PR

映像モードはもう“おまかせ”――東芝「REGZA」の視聴環境に適応した自動映像調整「おまかせ」モードを体験する (1/3)

新製品が登場するたび、その画質と考え抜かれた新機能に驚かされる東芝の「REGZA<レグザ>」シリーズ。この春の新シリーズにも、たいへん興味深い新提案が盛り込まれた。それが新モデル4シリーズ10機種すべてに設けられた「おまかせ」映像モード。視聴環境や人間の視覚心理にまで踏み込んだインテリジェントな自動映像調整機能である。

 2005年に発売された「Z1000」シリーズに始まる東芝の液晶テレビ「REGZA <レグザ>」。他社に先駆けて採用した録画機能と磨き上げた画質が各方面から高い評価を受け、最近では大型液晶テレビの販売シェアで25%近い数字をたたき出すなど、わが国の薄型テレビ市場で確固たる地位を築き上げた。

 現在では、REGZAブランドの下に多彩な機種展開が図られているが、とくにフラグシップとなる「Zシリーズ」の画質には、モデルチェンジのたびに筆者自身唸らされ続けてきた。当初から「メタブレイン」と名づけられた東芝自社開発・製造の高性能画像処理エンジン(半導体)を搭載し、高画質とは何かを知り尽くしたエンジニアによって仕込まれた、さまざまな信号処理回路のファインチューニング。それがREGZAならではの卓越した表現力に結びついていたのである。

 なかでも「映画」系映像モードの完成度の高さには感心させられることが多かった。とくに印象深かったのは、昨年の秋に発売された「42Z3500」の「映画プロ」モードの画質。部屋を暗くして同モードで観たHD DVD「キング・コング」の繊細なタッチで描かれるナオミ・ワッツの美しい肌色、その儚げな風情をぼくは忘れることができない。液晶テレビもついにここまでの官能表現力を持つに至ったか、と深い感慨を抱かせたのである。

photophoto 春の新製品では、Zシリーズの後継機として「ZH500」「ZV500」の2シリーズをラインアップ。写真は46V型の「46ZH500」(左)と42V型の「42ZV500」(右)

 そのREGZAがこの春、ラインアップを一新した。5世代目となる最上位機種のZシリーズは、52V型/46V型の「ZHシリーズ」と42V型/37V型の「ZVシリーズ」の2ラインアップ展開となり、どちらも新画像処理エンジン「パワー・メタブレイン」を搭載する。

 ZHの2モデルは、正面コントラストに優れたVAパネル方式で、市販のUSB/LANハードディスク(外付け)録画対応のほかに300Gバイトのハードディスクを内蔵した。ZVの2モデルは、視野角の広いIPSパネル方式で、USB/LANハードディスク録画はサポートするが、本体にハードディスクは内蔵していない。どちらもフルHD(1920×1080ピクセル)倍速(120Hz)駆動パネルのリアル10bit広色域表示タイプ。パネル表面は、黒の再現性に有利な、うっすらと映り込みが認知できるハーフグレア(半光沢)仕様である。

 新シリーズの詳細を吟味していて、コンセプトと内容がたいへん興味深い新提案を発見した。視聴環境や映し出されるコンテンツに応じて、自動で映像設定を最適化する「おまかせ」映像モードである。これが最上位機種の「ZH」「ZV」からスタンダードモデルの「CV」まで、全4シリーズ10機種に搭載されているのだ。

視聴環境やコンテンツの内容にまで踏み込んだ映像モード

 視聴環境と映し出される映像の関係。実は、それを抜きにしてテレビの画質を語ることはできない。外光が差し込む昼間の明るい部屋と間接照明のほの暗い夜の部屋では、同じ映像モードの設定でも実際の映像は驚くほど違って見えるという経験をされた方は多いのではないだろうか。

photophoto 同じ部屋でも、外光が差し込む昼間と夜では大きく環境が異なる

 東芝REGZAはその現実を見据え、さまざまな視聴環境に対応できるように、初代機から完成度の高い映像モードを複数用意していた。「あざやか」「標準」「テレビプロ」「映画(プロ)」がその代表的な映像モード。以下、それぞれの画質の狙いを簡単に触れておこう。

       1|2|3 次のページへ

提供:株式会社東芝
企画:アイティメディア営業企画/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2008年5月31日

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

関連リンク

ハードディスク内蔵 ネットワーク・録画モデル ZH500シリーズ
<レグザ>の頂点に君臨する“高画質”と“録画”の大型サイズ次世代クオリティ

ネットワーク・録画モデル* ZV500シリーズ
<レグザ>最先端の“高画質”機能を備えた新時代テレビ
*別途市販の接続確認済みUSB/LANハードディスクが必要

ハードディスク内蔵 録画モデル RH500シリーズ
300GBハードディスク内蔵でフルHDパネルを搭載。快適な毎日を演出する

シンプルモデル CV500シリーズ
<レグザ>の充実機能を厳選して、進化したハイビジョンを彩る

ライフコンシャスモデル RF350シリーズ
<レグザ>の誇る豊かな映像美はそのままに、デザインという新たな価値観をプラス

フルHDネットワークモデル Z3500シリーズ
豊かな“動画描写”と“階調表現”。<レグザ>史上最高の映像美を魅せる

フルHDレコーディングモデル H3000シリーズ
300GBハードディスク内蔵でフルHDパネルを搭載。時間を大切にする暮らしへ

フルHDレコーディングモデル H3300シリーズ(リミテッドエディション)
録画ができて、動画をなめらかに映し出す。300GBハードディスク内蔵 フルHDレコーディングモデル“リミテッドエディション”

高画質シンプルモデル C3500シリーズ
シンプルな構成ながら、優れた“描写力”。感性に響く高品位な映像を描き出す

小型モデル 19A3500/23C2000
高機能を凝縮して、コンパクトにハイビジョンを映す

東芝:REGZA(レグザ)トップ

半導体のチカラ
POWER meta brainの真実

「レグザリンク」情報サイト
“レグザリンク”が、リビングルームのエンターテインメントを1つに!