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» 2010年08月26日 16時08分 UPDATE

ソニー、Blu-ray 3D規格対応のブラビアなど10機種を発表

ソニーは、いずれも3Dに対応したBlu-ray Discレコーダー6機種、Blu-ray Discプレーヤー1機種、Blu-ray DiscドライブとHDDを内蔵したBRAVIAの3機種を発表した。

[ITmedia]
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 ソニーは8月26日、年末商戦に向けた新商品として、Blu-ray Discレコーダー、Blu-ray Discプレーヤー、Blu-ray DiscドライブとHDDを内蔵した液晶テレビ“BRAVIA”の全10機種を発表した。いずれの製品も3DとBlu-ray Discに対応する。

Blu-ray Discレコーダー

 Blu-ray Discレコーダーの6機種は、すべてBlu-ray Discの新規格であるBDXLの録画・再生に対応する。ユーザーからの要望が多かったマルチタスク性能も大幅に向上させた。

 「パッと使える」機能として、起動時間を0.5秒にしたほか、「番組表一発予約」やスマートフォンから録画予約できるアプリ「Chant-Toru」を用意。さらに「オートグルーピング」「らくらくスタートメニュー」など、AV機器に不慣れなユーザーを意識した簡単機能を多く盛り込んだ。

型名 チューナー数 内蔵HDD 発売日 実売想定価格
BDZ-AX2000 2 2Tバイト 9月25日 27万円前後
BDZ-AX1000 2 1Tバイト 10月22日 20万円前後
BDZ-AT900 2 1Tバイト 15万円前後
BDZ-AT700 2 500Gバイト 11万円前後
BDZ-AT500 2 320Gバイト 9万5000円前後
BDZ-AT300S 1 500Gバイト 9万円前後

BRAVIA

 ハイビジョン液晶テレビ“BRAVIA”はBlu-ray DiscドライブとHDDを内蔵し、別売りの「3Dシンクロトランスミッター」と「3Dメガネ」を購入することで3D映像に対応する。3Dレディーモデルながら、他社同様に“オールインワン”テレビとなった。

 上位モデルの「HX80R」シリーズは55V型/46V型/40V型の3機種が用意された。スロットインタイプのBlu-ray DiscドライブはBDXLに対応する。内蔵のHDDは500Gバイトで、最長約469時間のフルハイビジョン番組を録画できる。LEDバックライトの発光を部分制御する「ダイナミックエッジLED」を搭載した。

 パーソナル向けの「EX30R」は32V型と26V型で、3D対応機能とLEDバックライトを除いて価格を抑えた。

型名 画面サイズ 発売日 実売想定価格
KDL-55HX80R 55V型 12月5日 44万円前後
KDL-46HX80R 46V型 36万円前後
KDL-40HX80R 40V型 30万円前後
KDL-32EX30R 32V型 11月30日 15万円前後
KDL-26EX30R 26V型 14万5000円前後

Blu-ray Disc/DVDプレーヤー

 3Dコンテンツの再生に対応したBlu-ray Disc/DVDプレーヤー「BDP-S470」は、9月17日発売で、実売想定価格は3万5000円前後となる。高さ約36ミリと薄型デザインを採用し、手持ちのプレーヤーに重ねて配置することも想定した省スペース性能が特徴だ。ディスクのローディング時間を従来機比で50%短縮したほか、「プレシジョンシネマHDアップスケール」技術も搭載する。

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