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» 2009年03月02日 20時07分 UPDATE

キャスター付き:ソニー、さらに省スペース化したラックシアター3種を発表

ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”に対応するシアタースタンドシステムの新シリーズを発表した。新たに“コーナーカットデザイン”を採用。脚部にはキャスターを備えるなど設置性を向上させている。

[ITmedia]

 ソニーは3月2日、液晶テレビ“BRAVIA”に対応するシアタースタンドシステム(ラックシアター)の新シリーズを発表した。対応する画面サイズによって3モデルをラインアップ。4月下旬から順次発売する。

photophoto 「RHT-G550/G950」(左)と「RHT-G1550」(右)。40〜55V型に対応するG1550は、棚板を1段にして高さを抑えている
型番 RHT-G550 RHT-G950 RHT-G1550
対応テレビサイズ 32〜40V型 32〜46V型 40〜55V型
実用最大出力 330ワット 470ワット 550ワット
入力端子 HDMI×3系統、光デジタル×3系統、同軸デジタル×1系統、アナログ音声×1系統、デジタルメディアポート
サイズ(※1) 約1000×480×400ミリ 約1115×500×400ミリ 約1550×400×400ミリ
実売想定価格(※2) 8万円前後 11万円前後 15万円前後
発売時期 6月25日 4月24日 4月24日
※1:幅×高さ×奥行き ※2:価格はすぺてオープンプライス

 RHT-G550とG950は、新たに背面2カ所を斜めにカットした“コーナーカット”デザインを採用。部屋のコーナーに設置する際、より奥まった場所に液晶テレビを設置できるようにした。「部屋のコーナーに設置した場合、従来機よりも10センチから13センチほど奥に設置できる」(同社)。また、新たにキャスターを備え、移動も容易に行えるようになった。

photophoto RHT-G550とG950の2機種は、背面2カ所を斜めにカットした“コーナーカット”デザインを採用。新たにキャスターも備えた。

 一方、もっとも大型のRHT-G1550に関しては、横幅と重量を配慮してコーナーカットやキャスターは省かれている。「棚板の幅が約1550ミリと広いため、壁際に設置することを前提にした」(同社)。また、大きな画面を正面から視聴するために棚板は1段として、高さを40センチに抑えた。

 フロントサラウンド機能は、上位2モデル(RHT-G950/G1550)が5.1チャンネル対応。ソニー独自の「S-Force PROフロントサラウンド」とフルデジタルアンプ「S-Master」により、包み込まれるような音場を形成するという。一方のRHT-G550は、3.1チャンネルのS-Force PROとなる。

 このほか、3機種共通の仕様として、EPG情報を参照してサウンドフィールドを切り替える「オートジャンルセレクター」などが挙げられる。オートジャンルセレクターは、対応するテレビやBDレコーダーとHDMI接続したとき、視聴コンテンツによって映画や音楽など13種のサウンドモードを自動的に切り替えるというものだ。

 HDMI端子は3系統で、ブラビアリンクをサポート。ほかに光デジタル×3系統、同軸デジタル×1系統などを備えた。また、別売のアダプターを介してウォークマンを接続できるデジタルメディアポート端子も用意している。

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