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» 2009年07月31日 16時56分 UPDATE

オンキヨー、プロロジックIIzとDSXに対応したAVセンター「TX-NA807/SA707」を発売

オンキヨーは、7.1チャンネル対応AVアンプの新製品2機種を発売する。高さ方向を含む音場表現を可能にする「ドルビープロロジックIIz」に加え、広さや奥行きの空間表現を向上させる「オーディシーDSX」を新たに搭載。

[ITmedia]

 オンキヨーは、7.1チャンネル対応AVアンプの新製品として、「TX-NA807」「TX-SA707」の2機種を8月8日に発売する。価格はNA807が16万8000円、SA707は13万6500円。

photophoto 「TX-NA807」(左)と「TX-SA707」(右)。アンプ出力の違いに加え、TX-NA807にはDLNAのクライアント機能(音楽)などを搭載している

 高さ方向を含む音場表現を可能にする「ドルビープロロジックIIz」に加え、広さや奥行きの空間表現を向上させる「オーディシーDSX」(Audyssey Dynamic Surround Expansion)を新たに搭載。パワーアンプは7チャンネル分だが、11台分のスピーカー端子を装備しており、リスニングモードの切り替えでサラウンドバックとフロントハイ、フロントワイドを選択できる。「話題の3次元マトリックスデコード技術に完全対応して空間表現力を飛躍的に高めたプレミアムAVセンター」(同社)。

 また、ローインピーダンス化を図る独自の3段インバーテッドダーリントン回路や基板のシンメトリーレイアウト、大型電源回路などフラグシップモデル直系の音質技術や設計思想を投入した。

 また上位モデルのTX-NA807には、DLNAのクライアント機能を搭載。Windows Media PlayerなどのサーバとLAN経由で接続し、WMAやMP3、WAV、AACなどの音楽ファイルやインターネットラジオの再生が行える。

 HDMI入力は2モデルとも6系統、出力は1系統。HDMIリンク機能により、パナソニックの「VIERA」および「DIGA」、東芝「REGZA」、シャープ「AQUOS」との連係動作が可能になっている。そのほかの主な仕様は下表の通り。

型番 TX-NA807 TX-SA707
定格出力(JEITA) 145ワット×7 130ワット×7
実用最大出力 230ワット×7 190ワット×7
HDMI端子 6入力、1出力
映像入力端子 D4×2、コンポーネント×2、Sビデオ×4、コンポジット×5
映像出力端子 D4×1、コンポーネント×1、Sビデオ×2、コンポジット×2
音声入力端子 デジタル×6、アナログ×9 デジタル×6、アナログ×8
音声出力端子 アナログ×2、7チャンネルプリ×1、サブウーファープリ×2
外形寸法 435(幅)×436(奥行き)×199(高さ)ミリ 435(幅)×379(奥行き)×175(高さ)ミリ
重量 18キログラム 12.6キログラム
価格 16万8000円 13万6500円
発売日 8月8日

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