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» 2008年09月16日 17時19分 UPDATE

シャープ、VHS一体型の「AQUOSブルーレイ」

シャープがBlu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品「BD-HD22」「BD-HDV22」を発売。いずれも5倍録画対応で、BD-HDV22はVHS一体型。

[ITmedia]
photo 「BD-HD22」(上)、「BD-HDV22」(下)

 シャープは9月16日、Blu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品「BD-HD22」「BD-HDV22」を10月20日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はシングルチューナーモデルの「BD-HD22」が12万円前後、VHS一体型の「BD-HDV22」が16万円前後。

 両製品ともに5月に発表された「BD-HDW30」などと同様、MPEG-4 AVC/H.264トランスコーダーによる“5倍録画”モードを搭載、2層BDに21時間以上のハイビジョン録画が行える。このトランスコードでは放送などで送られてきたMPEG-2 TSをデコードすることなく、直接、H.264で再圧縮する。

 チューナーはいずれも地上アナログならびに地上デジタル/BS/110度CSの3波対応デジタルチューナーを各1系統備えており、HDD容量は250Gバイト。HDDには5倍録画モードで最長約110時間、ストリーム録画のDRモードならば地上デジタル放送を最長約31時間、BSデジタル放送を最長で約22時間録画できる。

 同社液晶テレビ「AQUOS」と接続した際、自動的に最適な出力とする「AQUOS純モード」も搭載。ダビング10に対応するほか、BDへのダビング/ムーブ時にディスク残量にあわせた最適な画質モードが選択される「ハイビジョンジャストダビング」も備えている。

 録画可能メディアは、BD-R/RE(LTH対応)、DVD-R/RW、DVD-R DL、VHSテープ(BD-HDV22のみ)。BD-HDV22はHDDからVHSテープ、VHSからHDD/BD/DVDへのダビングが行える。HDMI CEC「AQUOSファミリンク」にも対応する(HDMIは出力1系統のみ)。

 本体サイズはBD-HD22が430(幅)×336(奥行き)×68(高さ)、BD-HDV22が430(幅)×343(奥行き)×95(高さ)。インタフェースには、HDMIのほか、D3/Sビデオ/コンポジット/光デジタル音声出力などを備える。

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