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ソニー、“2011年画質”のBlu-rayレコーダー6機種を発表(3/3 ページ)

» 2008年09月03日 21時56分 公開
[芹澤隆徳,ITmedia]
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Xシリーズ

photophotophoto 「BDZ-X100」(左)。「DRC-MFv3」(中)。Xシリーズは2系統のHDMI出力を装備(右)

 ハイエンドの「Xシリーズ」は、「CREAS」に「DRC-MFv3」を組み合わせた豪華仕様。DRC-MFv3でプログレッシブ変換した映像信号をCREASに入力することで、さらなる画質改善が期待できるという。また3シリーズのなかで唯一1080/60p出力まで対応するほか、HDMI出力が2系統となり、テレビとプロジェクターの“2Wayシアター”が容易に構築できるようになった。今回モデルチェンジが見送られた「Aシリーズ」同様、PSPやウォークマン、携帯電話に録画番組を転送できる「おでかけ転送」に対応している。

 随所にノイズや共振を抑える仕様を盛りこんだ点も特徴の1つ。アナログとデジタルを完全に分離した基板、偏心インシュレーター、厚さ4ミリのアルミ天板、HDMIの音質を改善するための「ジッタノイズ低減システム」などを実装している。

photophotophoto 天板は厚さ4ミリのアルミ製(左)。HDMIの「ジッタノイズ低減システム」(中)。ジッタエリミネーション回路搭載のアナログ独立基板(右)

 Xシリーズは1TバイトHDDの「BDZ-X100」と500Gバイトの「BDZ-X95」をラインアップ。HDD容量以外の違いは、上位モデルのみHDMI端子が金メッキ仕様になっていること。


BDプレーヤー

photophoto 同時に発表されたBDプレーヤー「BDP-S5000ES」(左)と「BDP-S350」(右)

 BDプレーヤーは、シアター用途のハイエンドモデル「BDP-S5000ES」とエントリーモデル「BDP-S350」という両極端なラインアップ。「CREAS」にくわえ、新開発の「高精度プレシジョンドライブHD」や14ビット/297MHzのビデオDACをなど、画質と音質にこだわったBDP-S5000ESは29万4000円。

 一方、シンプルながらも「BD-LIVE」やHDオーディオのビットストリーム出力、BDの24p出力などをサポートしたBDP-S350はオープン価格で、店頭では4万5000円前後になる見込み。どちらも12月6日発売予定。


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