ニュース
» 2008年07月10日 11時25分 UPDATE

クリエイティブメディア、「X-Fi」で音質を高めたメモリプレーヤー

クリエイティブメディアが高音質化技術「X-Fiテクノロジー」を搭載したメモリプレーヤー「CREATIVE ZEN X-Fi」を発売。上位モデルは無線LANでのストリーミング再生も可能。

[ITmedia]
photo 「CREATIVE ZEN X-Fi」

 クリエイティブメディアは7月10日、フラッシュメモリプレーヤー「CREATIVE ZEN X-Fi」(ゼン エックスファイ)を7月中旬より販売開始すると発表した。8/16/32Gバイトが用意され、16/32Gバイトモデルは直販および一部販売店のみでの販売となる。価格はいずれもオープンで、直販サイトでの販売価格は1万7800円/2万2800円/3万2800円。

 新製品は同社ポータブルオーディオプレーヤーの最上位となる製品。2.5型(QVGA解像度)液晶など、基本的な仕様は動画再生も可能な「CREATIVE ZEN」を踏襲するが、新製品は同社独自の高音質化技術「X-Fiテクノロジー」を備え、音質を高めた。

 X-Fiテクノロジーは同社サウンドカード「Sound Blaster」などにも投入されている高音質化技術の総称だが、本製品では圧縮音源が圧縮時に失った高低域の周波数をそれぞれ補正する「X-Fi Crystalizer」と、ステレオ音源の臨場感を高める「X-Fi Expand」を実装している。付属イヤフォンは単体での販売もされている「Creative EP-830」で、小型スピーカーも内蔵している。

photophotophoto

 16/32Gバイトモデルは802.11b/gの無線LAN機能を内蔵しており、付属統合管理ソフト「Creative Centrale」をインストールしたPCに収納されているコンテンツ(音楽/映像/静止画)をストリーミング再生ないしダウンロード/転送できる。CREATIVE ZEN X-FiそのものはDRM付きWMA/WMVの再生に対応するが、ワイヤレスでのコンテンツの再生/転送は行えず、USBケーブルでの接続が必要となっている。

 再生可能なメディアファイルはMP3/WMA/AAC/WAV、WMV/MPEG-4 SP/XviD/Motion JPEG、JPEG。搭載するSDカードスロット(SDHC対応)を利用して搭載メモリ容量を増加させることも可能だ。バッテリー駆動時間は、音楽再生で約36時間、動画再生で約5時間。ワールドワイド対応のFMチューナーやボイスレコーダーも備える。本体サイズは83(幅)×55(高さ)×12.8(奥行き)ミリ、約68.75グラム。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia LifeStyle に「いいね!」しよう