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» 2011年01月25日 13時06分 UPDATE

ダンスや楽器の練習に:ビクター、ポータブルレコーダー「RD‐R1/R2」

ビクター・JVCは、多彩な録音・再生機能を搭載し、ダンスや楽器の練習をサポートする新コンセプトのポータブルデジタルレコーダー「RD‐R1/R2」を2月上旬より発売する。

[ITmedia]

 ビクター・JVCは1月25日、ポータブルデジタルレコーダー「RD‐R1」「RD‐R2」を2月上旬より発売すると発表した。多彩な録音・再生機能を搭載し、ダンスや楽器の練習をサポートする新コンセプトの製品だ。基本性能に絞ったRD‐R1はオープン価格で、実売想定価格は2万3000円前後、RD‐R2の希望小売価格は3万7800円。

photo 上段左から、「RD-R2-B(メタリックグレー)」「RD-R2-S(シルバー)」「RD-R1-H(メタリックグレー)」「RD-R1-N(ライトゴールド)」「RD-R1-P(ピンク)」「RD-R1-W(ホワイト)」


 楽器の練習をサポートするRD‐R2には、楽器チューニングのための「クロマチックチューナー」と、テンポを音と光で知らせる「メトロノーム機能」を搭載した。さらに、10回までの重ね録音に対応する。一人でいくつものパートを演奏するアンサンブル録音が可能だ。

 両モデル共通仕様としては、ボリュームが小さい時には低音を強調し、大きいときには主要な中域が聴こえやすいように自動調整する「アクティブクリアサウンド」を搭載し、屋外などでの大音量でも音割れしにくくした。

 左右独立して搭載された無指向性マイクにより、置き場所や方向に影響を受けず高音質な録音を可能にした。また、録音・再生をセットした後、約5秒間のカウントダウンを経てスタートさせる「カウントダウン・スタート機能」、手を3回たたくことで楽曲の再生をスタートさせられる「ハンドクラップ・スタート機能」を搭載し、多彩な録音・再生を可能にしている。

 語学学習に便利な「スピードコントロール機能」「A−Bリピート機能」、歌のレッスン向けに再生キーをプラスマイナス6半音の範囲内で10セント単位の調整を可能にした「キーコントロール機能」も搭載する。

 本体重量は450グラムで、ACアダプターのほか乾電池(単三形×3本)での駆動も可能だ。外形サイズは、192.4(幅)×92.0(高さ)×58.6(奥行き)ミリ。FMチューナーも搭載する。

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