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» 2009年12月17日 19時30分 UPDATE

もうDVDには戻れない オリコンがBlu-ray Disc満足度調査

オリコンは、20代〜50代の女性を対象にしたBlu-ray Discの満足度調査を実施した。これによると、所有者の75%が“満足”しているが、約半数はまだBD-ROMソフトを見たことがないという。

[ITmedia]

 オリコン・リサーチは12月17日、Blu-ray Discレコーダー/プレーヤーを所有する女性を対象とした満足度調査の結果を発表した。BDA(ブルーレイディスク アソシエーション)と共同で実施したもので、20代から50代の女性社会人556人が回答した。

photo 出典はオリコン

 これによると、所有者の25.2%が「非常に満足」、50%が「やや満足」と回答。理由として挙げられたのは、「解像度の高い美しい映像が再生され、感動している」(50代女性)、「番組表から予約できて、録るのも観るのも簡単でいい」(20代)など、画質とともにレコーダー/プレーヤーの操作性や機能性を評価する声も目立つ。

 しかし、BDレコーダー/プレーヤー所有者にBDソフト観賞の有無をたずねたところ、「ある」が50.2%に対して「ない」も49.8%と、ほぼ半数がBDソフトを見たことがなかった。「BDソフトをまだ見たことのない所有者を取り込むことが、まずは普及の課題といえそうだ」(オリコン)。

 また、BDソフトと従来のDVDソフトを比較する問いでは、69.2%の人が“DVDより良い”と回答。「映像のキレイさの違いが歴然で、もうDVDには戻れない」(30代)など画質を評価する声が多かった。ただし「まだ(作品)数が少ない」(30代)といった回答や値段が高いという意見も多く見受けられ、タイトル数や価格面が不満になっているという。

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