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» 2008年08月13日 17時38分 UPDATE

エコな“使い切りデジカメ”が防水仕様で登場

プラザクリエイトは、液晶ディスプレイ付きの“使い切り”デジタルカメラ「ECO digi MODE」のウォータープルーフタイプを8月15日に発売する。

[ITmedia]
photo 「ECO digi MODE」(エコデジモード)のウォータープルーフタイプ

 写真ショップチェーンを展開するプラザクリエイトは8月13日、液晶ディスプレイ付きの“使い切り”デジタルカメラ「ECO digi MODE」(エコデジモード)のウォータープルーフ(防水機能付き)タイプを先行販売すると発表した。価格は、50枚撮りで1980円。関東近郊にある「パレットプラザ」「55ステーション」50店限定で8月15日から販売する。

 “使い切りデジタルカメラ”は、いわば“レンズ付きフィルム”のデジタル版だ。300万画素CMOSと2.4型液晶ディスプレイを搭載した立派なデジカメだが、撮影したデータを読み出すことはできず、カメラ本体をショップに持ち込んで写真データをCDに焼いてもらう。別料金でプリントを依頼することもできる(Lサイズプリントで1枚37円)。

 レンズ付きフィルムと大きく異なるのは、液晶ディスプレイを利用して撮影に失敗したときは“取り直し”できるところ。撮影後、10秒以内であれば記録せずに取り直すことができる。カメラのサイズは、120(幅)×71(高さ)×53(厚さ)ミリで、重量は245グラム。3メートル防水仕様で、フラッシュも内蔵している。

 またエコデジモードは、その名の通りエコロジーなことも特徴だ。店頭で回収された本体をリサイクルするのはもちろん、主要部品である2.4型液晶パネルには携帯電話のリユース部品を利用しているという。プラザクリエイトでは、次期製品からカメラユニットやフラッシュなどにもリユース部品を使用するとしている。

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