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» 2008年09月08日 17時13分 UPDATE

パイオニア、EXシリーズの技術を受け継ぐ新スピーカー「SERIES 8」

パイオニアは、「EXシリーズ」の思想と技術を継承しつつ、欧州のデザイントレンドを取り入れたという新しいスピーカー「SERIES 8」を10月下旬に発売する。トールボーイ、ブックシェルフなど3製品をラインアップ。

[ITmedia]

 パイオニアは9月8日、同社の高級スピーカー「EXシリーズ」の思想と技術を継承しつつ、欧州のデザイントレンドを取り入れたという新シリーズ「SERIES 8」を発表した。フロア型、ブックシェルフ型など3機種を10月下旬に発売する。

photophotophoto 左から「S-81」「S-81B-LR」(専用スピーカースタンド使用)、「S-81C」
型番 概要 価格 発売時期
S-81 4Wayトールボーイフロア型 22万円(1台) 10月下旬
S-81B-LR 2Wayブックシェルフ型 15万円(2台1組) 10月下旬
S-81C 3Wayブックシェルフ型 16万円(1台) 10月下旬
CP-81B S-81B-LR専用スピーカースタンド 10万円(2台1組) 10月下旬

 EXシリーズに続き、パイオニアグループの日本および欧州のエンジニアがインターナショナルなプロジェクトチームを結成して開発したスピーカー。随所にEXシリーズの技術が継承されている。

 例えばS-81とS-81Cには、EXシリーズのコアテクノロジーであるCST(Coherent Source Transducer)ドライバーの技術思想を受け継ぎ、新たに開発した同軸スピーカーを搭載。アラミド振動板ユニットの中央にチタンドームツィーターを配置して、集中音源からスムーズに音を放射するという。

 ツィーターにはEXシリーズと同様、超高域再生技術「HSDOM」(Harmonized Synthetic Diaphragm Optimum Method)を採用し、高域再生限界を50kHzを実現。新開発の13センチウーファーもアラミド織布とカーボン不織布を積層構造にした「アラミドカーボン複合振動板」を採用するなど、素材や構造の・細部までEXシリーズの技術を用いた。

 主な仕様は下記の通り。

型番 S-81 S-81B-LR S-81C
型式 フロア型 ブックシェルフ型 ブックシェルフ型
構成 4Way(13センチコーンーファー×2、同軸13センチコーン型ミッドレンジ、同軸2.5センチドーム型ツィーター) 2Way(同軸13センチコーン型ウーファー、同軸2.5センチドーム型ツィーター) 3Way(13センチコーン型ウーファー×2、同軸13センチコーン型ミッドレンジ、同軸2.5センチドーム型ツィーター)
インピーダンス 6オーム
再生周波数 30Hz〜100kHz 40Hz〜50kHz 40Hz〜50kHz
外形寸法 267(幅)×1190(高さ)×295(奥行き)ミリ 190(幅)×350(高さ)×295(奥行き)ミリ 560(幅)×212(高さ)×295(奥行き)ミリ
重量(1台) 25.8キログラム 7.9キログラム 14.5キログラム

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