明治製菓のお菓子をモチーフにしたパズルをご存じだろうか?
明治製菓とパズルメーカーのハナヤマがコラボレーション。「カール」や「アポロチョコレート」「きのこの山」など、おなじみのお菓子を立体パズルにした。現在は全10アイテムをそろえている。
この「明治パズルシリーズ」、パッケージだけではなく、パズル自体もお菓子のイメージを忠実に再現しているところがユニークだ。例えば「明治ミルクチョコレートパズル」は、正方形のチョコが5個つながった形状のピースを使用するのだが、明治製菓が監修して色も形もかなり本物に近づけているという。
10月下旬に発売される「明治ハイミルクチョコレートパズル」(714円)も、板チョコなので基本的なスタイルはミルクチョコレートと同じ。ただし、ミルクチョコレートよりも色が薄く(ミルクが多いから)、チョコの形も長方形になっている。購入したら、実際のチョコレートと見比べてみたい。
最後に取り上げるのは、初のラジオコントロール「痛車(いたしゃ)」として注目を集めたシー・シー・ピーの「きゃらコン」。既に発表記事を掲載しているが、「もっと大きな写真が見たい」というご要望に応え、さまざまな角度から撮影してきた。
「きゃらコン」は、同社の「リアルドライブ ミニ」をベースに「マクロス F(フロンティア)」のヒロイン「ランカ・リー」と「シェリル・ノーム」を大胆にデザインした1/28スケールのラジオコントロールカー。付属の水転写デカールをはる方式のため、ユーザーの好みでアレンジすることもできる。価格は各4500円。
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