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» 2009年12月24日 14時32分 UPDATE

ビクター、響きに磨きをかけた木製カナル型イヤフォン上位モデル

日本ビクターが木製のハウジングと振動板を採用したカナル型イヤフォン「HA-FX700」を発売する。世界初の木製振動板搭載イヤフォン「FX500」の上位モデルだ。

[ITmedia]
photo 「HA-FX700」

 日本ビクターは12月24日、木製振動板を採用したカナル型イヤフォン「HA-FX700」を2月上旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は3万円前後。

 木製の振動板とハウジングを搭載した、世界初のカナル型イヤフォン「HP-FX500」の上位モデルとなる製品。振動板ならびハウジングの素材はHP-FX500と同様の樺(カバ)だが、振動板の表面積を約2倍とした新設計ユニットを開発したほか、ユニット前後には真ちゅう製のリングを装着することで信号ロスの低減と解像感の向上を果たした。ドライバ径も8.5ミリから10ミリへとサイズアップしている。再生周波数帯域は6〜26000Hzだ。

 本体ケーブル長は80センチで、ハウジングに内蔵した制振ジェルによってタッチノイズの抑制も図られている。パッケージには低反発素材のイヤーピース(S/M)とシリコン素材のイヤーピース(S/M/L)が付属し、好みの装着感を選択できる。

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