいずれもオープンプライス。実売価格は各7000円前後になる見込みだ。12月20日に発売する。

 パワーLED4個を搭載したLEDランプ。独自の放熱構造や内蔵電源回路を採用し、特別な工事なしで電球から交換できるようにした。また反射板を使った効率の良い配光制御により、電球色(相当)の「LEL-SL5L-F」で最大光度180カンデラ、白色(相当)の「LEL-SL5N-F」で最大光度270カンデラを実現。直下照度は40ワットタイプのレフランプ(ミゼット形)と同等以上になる。

 省エネ性能も高い。消費電力はわずか5.3ワットで、定格寿命は2万時間。1日24時間点灯し続けても、2年以上は使用できる計算だ。また40ワットの白熱電球を2万時間使用した場合に比べ、約360キログラムのCO2を削減可能。これは杉の木26本分の年間CO2吸収量に相当するという。

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