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» 2008年11月13日 19時13分 UPDATE

マロンちゃんお墨付きの本格パスタに舌鼓――フードホビー「PastaPasta」発売記念イベント

タカラトミーは、生パスタメーカー「PastaPasta」の発売記念イベントを開催。フードスタイリストのマロンさんによる実演も行われた。

[塙恵子,ITmedia]
photo マロンさん。日本でのフードスタイリスト第1号。雑誌やテレビなどで活躍

 タカラトミーは本日11月13日、生パスタメーカー「PastaPasta」の記念イベントを、東京・丸の内で開催した。会場には商品のプロモーションキャラクターに起用されたフードスタイリストマロンさんも駆けつけ、PastaPastaのデモンストレーションを行った。

 PastaPastaは、20代〜30代の女性に向けた大人のホビー商品で、フードホビー商品としては「いえそば」に続く第2弾。「PastaPastaで家庭で料理をする楽しさや、パーティーなどおもてなしをする楽しさを知ってほしい」と語るのは同社商品開発を担当の城崎恭平氏だ。

 「何種類もの生パスタを自宅で作れるパスタメーカーを提案できたら、おもしろいのではないかというところからスタートしています」と城崎氏は開発のきっかけを明かした。パスタは日本人が一番なじんでいる食べ物でありながら、なかなか自宅で作る機会がないことに目を付けたという。

photophoto 城崎氏は生パスタを実際に作りながら商品を紹介。「食の安全が騒がれている今だからこそ、PastaPastaを使って自宅で料理をしてほしい」と城崎氏。「横置き」と「縦置き」で、それぞれ作れるものが異なる。生地を入れハンドルを回すとパスタが形になって出てくる
photo ショートパスタ7種類(リガトーニ、フィジッリ、ルオーテ、ニョッキ、コルツェッティ、ラビオリ、ファルファッレ)、ロングパスタ1種類(フェットチーネ)を作ることができる

 生地自体は、自分の好きなように作ることができ、小麦粉はスーパーによく売られている普通の強力粉や薄力粉でOK。「よりおいしいパスタを(食べたい)ということでしたら、デュラムセモリナ粉というものをおすすめします」(城崎氏)。また、ピューレ状のほうれん草や、すりつぶしたにんじんを生地に混ぜ入れ、色つきのパスタを作ることも可能だ。

 PastaPastaは、すべて水洗いできるようになっており、金属製ではないため手入れの面も安全という利点がある。「もちろん安全性も考えていますが、正直言うと手軽に使ってもらいたいと思ってプラスチックにしたんです。金属製だとコストがどうしても高くなってしまうので。プラスチックではありますが、機能としては、玩具ではあまり使用しない樹脂を使うなどの工夫を施しています」と城崎氏はこだわりを語った。

 イベントの中盤にはマロンさんが登場し、料理のデモンストレーションがスタート。マロンさんがPastaPastaのために、簡単にできるパスタレシピを提案しており、今回は豆が入ったミートソースパスタ(リガトーニ)と鮭のクリームパスタ(フェットチーネを使用)の2品が紹介された。レシピは表記もグラムではなくカップにしたりと簡単においしくできるよう工夫されている。

photophotophoto 「テンションを上げていかないと(料理が)できないんですよ」とマロンさん。「もーみんな元気がないー!!」と報道陣に喝を入れる場面も。本体に生地がなかなか入らないというハプニングにも余裕の表情

 「パスタの基本はおいしいソースを作ること」とマロンさん。ソースを味見をしておいしいと満足気だった。パスタが大好物というマロンさんは「食べたいときがおいしいとき、おいしいとき=パスタ」という格言を発表した後、「イタリアなんかではショートパスタをデザートにも使ったりするけど、日本人はショートパスタにあまりなじみがないから。ショートパスタの楽しさを伝えたい」と話していた。

photophoto 出来上がり。チリパウダーを使用している豆が入ったミートソース(左)とマロンさんオリジナルの卵を使った生地とソースの隠し味にカレー粉を使ったクリームパスタ(右)。試食してみたが、かなりおいしい。「おかわり!」と言いそうになった

 なお、PastaPastaの販売は、クリスマス前の12月4日より開始。今年のクリスマスは自宅でパスタパーティーをしてみてはいかがだろう。

photo 「みんなで集まって料理すると楽しい。文化祭を思い出すね」とマロンさん

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