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» 2010年10月13日 12時53分 UPDATE

ソニー、“Google TV”搭載の「Sony Internet TV」を米国で発売

ソニーは“Google TV”プラットフォームを採用し、テレビとインターネット端末を融合した新製品「Sony Internet TV」を米国市場で発売する。

[ITmedia]

 ソニーは10月12日(米国時間)、世界初となる“Google TV”プラットフォームを採用した新製品「Sony Internet TV」を米国市場で発売すると発表した。

 ラインアップは、テレビ一体型の「Sony Internet TV」が24V型、32V型、40V型、46V型の4機種で価格は599.99ドル、799.99ドル、999.99ドル、1,399.99ドル。Blu-ray Discプレーヤー内蔵型の「Sony Internet TV Blu-ray Disc Player」が1機種で399.99ドルの全5機種。米国のSony StyleとBest Buyのオンラインストアで同日予約受付を開始した。店頭販売は両ショップで10月16日から開始される。

photophoto テレビ一体型「Sony Internet TV」(左)、Blu-ray Discプレーヤー内蔵型「Sony Internet TV Blu-ray Disc Player」

 Sony Internet TVは、テレビにグーグルが開発したアンドロイド・プラットフォーム上で動くGoogle Chromeブラウザを搭載し、インターネット上のコンテンツを利用できるようにした製品で、今年5月に発表された(「ソニー、グーグルのAndroidを搭載したネットテレビを今秋発売」)。Dual View機能により、テレビ視聴中にインターネットを通じてTwitterでつぶやいたり、番組の関連情報にアセスできる。

photo QWERTYキーボード付RFリモートコントローラー

 アンドロイド・プラットフォーム用に開発された専用アプリケーションは、2011年初めにダウンロード可能になる予定。ソニーのビデオ配信サービス「Video On Demand powered by Qriocity(“キュリオシティ”ビデオオンデマンド)」をはじめ、CNBC、Napster、NBA、Netflix、Pandora、Twitter、YouTubeなどのアプリケーションはプリインストールされている。

 リモコンはQWERTYキーボード付きとした。テレビ操作にくわえて、マウス操作やキーワード入力などのPC的な操作性にも配慮している。なお、アンドロイド携帯端末をリモコンとして使用する専用アプリケーションも今秋には用意されるという。

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