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» 2009年11月24日 14時15分 UPDATE

動く・鳴る・光る:「空間磁力メッキ」で銀色に輝く宇宙戦艦ヤマト、発進

バンダイは「1/350 宇宙戦艦ヤマト 空間磁力メッキVer.」を発表した。2007年に発売した“究極版プラモデル”をベースにシルバーメッキ加工を施した。

[ITmedia]

 バンダイは11月20日、「宇宙戦艦ヤマト」が26年ぶりに映画化されることを記念して「1/350 宇宙戦艦ヤマト 空間磁力メッキVer.」を発表した。同社オンライン通販サイト「プレミアムバンダイ」内の「バンダイホビーオンラインショップ」限定で同日から受注を開始している。価格は7万5000円。

photophoto 「1/350 宇宙戦艦ヤマト 空間磁力メッキVer.」とセット内容(右)

 「空間磁力メッキ」は、1974年に放映されたテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の最終話に登場した究極の防御兵器。特殊なコーティングで艦体表面を覆い、デスラー砲を跳ね返した実績をもつ。

 空間磁力メッキVer.は、2007年1月にバンダイが発売した1/350スケールプラモデルをベースに、空間磁力メッキをシルバーメッキ加工で再現した。さらに、赤外線コントロールによって艦体の各所が稼働する豪華仕様だ。例えば3基の主砲と2基の副砲は、内蔵モーターにより砲塔が波打つように旋回し、発射音が鳴る。また舷側部のパルスレーザーも各銃座が旋回・発射(音)。波動砲や波動エンジンにはLEDが組み込まれ、光とサウンドで劇中の演出を再現するという。

photophotophoto 波動砲や波動エンジンにはLEDが組み込まれ、光とサウンドで気分を盛り上げる

 組み立てには接着剤不要のスナップフィット方式を採用(エッチングパーツなど一部で接着剤を使用)。ギヤボックスなどは組み立て済みのため、高度なスキルがなくてもヤマトを制作できる。

 完成時の外形寸法は、766(全長)×220(高さ)×102(奥行き)ミリ。付属のスタンドに取り付けた場合の高さは340ミリとなる。重量はスタンド込みで1950グラム。赤外線リモコンのほか、1/350スケールのキャラクターフィギュア12体、同じく1/350スケール艦載機7機などが付属する。

 受注期間は、11月20日から2010年3月1日まで(期間中でも準備数に達し次第、受付を終了する)。商品は12月下旬から順次発送する予定だ。

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