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» 2009年09月07日 13時33分 UPDATE

ソニー、BRAVIAのプレミアムオーダー対象モデルを拡充

ソニーは、「<ブラビア>プレミアムオーダー」の専用モデルを大幅に拡充する。BRAVIA「ZX5シリーズ」のホワイトモデルにくわえ、「W5シリーズ」やホームシアターシステムのカラーバリエーションを用意。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 ソニーは9月7日、直販サイト「ソニースタイル」が展開するBTO販売「<ブラビア>プレミアムオーダー」の専用モデルを拡充すると発表した。同日発表したBRAVIA「ZX5シリーズ」のホワイトモデルにくわえ、「W5シリーズ」のカラーバリエーションなどをラインアップ。販売価格や発売日については、ソニースタイル内で9月中旬以降に改めて告知する予定だ。

photophoto BRAVIA「ZX5シリーズ」のホワイトモデル。詳細は別記事を参照してほしい
シリーズ名、型番 概要 カラー
ZX5シリーズ 4倍速パネル、LEDエッジライトシステム搭載の薄型液晶テレビ。46V型と52V型 ブラック、ホワイト
W5シリーズ 4倍速パネル搭載の液晶テレビ。40V型と46V型をラインアップ ブラック、シルバー、ブラウン、レッド
HT-CT500 W5シリーズ専用の薄型ホームシアターシステム ブラック、シルバー、ブラウン、レッド
BRX-A500 デジタルチューナー内蔵HDDレコーダー、500Gバイト ブラック
photophotophoto W5シリーズは液晶パネルの縁(フチ)部分にオリジナルのカラーリングを施した

 W5シリーズのカラーバリエーションは、標準モデルと同じブラックを基調としながら、液晶パネルの縁(フチ)部分にカラーリングを施したもの。合わせて販売するホームシアターシステム「HT-CT500」も同様にフチ部分をカラーリングしており、同じ色を組み合わせて購入できるようになる。

photophoto W5シリーズのカラーバリエーションモデルを同色のホームシアターシステムと組み合わせた例(左)。HDDレコーダーのBRX-A500(右)

 HDDレコーダーの「BRX-A500」は、2007年から販売しているBRAVIA専用レコーダーユニットの最新版。現行モデルの「BRX-A320」は320GバイトHDDを内蔵しているが、今回は500Gバイトに増量した。

 地上/BS/CS110度の3波対応チューナーを内蔵。光学ドライブは搭載していないが、HDMI CECを利用した「ブラビアリンク」により、BRAVIAのEPGから録画予約が行える。録画モードは、放送波のMPEG-2 TSをそのまま記録する「DR」およびトランスレート技術を使った「DRS」「DRL」、SD画質の「LP」の4モード。DRLモード使用時で最長141時間のハイビジョン録画が可能になる。

 外形寸法は、約255(幅)×148(奥行き)×52(高さ)ミリ。重量は約1.6キログラム。リモコン、リモコン延長受光部、テレビ取り付け用ブラケット、1.5メートルのHDMIケーブル、アンテナ線分配器、ACアダプターなどが付属する。

 価格は未発表ながら、ソニーでは「BRX-A500は、HDDの容量を増やすとともに“お求めやすい価格”で提供したい。目安は2万5000円程度。現行の320Gバイトモデルも2万円程度に引き下げる」と話している。ただし、BPOによるテレビ本体とのセット購入が条件になるという。

 このほか、設置方法として標準的なテーブルトップスタンドにくわえ、壁かけ金具とのセットや壁寄せスタンド、MK前田家具が提供する「ウォールシステム」をラインアップ。設置場所のインテリアに合わせてカラーとスタイルを選択できるようにした。また、BPOでは専門スタッフによる配送・設置・各種設定サポートもセットになっており、HDDレコーダーやホームシアターシステムなどとの接続(3点まで無償)、「アクトビラ ビデオ・フル」「ソニールームリンク」を楽しむためのネットワーク設定(有償)なども提供する。

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