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» 2008年11月05日 04時22分 UPDATE

重力完全無視:「エアロスパイダー」の垂直ヒルクライムを動画で堪能する

垂直の壁をするすると上る。そうかと思えば真っ逆さまにダウンヒル。完全に重力を無視したアンチグラビティな赤外線コントロールカー「エアロスパイダー」。その違和感ありまくりの“はしり”を動画で確認しよう。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 タカラトミーの「エアロスパイダー」は、壁を走る赤外線コントロールカー。すでに連載で詳しく取り上げているが、やはり肝心のはしりは動画で見ておきたい。そんなご要望におこたえしよう。

photophoto 「エアロスパイダー」はレッド、ブルー、グレー、ブラックの4色。レッドはライターT氏宅へ遠征中で不在(左)。吸気システムとエアスカートを搭載。掃除機顔負けの強烈なダウンフォースを発生する(右)

 百聞は一見にしかず。エアロスパイダーは、壁だろうがテーブルの裏だろうが、オフィスの看板だろうが、するすると走ってしまう。垂直ヒルクライムを難なくこなし、真っ逆さまにダウンヒル。そのままの状態で連続スピンも決められる。走る姿は、違和感ありまくりの異次元空間だ。

photophoto オフィスの入り口も走る(左)。ガラス扉だって走る(右)

 それでも「壁」というフィールドに限れば、まさに敵なし。最速である。とうふ屋のハチロクだろうが、悪魔のZだろうが、絶対にエアロスパイダーの前(上?)を走ることはできない。そんなエアロスパイダーのアンチグラビティな魅力にはまってみたい?

 

  「エアロスパイダー」性能評価
直進安定性 対角線上に2つの駆動輪という独特の駆動方式を採用しているため、ときどき斜めに走る。そんなときは慌てず騒がずトリム調整
加速性能 下りなら重力の力を借りてとても速い。上りもそこそこ速い。ただしバッテリー残量が少なくなると、とたんに上りは苦手のダウンヒルスペシャリストに変身する。落下しないように気をつけよう
最高速度 普通に床を走っても結構速い
ハンドリング 簡単にスピンできる仕様なので、かなりのじゃじゃ馬。乗りこなしてみよう
静粛性 昼間のオフィスで壁を走らせると白い目で見られるレベル
燃費 電気で走るから、たぶんエコロジー

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