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» 2008年09月04日 16時35分 UPDATE

ヤマハ、「NS-700」シリーズを拡充

ヤマハは、スピーカーシステム「NS-700」シリーズにセンター、リア、サブウーファーを追加し、本格的なマルチチャンネル用途にも対応できるようにする。

[ITmedia]

 ヤマハは9月4日、Hi-Fiスピーカー「NS-700」シリーズに3種類の新製品を追加すると発表した。ブックシェルフ型の「NS-B700」、センター用の「NS-C700」、サブウーファー「NS-SW700」をラインアップ。先にリリースされた「NS-F700」や「NS-B750」と合わせ、本格的なマルチチャンネル用途にも対応する。

photo 「NS-700」シリーズ。中央は先に発表されたフロア型スピーカーの「NS-F700」
型番 概要 価格 発売日
NS-B700 2Way密閉型ブックシェルフタイプ ブラウンバーチ 2万8350円(1台) 9月下旬
NS-C700 2Way密閉型センタースピーカー ブラウンバーチ 4万950円 9月下旬
NS-SW700(MB) A-YSTII方式サブウーファー ブラウンバーチ 7万4550円(1台) 9月下旬
NS-SW700(BP) A-YSTII方式サブウーファー ピアノブラック 8万850円(1台) 9月下旬
photo サブウーファーはAVシステムとのマッチングを考慮してピアノブラックのモデルもラインアップ

 「NS-700」シリーズは、Hi-Fi志向でありながらマルチチャンネルのホームシアターにも発展できるスタイリッシュなスピーカーシステム。デザインは先行した「NS-F700」と共通で、木の雰囲気を生かしたブラウンバーチに統一されている。唯一、サブウーファーのみAVシステムとのマッチングを考慮してピアノブラックをラインアップに加えた。

 「NS-B700」は、A-PMD(Advanced Polymer Injected Mica Diaphragm)振動板を採用した10センチウーファーとDC-ダイヤフラム方式ドームツィーターによる2Way構成。キャビネットは、伝統的な「曲げ練り」の技法を用いて天面をラウンドフォルムに仕上げた。内部の平行面を少なくすることで、キャビネット内部の定在波やキャビネット表面の回折現象を抑え、クリアな再生音を実現するという。外形寸法は150(幅)×270(高さ)×154(奥行き)ミリ。重量は3.5キログラム(1本)。

 「NS-C700」は、2本の13センチA-PMDウーファーとDCダイヤフラム方式ドームツィーターによるダブルウーファー2Way構成を採用したセンタースピーカー。こちらも天面をラウンドさせたフォルムになっている。外形寸法は500(幅)×170(高さ)×170(奥行き)ミリ。重量は7キログラム。

 「NS-SW700」は、シンプルな台形デザインのサブウーファー。キャビネットはリアルウッド突板仕上げで、上面中央に操作パネルを集中配置している。25センチ径のウーファーを300ワットの内蔵アンプで駆動する。また、コンパクトなキャビネットでも迫力の重低音を再生するヤマハの独自技術「A-YST」(Advanced Yamaha Active Servo Technology)を進化させた「A-YST II」方式を搭載している。外形寸法は406(幅)×445(高さ)×406(奥行き)ミリ、重量は21キログラム。

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