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» 2010年03月25日 23時50分 UPDATE

EOS 5D Mark IIで撮った「日本色」、咲き誇る展示会

「キヤノンフォトサークル」の会員がEOS 5D Mark IIで撮影した日本の「色」を展示する写真展「日本色 NIHON-IRO 2008-2009」が始まった。

[小山安博,ITmedia]

 キヤノンのデジタルカメラユーザー向けコミュニティ「キヤノンフォトサークル」の会員が撮影した写真を使った写真展「日本色 NIHON-IRO 2008-2009」が、東京・銀座のキヤノンギャラリーで3月25日から開催されている。EOS 5D Mark IIで撮影した日本の美しい風景を見ることができる。

photo 書道家 大橋陽山氏の手による「日本色」の文字が迎える

 今回の写真展は、EOS 5D Mark II特別企画展として銀座を皮切りに、大阪・梅田や名古屋、仙台、札幌、福岡の6カ所にあるキヤノンギャラリーで開催される。写真はすべて、すべて5D Mark IIで撮影されたものだ。

 この企画は、キヤノンが5D Mark IIの特設サイトとして設置している「日本色」から始まった。同サイトでは、「色」をテーマに5D Mark IIで撮影した日本の風景を会員から募集していたが、2008年からの1年間で、会員からは1800点にも及ぶ作品が応募された。その応募作の中から写真家の米美知子氏が168点を選出。現在、日本色サイトでは北海道から沖縄までの風景を写した作品が、白、黄、赤、茶、緑、青、紫、黒の8色に分類され、掲載されている。

photo 選出された作品の撮影スポットと写真の「色」

 その中から、さらに米氏が選んだ33点に加え、同氏が撮影した8点を加えた作品を展示するのが今回の写真展だ。デジタル画像を作品として印刷し、各色ごとに展示している。

photo 写真家の米美知子氏

 開催されたオープニングパーティでは、作品の選ばれた会員らが集まり、写真談義に花を咲かせていたほか、来場者には展示作品を収めた写真集が配られていた。なお、この写真集は非売品とのこと。キヤノンでは、反響を見ながら、今後も同様の企画展を続けるか検討していくという。

photo オープニングパーティの様子

 展示スケジュールは銀座が3月25日〜31日、梅田が4月15日〜21日、名古屋が5月13日〜26日、仙台が6月10日〜22日、札幌が7月1日〜13日、福岡が7月29日〜8月10日。会場の場所など詳細はEOS 5D Mark IIスペシャルサイト「日本色 NIHON-IRO」参照のこと。

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